はてなキーワード: ガチャガチャとは
大体みんなこんな感じじゃない?
【ごっつええ感じ】とかやってて面白いの芸人。【HEYHEYHEY】とかでのコメントの瞬発力もすごい。芸人の代表格。
『遺書』とか出してちょっと意識高いというかカリカリしてそうだけど、まあ芸人ってそういう面も必要なんだろう。
【M-1】始めて、「ああ、そろそろ新進気鋭とか若手とかじゃなく中堅なんだ」と思った。審査員として、一番説得力と安定感があった。
【働くおっさん劇場】は、人を馬鹿にするのが全面に出てるのと、アングラ感がキツすぎてちょっと好きじゃなかった。
段々テレビともダウンタウン的なものとも離れて行ったけど、【ガキ使】は妹に付き合って年末の【笑ってはいけない】は見てたし、【すべらない話】はいろんな人の話が聞けて素直に楽しんだ。
映画はコンセプトがよくわかんなかったので見なかった。
ほとんどテレビを見なくなったので、あんまり知らない。段々、ギラギラした感じはなくなっていって、悪い意味で世間に迎合的になったようには感じた。少なくとも、ちょっとだらしなく、自分に甘くはなったよね?
【探偵ナイトスクープ】の局長になったのは、「人情ものは向いてなさそう」と思ったし、逆に「向いているようになってしまったら、もう松本人志ではないんじゃないの」と思った。
【ワイドナショー】とかいうニュースショーに出てコメントしているって聞いたときは、「なんか権威側になってしまったな」って感じた。
要するに、子どもの頃は楽しく見てられた「雑さ」が大人になると気になってくるし、一方で美点だった「鋭さ」がなくなっていってだだの偉そうな人に感じられて、
「育ちが悪く、底が浅く、権威に迎合的な老人」っていう側面が強くなりすぎたように感じる。
90年代~00年代半ば(平成初期~中期)のガチャガチャ感をいつまでもやってはいられないし、だからといってただの老人になってしまってはなんの魅力もないよ、って感じ。
それは確かに面倒ではある
昔は麻雀なんて誰もがたしなんでて、20年以上前ならどこの大学でもサークル棟とかで麻雀漬けの人がいたもの
でも、20年ほど前から少しずつ麻雀をする学生は減ってて、ここ10年以上、学内で麻雀する人を見かけることもほぼなくなっていた
それがここ1年くらい?大学生が20年ぶりに麻雀をするようになりだしたんだよ
ガチャガチャの景品にも麻雀牌のものが増えているし、確実にここ1年で急な麻雀ブームが来ているように思う
でも何で?
それが思い当たらない
麻雀マンガなんて遥か昔からずーっと今でもあるものだし、それが急にヒットしたような記憶もない
とすると増田が疎いyoutubeとか、動画関係か、SNS関係か?と思うんだけどわからない
なんで急に麻雀はやってんの?
誰か思い当たることあれば教えて
なにをガチャガチャゆうとんのや😡
地方の高島屋に行ってみたら中身は完全にイオン的な何かだった。
2F ポールスミス、コーチ他(百貨店らしいのここだけ。駅からペデストリアンデッキで直通なので実質1F)
3F フロアの半分がガチャガチャでもう半分がUFOキャッチャー(すんごい数ある。てか先週オープンしたばっか)
4F・5F 全部ニトリ
6F ほぼ全部ジャンク堂(すごい広い)
9F レストラン街
久しぶりに立川の高島屋に行ってみたら中身は完全にイオン的な何かだった。(立川駅北口から少し歩いたところにある)
2F ポールスミス、コーチ他(百貨店らしいのここだけ。駅からペデストリアンデッキで直通なので実質1F)
3F フロアの半分がガチャガチャでもう半分がUFOキャッチャー(すんごい数ある。てか先週オープンしたばっか)
4F・5F 全部ニトリ
6F ほぼ全部ジャンク堂(すごい広い)
9F レストラン街
https://www.takashimaya.co.jp/tachikawa/floor_map?floor=2
これを書くために調べたら、高島屋じゃなくて高島屋S.C.らしい。百貨店じゃなくてショッピングセンターでした。
知ってた?
立川にはもっと北の方に行くとIKEAがあって、さらにモノレールで行くとららぽーともあるので、ファミリー層にはかなり良いです。
否定派ではないにしろ最近は漫画原作多すぎない?というのを思ってもう10年くらいたった気がする
特にこの数年はほどよく人間ドラマで重くなりすぎず食べ物・料理を中心に据えた「ちょうどいい」ドラマになりそうな漫画を制作側があたりをつけて探しているのかな……なんて想像してしまう
しかしばかになんて全然できないもので、今年はちょっといろいろみてみようかなと思って全く期待せずに見た好きな漫画原作のドラマがよくできていた
ドラマ化にあたってエピソードやキャラクターをいったん解きほぐして再構成再構築することによってむしろ原作の方を読んでいるときに感じていたキャラクターのブレや粗やテンポの悪さや画面のガチャガチャ感がうまいこときれいに整えられていて、一部改変されている設定があるにも関わらずそれでいて原作のエッセンスは損なわれてもなくそれぞれのキャラクターがより強固に立ち上がっていてなんか感心してしまった
役者さんもみんなうまいし浮ついたところもなくていい意味で本当に「ちょうどいい」ドラマになっていてあえて佳作って呼びたい滋味のあるドラマになっててとてもいいので続けて見ている どの作品とは言わないけど
一方でどの作品とはやっぱり言わないけどシーズン2でこんなにダメになる……?と個人的に感じてしまうドラマもあったりしてそっちの方がより好きな作品だったので残念
キャラブレというか多分この人はこんなこと言わないんだよなっていうのが複数のキャラクターで連続したのと単純にとても頭がいいはずの人が喋る日本語が急に拙くなっていたりという面でがっかりするのと
どんな事情があったかはなんとなく察しはつくけどその改変はこのドラマでやる意味がないな……その改変にすることでとたんに陳腐にチープになる物語という感じになってしまって
人間ドラマの方を偏重しはじめようとキャラクターにすべてを喋らせるのでさらにそれが加速する……みたいなとこが残念で次話はもういいかな、となってしまった
あと「私物化」っていうくらいすごい演じ方をする人のいるドラマって見るの結構疲れてしまうし
もう一つのドラマは結構がんばってるけど、主人公のお母さんがめちゃくちゃ解釈違いで残念だった
あの主人公のお母さんが普通におしゃれで品のいいマダムではだめだろう、それでは多分あの主人公の内面や現在の人生にはならんだろう、彼女が育たないだろうみたいな部分で冷めてしまう
原作の守らないと物語が180度とは言わずとも90度くらい変わっちゃう部分を変えられてしまうと違和感が出やすくて、そうでないところは大胆に改変しても作品のテーマや人物の芯をとらえていれば根本が変わらないみたいなドラマづくりの巧拙のようなものを感じた2023年の秋冬です
どれがどれとは言わないけど
なおもう一つのドラマは絶対なんかいたたまれない気持ちになりそうで最初から見てない
センセーショナルな要素だけすくって現実の絵面でやるとアクしか出てこなそうで原作の繊細すぎるほど繊細な部分全部なくなってそうで怖くて見れないよ、うまいこと作られてるかもしれないけど私は勇気なくて無理