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UQホルダーの終わり方どう思った?
俺は「まあ。出涸らし再利用の割には頑張ったね」ぐらいの気持ちかな。
ぶっちゃけネギまの最終話の頃にはとっくにゲームバランスぶっ壊れて戦闘に緊張感なかったのによくまあ続けたわと感心する。
ラストのカラーページについては……うーん……出馬表明した50代のオッサンが金髪ロリとのキスシーンをハッピーエンドの象徴にしちゃうかぁ……って気持ち。
これと比べると進撃の巨人は凄いよく終わったね。
捨てきれない思春期の衝動、世界を巻き込む少女趣味、そんな子供じみた激動をそれぞれが抱えながらも、誰かのために幸せのために目の前の戦いに挑むのが人生なんだって終わり方は非常に健康的だ。
俺は赤松健が政治家になるのはどうかと思うけど、諫山創だったら応援できた気がするんだよな。
描いてる漫画の感じでさ。
赤松って結局は若くてキレイで死ななくて強いロリとショタが正しいんだって世界じゃん。
でもそれってリアルの汚らしい老人や年相応にバカなだけのガキとちゃんと向き合ってくれなそうだなって印象があるんだよ。
じゃあどういう漫画家が向いてるんだろうって考えちゃったんだけど答えがでねーのよ。
なんかコレはって戯言を喋って見せてくれよ。
100文字ありゃお前らなら十分だろ
2021年8月から提供が始まったhome 5Gは、「ドコモがついにホームルーターに参入するのか……」という感慨はもちろんですが、提供条件面でもいろいろとインパクトがありました。
まず、ホームルーターということもあり、月間のデータ通信容量には制限が設けられていません。ただし、これは一般の5G端末(スマートフォン、タブレットやモバイルルーター)向けの料金プラン「5Gギガホ プレミア」も同様なので、この点にはインパクトはありません。
では何がインパクトが強かったのかというと、1つは届け出た設置住所(場所)以外での利用を禁止したことです。これはドコモの個人向けモバイル通信サービスでは初めて設けられた制限で、別の場所で使いたい場合は事前にMy docomo(Web)などで設置住所を変更する必要があります。変更回数は「1カ月に1回まで」なので、持ち運んで使うことは事実上できません。
光ファイバーなど、物理的な通信ケーブルを屋内に引き込む固定ブロードバンドインターネットサービスとは異なり、モバイル通信には“移動して使える”というメリットがあります。本来であれば、ケーブルの長さなどを気にせずにどこにでも置けて、帰省や出張時などにも持ち運べるというメリットを享受できるはずです。
home 5Gは、そのメリットを積極的に放棄したということになります。
この“移動できない”ことの理由が、もう1つのインパクトにつながります。home 5Gでは端末購入による月額料金の割引「月々サポート」が復活したのです。home 5G専用端末である「home 5G HR01」の場合は、1100円(税込み)×36回の割引が設定されており、ドコモオンラインショップでの販売価格は「実質0円」となります(端末販売価格が36回の割引で相殺できる)。さらに一部の販売店では、月々サポートとは別に独自の割引を追加で行っています。
本来、現行の電気通信事業法では、大手通信事業者と一定の条件を満たすMVNOにおいて、回線契約とひも付く端末購入時に供与できる利益(割引やキャッシュバックなど)は2万円(税別)を上限としています。この際に「回線の継続利用」を条件とする割引は禁止されているため、月額料金の割引もできません。
しかし、home 5Gは特定の場所でのみ利用できる(=移動できない)ようにすることで現行法の規制を“回避”しているのです。
ホームルーター市場から距離を置いていたドコモが参入したことはもちろんですが、あえて移動できないようにすることで2万円(税別)を超える利益提供を可能としたことは、筆者としては本当に衝撃的でした。
WiMAX 2+では、ホームルーター向けのプランでも利用する場所の制限は特にありません。WiMAX+5Gでも、UQはこの点において同様です。ところが、auのホームルーターは、最終的に利用できる場所に制限を設けることになります。
当初、auの「ホームルータープラン 5G」にはこのような制限を設ける予定はなく、対応端末(Speed Wi-Fi HOME 5G L11)もauとUQで同時発売される予定でした。しかし、auはL11の発売日を延期し、同プランの提供も延期されてしまいました。
延期後の発売予定日は「7月中旬以降」となり、最終的には8月6日まで延期されることになります。8月6日、L11の発売と同時にホームルータープラン 5Gの提供も始まりましたが、以下の通り提供条件が変わっています。
・月額料金を5458円から5170円に値下げ
・プラスエリアモードの月間通信容量を15GBから30GBに変更
UQがL11を予定通りに発売した一方で、auが発売を延期した背景にはドコモのhome 5Gに対抗をせざるを得なくなったことがあると思われます。月額料金を始めとする価格設定や提供条件を考え直すのに、ある程度の時間が必要だったのでしょう。
改めて発表されたホームルータープラン 5Gに届け出住所以外での利用を禁止する条件が課されたことは、「home 5Gへの対抗で遅れた」ということの裏付けの1つでしょう。これで、home 5Gと同様に法令による利益提供の制限の対象外になりますから……。
「SoftBank Air」は契約解除料を撤廃 しかし“強気”な面も
ドコモがhome 5Gの提供を開始してからおよそ半月後、ホームルーターの先駆け的存在であるソフトバンクも対抗策を打ち出しました。9月15日からスタンドアロン構成の5Gネットワークでの通信にも対応する「Air 4G/5G共通プラン」の提供を開始したのです。
新プランでは定期契約が撤廃されています。5G対応の新型ホームルーター「Airターミナル 5」も、36カ月間(3年間)使えば「月月割」によって実質0円となります。この辺は、home 5Gへの対抗策といえるでしょう。
しかし、よくよく見てみると、Airターミナル 5の販売価格(分割払い時は支払総額)は7万1280円と、home 5Gやau/UQのホームルーターと比べると“高価”です。高層建造物の11階以上、あるいは高層建造物の周辺にある場所での利用を希望すると申し込めない(契約を継続できない)ことがあります。月月割が適用される期間内に解約すると、ドコモやau/UQのホームルーターと比べると“損”が大きく出やすいので注意しましょう。
なお、他のサービスにはない特色として、SoftBank Airには無線式の固定電話サービス「おうちのでんわ」とのセット割も用意されています。ソフトバンクの携帯電話を契約していて、おうちのでんわも利用しているという人は、かなりおトクに使えるサービスではあります。
自分、6sを6~7年使い続けていたが、室内での写真写りの暗さが気になって、いい加減変えようと思った。
使っていたキャリアはYモバ。面倒くさくて料金見直さずにいたら月5千円位払っていた。
携帯ショップはイオンの2階にあって楽天モバイル、Yモバ, au, UQの代理店をしているところ。
そういうお店のせいなのか、お店の店員さんは直営ショップだと言わなそうな提案をする。
①基本はキャリアの乗り換えをして、機種購入の割引を受けた方が良い。
②割引でどこが徳かはコロコロ変わるが、今おすすめなのはau。SE2なら1円で手に入る。
③1円で買ってほかのキャリアに乗り換えても、後で返せとは言われない。1か月たったらUQに変えた方がいい。
お店の人は、SE2は小さいし、1円のは64GBのやつだから、ちょっとこれからは物足りないかもしれないですよと心配していたが、
こちとら6Sの64GBを長年使っていたので気にならない。
イヤホンジャックがついていてくれたらもっと嬉しかったんだけど。
以下、へーと思ったこと。
・UQに変えるのはauの中でプラン変更するようなものなので、解約手数料はいらない。代わりに1か月分の基本料金を重複して払わなければいけない。
・itunesにバックアップをとって移行作業をしなくても、iPhone同士の通信で移行ができるようになっていた。新しいのと古いのが並んで通信しているさまは、なんだか仲良しにみえてホッコリした。
・移行が終わると、新品のSE2ちゃんにいつもの並びのアイコンが表示されて、急に新品のワクワク感が薄れた。
・ずっと理解できなかったが処女厨ってこんな気持ちかー・・と思ったが、それってやっぱり女性をモノとしてみてるってことよな、いかんいかん、と思い直す。
・SE2、めっちゃ軽い。でもバッテリーのもちは新品にしては良いとはいえない。まあ薄くて軽い分バッテリーも小さいんだろう。
・写真の撮り味は、昨日の夜室内で撮ったら明るくて驚く。ただ、ちょっと明るすぎ、パッキリしすぎな気もする。
・家族が持ってる12と同じ構図で写真とって比較してみたが、同じような撮り味だった。
・今日の昼間にキノコを撮ったら、背景を全力でぼかしていて笑ってしまった。ここまでぼかさなくてもいいだろ。
・でもシャッターボタン押し続けると動画が撮れるのは便利だな。ただ、その方法で撮り始めると、動画を撮りながらズームはできないようだ。
・比較対象が6sなので、背景ぼかしすぎなところ以外は悪いところは特にみあたらない。
・1円だし気に入らなかったらまた別の買えばいいやと思っていたが、また何年か使うことになると思う。
以上です
UQでんき申し込む予定だったんだけど九州電力の検針票がいるんだって
でもUQでんきのキャンペーンは今月末までだから間に合わない可能性高いと・・・
まあスマホがUQだからセット割目的でどっちにせよUQでんきは使うけど
せめて締切が9月までならなあ・・・
キャンペーンたった2ヶ月って短いよ!
運がよければまにあうかもってことらしーが・・・
先月末にもうしこんどけばよかったなー基本料金の数百円をけちって6000円をふいにするという失態
まあよっぽど暇人なら調べまくって時間も余裕みていろいろできたんだろうけど、できなかったからしょうがないね
まあ仮想通貨で数千万マイナスになってること思えばゴミみたいなもんか・・・はあ
九州電力を使う場合はきゅうでんガスがいいらしいが今回はUQでんきにする予定だから西部ガスしか選択肢がない
しらんかったわ・・
扇風機かいにいったりLEDシーリングライト買いに行ったりそれ以外の時間はほぼ全部光インターネットについて調べてたわ・・・
インターネットは内見時に捨てられてたauひかりのチラシをまさか採用することになるとは思いもしなかったわ・・・
引っ越しのときはインターネットの調査とか申し込みは早めにやると学んだ
これまでの引っ越しではモバイルルータしか使ったことなかったしなあ
当時はモバイルルータは月額2000円きってたし速度制限もなかったからコスパよかったけど、もう今じゃ固定回線とかわんないどころか制限ついて劣化でしかないもんなあ
ただ固定回線でもしばりなしのものが出てきつつあるというのは勉強になった
さらにURならauひかりでしばりなしプランがあるということも
・荷造り
(自由化でいろいろさがすかとおもったけどもうインターネットの調査だけでお腹いっぱい・・・そんなに使わないしデフォの九電とかでいいかなと思い始めてる・・・ただしUQ電気とか良さげだからなー
今イオンモバイルがクソオソいからUQモバイルに変更がてらUQ電気にしようかなとも思ってる
くらいかなー
犬夜叉読んだなららんま1/2読んで欲しいし、ネギま! 読んだならUQホルダー(連載中)も読んで欲しいし、はじあく読んだならこわしや我聞も読んで欲しいし、ツバサクロニクル読んだならxxxHoLicも読んで欲しい。CCさくらもワンチャンどうですか。
ラインナップ的にひとりぼっちの地球侵略も楽しめると思う。打ち切りだけど。
戦闘回が長くて途中キャラやら立ち位置やらが分からなくなるようなのが途中離脱しやすいのかなーと思った。炎炎はその点でオススメしないけど、進撃の巨人読んでるし読めるのかも。
読んでみたら巻数の少なさの割に内容が濃厚!てのだとやっぱ冨樫に勝るものはないと思うので、幽遊白書やHUNTER×HUNTERもおすすめ。サンデーも読んでるみたいなので、のけものたちの夜も薦めてみる。
偶然にも ahamo 発表前に au 脱出していたから書く。
au は月末夜とかだと、適用が翌々月とかになるから前もってやったほうがいい。デメリットは(2年契約のカウントがリセットされて"更新月"が延びるくらいだから)ほぼない。
my au からも変更できるが、「2年契約N」というプランを選ぶ訳ではないので注意。「ピタットプラン 4G LTE」にしておけば2年契約の方も変更される。
これも my au からやれるが、契約しているプランによっては電話か店舗でになる。引き留められるがそこは不屈の意志でやろう。自分は「欲しい機種がない」とかにした。
ちなみに UQ への移行も提案されるが、ネットに出ているポイントキャッシュバックとどこが違うのかわからなかった。まあお好みで。
あと、転出後は my au へのログインが SIM 認証でできなくなるので、分割が残っている場合はパスワードでログインできるようにする、キャリアメール以外のメールアドレスを登録するなど気をつけたい。
元増田は LinksMate を勧めている。これはこれで悪くない選択肢だが、 LinksMate は転出の際に「SIM カード削除事務手数料」と言って3,000円+税をとってくるから注意が必要だ。
自分は OCN モバイル ONE にした。端末が激安なのと、新プランになってからは比較的速度が出る、MNP による回線切り替えのタイミングが任意というメリットがある。
ただし au の端末をそのまま OCN や LinksMate で使いたい場合、docomo が使っている電波の周波数帯に端末が対応していない場合がある。iPhone ならまだしも Android はだいたいひっかかる。まあ ahamo も同様だと考えられるので、いっそのこと端末も SIM フリーにしちゃうのをおすすめしたい。これこそ「選べる自由」。時間はあるので落ち着いて検討しよう。