チビは例え金持ちでも、木嶋のような最底辺の容姿の無職高卒三十路女にすら
奥さん、まともに働いたことなさそう。
なので「相手にはその気がない」「もしかしたら嫌がってるかも」という発想がない。
どんな異性に対しても「自分が相手にされるはずがない」「話しかけるだけでも嫌がられるかも」と考えて声をかけられないから非モテになる。嫌がられても気にしない、嫌がられてることに気づかない押せ押せ野郎は、数撃ちゃ当たるで案外にモテる。どう見てもモテそうにない奴がとっかえひっかえ女を変えてるのはたいていこの押せ押せパターン。
可愛い女の子限定、とあるが、それは非モテの中のある一部の変な奴のことであって、非モテ全体の特徴ではない。一部の特異点を取り上げて一般論かするのはナンセンス。
なんか分かるわ
10年位前は起源やパクリや謝罪と賠償の要求という韓国ネタを様式美的に笑って楽しんでる人が多かったように思うけど
奥さんは、「強い言葉じゃないと通じない」と信じていると同時に「強い言葉の破壊力が分かってない」人かもしれないね。
自分の「離婚」という言葉が夫の心に与える破壊力を理解していない可能性があるので、離婚と言われるのがいかに辛いか、というのは話しておいたほうがいいと思う。
泣きながら言ってもいいくらい。
奥さんは増田のことを「離婚で脅しても、怒らず従順に従ってくれる人」と既に認識しちゃっているかもしれない。そうすると、本人は気軽に「離婚」という言葉を使ってしまう。そこの認識を改めておかないと、本当に下らないことで別れてしまう可能性がある。
ヒトはなぜ毛が薄いのか? それは、ヒトはなぜ汗をかくのかと答えは同じで、つまり、暑さに適応するためだ。
ヒトは、恒温動物で、気温の変化に脆弱だ。どうやって寒くても暑くても生きていけるようにするかが課題だ。
ヒトは、住環境や道具を用いることで、寒さに対応した。例えば火を焚けば暖がとれる。ところが、暑さに対しては道具で対応しきれない。そこで、ヒトは、汗をかいて蒸散させ、気化熱によって体温を下げるようになった。そうすると、体毛が多いと汗の蒸発に不利だから、体毛が薄いほうがよいわけだ。
それでも、頭部などには体毛があるのはなぜか? それは、肉体の中枢を寒さから保護するためだろう。ヒトは、血液などの体液を循環させているから、末梢で発汗して熱を逃がせば中枢も冷えるようにできている。反対に寒い時には中枢が冷えると致命的だから、体毛が多い傾向があるのである。
冬になると手足が冷え性になる人が少なくないが、寒いと体温を逃がさないようにする必要があるから、末梢の体温を上げないようにして体温を維持しているのである。無論、血行も少なくなる。
それでは、運動をすると発汗するのに毛深くなる傾向があるのがなぜか、疑問に思う人もいるかもしれない。しかし、運動をすることができるということは気温が高くはないからだ。暑いと、寝ているだけでも汗を大量にかく。暑いなかで運動をするとむしろ死んでしまうことすらある。運動量が多いということは、気温が高くはなく、また、外出しているということとも相関関係がある。
男のほうが毛深く、女のほうが薄い傾向があるのも、寒さ対策の必要性の高低によるものだろう。群れの生存確率を高めるためには、男女で分業し、男にコストを集中し、女が出産授乳をする。そのため、男のほうが寒い中でも外出するし活動的だ。反対に、女は出産授乳のために栄養分を蓄える必要があり、例えば体脂肪を増やす必要がある。
男も、年齢が上がってくると肥りやすいかもしれないが(いわゆる「中年太り」だ)、それも運動量の低下と関係があるのだろう。多量の運動を担うのは若い男であって、出産期以降の女だけではなく、ある程度歳をとった男も肉体機能的に衰えて多量の運動をする余力が減っていく。それでも、だからこそ、肉体がピンピンしていて普段からたくさん運動をしている老人男性には痩せている人もよくみられる。
冬には脂質やカロリーを摂りたくなる傾向があるように思われるが、それも寒さ対策のためだ。反対に夏には、サッパリしたものが欲しくなる。暑いと多く消費するのは水分とミネラルで、反対にカロリー消費は減る。
食事や衣服や暖房がなければ、ヒトは冬を越せない。木造住宅に住んでいて貧困で暖房もかけられなければ、凍死しかねない。
日本では昔から木造住宅が多い。「日本の夏は世界一苛酷だ」と言う人もいるくらいに、日本の夏は厳しい。とりわけ太平洋側は、モンスーン(季節風)で湿度も高くて苛酷だ。湿度が高いと汗が蒸散しにくい。木造なら風通しがよく、気温も湿度も高い夏には有利だ。
ところが、木造住宅では、冬は寒い。だから、厚着をして布団にくるまって、たくさん食べて、そして、火を焚いて暖を取るのである。
木造住宅で火を焚くということは、火事が起こりやすいのは必然だ。しかも、太平洋側の冬はモンスーンで乾燥する。江戸なんて、人口密度が高いのに木造住宅だらけだったから、街が辺り一帯丸焦げになるような大火が何度も起こっている。江戸時代なんて、エアコンどころか電気ストーブも電気コタツもあるわけがないし、電気炊飯器も電気ポットも、無論、ない。
この時季はいまでも木造住宅で灯油ストーブで過ごしている家が少なくない。近現代でも、冬の火事は多い。火の取扱にはくれぐれも気をつけたい。そういえば、阪神淡路大震災は1月で、東日本大震災は3月だった。冬の震災は、乾燥地域では大火事になりやすいし、雪国では家屋倒壊してライフラインも断たれて深刻なことになるのではないか。
こういうのって、これまでの人生すべてその場その場だけで試験対策!ってやってきた人間なんだろうな。こういうクズが医者になってほしくないけど。
医学部じゃないけど、大学院試験とかで、内部学生が殆ど勉強なんてしないでも受かるところ、外部学生は1年前から試験勉強してるとか聞いて意味不明だった。(内部優先なんてものはない)
話は全然違うんですが、CBTという言葉、医学部では、固有名詞的に使われているんですね。Computer Based Testing の略称なので、特定のテストを指すものではないと思っていました。