「向上心をこんなものに使っている場合じゃない」、そう思った瞬間、趣味が急に色褪せる。
趣味の本質は熱中する事だ、気楽に時間を潰すための最短ルートがそれに没頭して他のことを忘れてしまうことなのだから。
ガムシャラに上手くなろうとする過程こそが熱中の本質なのだとしたら、
「こんなものに必死になってもしょうがない」と感じてしまう事は趣味を楽しむことの天敵となる。
楽しむこと、極めること、その最大の障害はいつだって現実からやってくる。
才能の差が「俺がこれを頑張ってもしょうがない」と思わせる。
時間の無さが「俺はこんなことをしている場合じゃない」と思わせる。
精神的な疲れが「こんなものに必死になってる状況じゃない」と思わせる。
いつだって人が何かを楽しむことを邪魔するものは現実からやってくる。
現実が色あせれば全てが色褪せる。
そんな時に、それでも趣味を生きがいとしようとする気持ちを守ろうとした時、人は現実を捨てる。
現実を捨てさせるほどの趣味が悪いのか、捨てられてしまうような現実が悪いのか。
俺は、現実が悪いと思う。
貧乳という言葉は貧しい乳と書くので、ふくらみの形、乳首の色やバランスなども美しくない印象がある。
未発達の少女の乳は大きさに見合った控えめな乳首なので美しいが、
乳首ばかり発達して乳房が発達していないのは明らかにバランスが悪く、美しくない
美しくないものをあえて好きだというのにはコンプレックスを抱えてる女性が好き、
不完全なものが好きなどの後ろ向きの理由がある
びっくりしたんだが
通常の付き人運転の乗用車ではなく、タクシーにて、午後7時半頃に理研を出て、一旦、神戸市内のホテルに入って、タクシーから、本来の乗用車に乗り換えた。
おぼちゃん運転手付きの車で出勤していらっしゃるの。。。?
最初の転載許可してあるところ、に関しては法的にもOKなのはいいから違法とか関係ないよね?
で、
国内サイトからの無断転載なら、相手サイトのアクセスを奪う事になってしまう可能性もあるが、海外サイトならほぼそんなことはないので、誰にも迷惑をかけていない。
賠償金については実際のアクセスを実務上評価して行うことになるが、
もし、お前のいうことを実現するのなら、世の中のアクセスの殆ど無いブログの丸コピも全く問題ないことになる。
もっと言えば、「アクセス」をもっと広義に捉えて「利益」と取るならば、
広告を貼らずにただ趣味で流してるサイトに関してはパクリ放題になる。利益に関しては何も奪わないのだから。
でも将来のためにとっておく。
だけどそれを他の会社がパクってカネになるもの作ったとしても、それは元の会社の利益をとったことにはならない。
なぜなら元の会社は別にその特許によって利益を得てなかったから。
それでも正しいといえる?
そういったシミュレーション(職業シミュレーション)は大昔からあって
例に挙げられたのは単なるバリエーションにすぎない
実際ゲームに落とし込む際にどのジャンルでどういう実装にするかは自由だけどまず過去例のいずれかか組み合わせに過ぎない
すでにやりつくされているのはそういう話
マスコミバレするところとそうでないところの差はなんなんだろうと思っちゃったりしたわけよ。
ちょっと前は街中の飲食店のバイトが、全裸もしくは半裸で食材コスに走ったり、調理器具でSASUKEプレイに興じ、まさにプライスレスな瞬間を皆と共有しようとしたとこからバレしちゃったけど。
政治家さんや証券会社さんなんかでも、不正もしくはとっつかまらない程度の不正は日常的にやってるはずなのに、バレするところとそうでないところがある。
『人様が食べるものなのにとんでもないことしてる!!許せない!!信じられない!!』とか口に出して言って、その場はすっきりして解決した気になってる私たちですけども、晒されてない工場は現場レベルで工程見直すわけないわけよ。
だってシステム変えるのって稼動しはじめてからはほぼ不可能だと思うし。
機械まるごととっかえるならばなんとかなりそうだけど、従業員にしみこんだ現場の常識なんざ、左遷や首で転職して他の現場に移るとかいう大断行でも行われねば、変わるわきゃないのよ。
まさになんとかは一度死ななきゃ直らないって奴で、一回社会的に死ななきゃ心根の部分から意識が変わることはないのであります。
結局のところは、バレしたところはそこに集う関係者がバレしたくてたまらない気持ちでいっぱいなだけで、バレしないところは気分がモリモリしてないからバレしないだけなのだ。とか思っちゃうのよ。
Scottっぽい字面の衛生管理法なんか準拠したところで、作業中は前後不覚でミスがでちゃってそれをカバーするために三秒ルール発動なんてごく普通なわけだとおもうし、それをバレしないように運営するのが、集団に集うて日々の生業を粛々と遂行する連中の役目であり、作業上の要素や法律、世間一般の常識なんかはそれが破綻させないためのゆるい囲いに過ぎないと思うのねん。
何のために書いているかを思い出そう!
世間は、青二才は守備的な人間と勘違いしているようだが、僕は単なる自己愛者である。
アメリカやイギリスや韓国なら、普通にいる「自分を愛する人」にすぎない。
しかしはてな村では、自分に対する愛を表現するだけで、「小物」「ミサワ」「攻撃的守備の人間」と言われる。
こんなおかしな村に誰がした!
和訳すると「ノルウェイの森猫」なんだな。
あの村上春樹作品のせいでどうも、どうでもいい理由で簡単に自殺しちゃう猫のように思えてしまう。猫自殺なんてしないけど。
あと、ちょっとした事ですぐ「やれやれ」とか言いそう。そんで小理屈をこね回しそう。
“猫は一生に一度だけあきらかに人語を喋る”みたいな、猫飼い達の間で伝わる俗説があるけど、やはりノルウェイジャンフォレストキャットの場合は例の村上春樹節で喋るんだろうか。
でもあのフッサフサの長毛種が床に横たわりながら冷静な瞳で「やれやれ」とか言っているさまを想像したら物凄く飼いたくなった。やばい。かわいい。
いいなあ。ノルウェイの森猫。
俺の払った受信料が虐待高校野球や人種差別サッカーとかいう社会に害悪ばかり撒き散らすものに使われているかと思うと許せないわ。
籾井だっけ、あのNHKを体現してる右翼。ああいうのを会長にしてるのがよく国民から金を巻きあげるし、それをまた国民が許すよな。
ジャニーズが一歩歩いただけで、手をあげただけで、女がキャーキャー言うのと同じだな、きっと。
綺麗な絵を描くイラストレーターが、朝「むくり」と書くだけで周りの喜ぶこと喜ぶこと。
……あっ、自分も喜ぶ側かもしれないです……。威光に弱いです。