別に気張って、男性と話す時と違う感じにする必要はないと思うが。
まぁ、男とも趣味が合ってないと話せない、っていうなら、仕方ないけど……。
確かにそうだ。
雑談力がなさすぎて困っている。
女性と話す時、これを質問したらなんと返ってくるか考えておく。
こっちの回答が来たらこっちをつなげる、反対の回答が来たらこっちに話を持って行こうと決めてからじゃないと話しかけられない。
もし、予想外の回答が返ってきたらそこで話は終わってしまう。
予想通りの回答が返ってきたとしても、思い出そうと必死だから、
「あとは」とか「その次は」とかつい言ってしまうから準備してきたのがみえみえだ。
趣味は何ですか?って聞いて、
「はてなブログです。」
なんて返ってくれば話が続きそうな気がする。
でもまだそんな娘に会ったことがない。
○朝食
○昼飯
なし
○夕飯
○調子
すこぶる悪い。
理由は親ともめたから。
ただくよくよしてもしょうがないので、楽しく生きよう。
○Doritos Crash Course2
1はローカライズされてないし、実績が難しいので2をじっくりやることにした。
(期間限定らしいし)
キネクトゲーは難しいのが多いなあ。
「心の光が影を作る」なんて魅力的なキャッチコピーなんだろう。
イート村でのサーリアとのエピソードは凄く感動的で、またもやうるうるしてしまった。
このリアルというのは、ネネからの借り物の力ではなく本物のリアルの自分という意味なんだろうなあ、深い! 面白い! 楽しい!
醜い姿になりながらも忠誠心だけは忘れないザボ、しかしそれも結局次の復活という目の前の自分の利益にはかえられないムジュン。
どれも感動的で、ゲーム的にも怒濤のボスラッシュも楽しかった。
「悪いな、これは俺の光だ!」はかなり格好いい台詞!
これはさすがに何も想定していなかった。
(実は一回全力で殺したのは内緒)
(とはいえ、これは、ゾラもリアルを使えたことから裏切りの裏切りは予想できてたんだよなあ)
エンディングのジブラル王の「自分たちの心の光、どう使うかは自分次第か」というのが、
ネネが使う魔法も、シュウ達が使う魔法も同じだけど自分次第っていうのが、良い価値観だよなあ
そしてオーラスのスタッフロール、勇敢な曲がまたこのブルードラゴンの終わりにふさわしい良い曲なんだよなあ。
悲しい感じも楽しい感じも似合わない、勇敢に前に進んでいくのが、ブルードラゴン、というかシュウらしくてかなり好みの曲です、サントラ買おうかなあ。
サブイベントなどやってないシナリオがたくさんありそうなので、二週目するかどうか早くも悩み中。
とはいえ、少し寝かしてから二週目かなあ、いやあ本当良いRPGだった!
FF13以来に普通のコマンド式RPGをしたけど、FFやDQで育った世代としては、やっぱりこれぞゲームって感じがしてとてもとても楽しかった。
Windows系からUNIX系へ行くと、C言語のあれやこれやが、このためだったのか、と気づいたりして楽しいよな
(プログラム名とか取得できても仕方なくね? と思いきや、名前変えたシンボルで起動した際に処理分けてたりして、目から鱗)
しかし第一線の人たち、って下手すると一番物覚えの良い子供時代に、Linux系触ってましたとか普通にありそうで、参考にして良いものやら……。
地方のSI屋に入ってそのまま。もう奉行とエクセルだけで生きてきて久しい。給料は基本給15万。+いろいろでやっと20万を超えるくらい。
「ああ、初任給だな。」と思って自分を考えると、なんとびっくり初任給から給料が増えていない。いろいろは残業だ。もう40を超えてるし、地方だしで転職もできないから、一生この給料なんだろうと暗い気持ちになった。10年前に気付けよ、俺。いや、入社3年できづけよ、増えてないことに。
給料は増えるものだ、という前提が問われるだろうが、しかし、確実に作業効率は向上しているはずだ。それに対応していないのではないか?
おさきまっくらである。
大体20年ぐらいクライアント側のアプリをずっと作ってきたおっさんだけど、ここ1年ほど前にサーバー側に移った。
今までずっとWindowsで作ってきたから、何もかも新しいことばかり。
LinuxとFreeBSDのどっちがいいかわからないから、CentOSとFreeBSDの両方で開発している。
Shellスクリプトもちょこっとわかるようになった。
今は主にErlangで0から開発した数十台に分散して動くサーバーを運用している。
言語を覚えるのは苦ではなくて色んな言語を使うことができるけど、OSはなんだか別な感じがする。
今日、FreeBSDのOpenSSLのアップデートをしたらサーバーに繋がらなくなって、なんかpsshとかも動かないし、もうわけわからなくて全部再インストールすることにした。
分からないなりにいろいろ頑張って実際にサーバーを運用しているけど、知識の足りなさを実感している。
俺はもう40代だから、やっぱり脳みそがだめなのかなぁ、とか思いながら今自棄酒飲んでいるところ。
今、第一線で活躍している人はだいたい何年ぐらいでまともに”使える”ようになったんだろうか?
教えてほしい。
オタクはいいけどオタク知識をコミュニケーションツールとしか見てないニワカがくそうざい。
むしろ、そのくせ知ってて当然というか、知らないことを非常識とみなしてくるのがくそうざい。
違うコミュニティにいたら、むしろ周囲にあわせてオタクを見下すんだろうに。
こういうのってなんて言うんだ?
好きなものを好きなだけ楽しんでいいだろが。
なんで趣味をお前らに合わせないといけないんだよ。
くそが。
http://anond.hatelabo.jp/20140422114401
「見立て殺人」が「パロディ」・・・?そんなんあったっけ?とか考えましたがほかの人が答えてくれてた回答でわかりました。
パロディがライトノベルのサブジャンルみたいに理解してるって思ったってことなのかな?
そうじゃなくて、パロディ小説ってラノベ以外にもあるんだからラノベのパロディをそんなに毛嫌いする理由ってなんじゃろってことですね。
ほかの方が答えてくれた通りです。
さて、とりあえず終了宣言も出たことだしゲスパーしてみましょう。
時刻表ミステリと西村京太郎・・・ママどんだけ鉄道ミステリ好きやねん!
しかもそのあとの話だとそれらの本は「挫折」したのに今はミステリを読んでいるという。
10年くらいラノベ読んでないはずなのにパロディ乱造系のものにアニメ化されているのを知っていて、それについて「圧倒的に否定派」である。
いつナニを読んだんだYO!
それにあれはパロディでもないのに嫌ってるし、剛力探偵(つよそう)ってドラマで原作嫌いになったの?
と言うわけで、ゲスパーいたしますと、こんな感じかと。
「「パロディ乱造系」のせいでラノベ全体が馬鹿にされてる!悔しいです!」みたいな路線に持っていきたかったのではないかと。
あともっとゲスパーレベルをあげると、「【ラノベ】作家を馬鹿にしているガキどもちょっと来い【文学史】」をやってた子じゃないかなあ。
釣り針以前によみにくいんだよな。