はてなキーワード: 平昌とは
お母さんだから
大丈夫だと思っていました
お母さんだから
大丈夫だと思っていました
かまどに座って冷や飯だけの昼食を適当に食べていても
お母さんだから
大丈夫だと思っていました
お母さんだから
大丈夫だと思っていました
家族にご飯をすべて与え、本人はひもじくても
お母さんだから
大丈夫だと思っていました
ほつれた服やボロボロの布団でも
お母さんだから
大丈夫だと思っていました
爪を整えることもなく磨り減って割れていても
お母さんだから
大丈夫だと思っていました
父が怒っても、子供たちがひそひそ言っても、全く揺るがない
お母さんだから
大丈夫だと思っていました
お母さんが自分の母に会いたい母に会いたいといっても
単なる不平を言っているだけだと…
夜中に起きて、部屋の隅で、声を殺して泣いていたお母さんを見てしまいました
ああ!
お母さんは大丈夫ではなかったのでした
翻訳出典 http://oboega-01.blog.jp/archives/1069621949.html
「あたし おかあさんだから」
一人暮らししてたの おかあさんになる前
立派に働けるって強がってた
今は爪切るわ 子供と遊ぶため
あたし おかあさんだから
あたし おかあさんだから
眠いまま朝5時に起きるの
あたし おかあさんだから
大好きなおかずあげるの
あたし おかあさんだから
あたし おかあさんだから
あたしよりあなたのことばかり
あたし おかあさんだから
あたし おかあさんだから
痩せてたのよ おかあさんになる前
好きなことして 好きなもの買って
考えるのは自分のことばかり
今は服もご飯も 全部子供ばっかり
甘いカレーライス作って
あたし おかあさんだから
あたし おかあさんだから
苦手なお料理頑張るの
あたし おかあさんだから
こんなに怒れるの
あたし おかあさんだから
いいおかあさんでいようって頑張るの
あたし おかあさんだから
あたしよりあなたのことばかり
あたし おかあさんだから
あたし おかあさんだから
もしも おかあさんになる前に
戻れたなら 夜中に遊ぶわ
それ ぜーんぶやめて
いま あたしおかあさん
それ全部より おかあさんになれてよかった
あたしおかあさんになれてよかった
あたしおかあさんになれてよかった
あたしおかあさんになれてよかった
https://news.yahoo.co.jp/byline/nakanomadoka/20180205-00081263/
まもなく四十路を迎えるWebクリエイティブ関連の仕事をしております。昨今、五輪関連でクリエイティブの問題が多々取りざたされているので、思うところをつらつらと書きます。
この問題については、盗作疑惑が持ち上がる以前から、有識者から一般人まで、好きだの嫌いだの、良い悪いと倒錯(盗作ではなく)した意見・文句・罵詈雑言が飛び交っておりましたが、まず問題の整理として、いわゆる「有識者」視点からお話しておかなければいけないと感じた事を簡単にまとめます。
まず、デザインの質はどうだったかについてですが、結論から言うと一定程度のクオリティは持っていると言えます。
JOCや組織委員会の要求がどのようなものであったかについては文献が見当たりませんが、件の作品が発表された際の「パラリンピックとの並立」や「様々なメディアへの展開性」という選考基準に着目すれば、十分にそれを満たしていると言えます。また、図版的な面で言えば、黒・赤という色は白地を背景として視認性が非常に高く、かつシンプルな形状である事から、人間の認知作用的に受け入れやすい要素を持っています。キャンペーンロゴとして捉えるならば、第一の視認性・認識度は優れた機能性があると言えます。以上がクオリティにおけるプラス評価の点です。
次にマイナス評価として上げられるのが、過去の文脈からの逸脱です。詳しくはNaverまとめあたりに歴代ロゴがまとまってるのでご覧いただきながら読んでいただきたいのですが、バルセロナ・長野・シドニー・北京・バンクーバー・リオ・平昌に共通しているのは、「人間」がモチーフになっているということです。途中で切れているだろと突っ込まれると思いますが、この文脈はオリンピックの歴代ロゴの中で「スポーツイベントである」というアイデンティティを担保する大きなイニシアチブを持っています。これを逸脱するからには、それを代替するだけの文脈が必要になりますが、件の作品にある「亀倉雄策」と「鼓動(日の丸)」というモチーフではそれだけの強い文脈を感じられません。
上記の総合評価としては、「アリっちゃアリだね」という評価です。悪いとは決して言いません。
正直、分かりません。情報も錯綜し過ぎていて、どれが本当の情報か判断が付けられないので、パクリであるという明確な断言はできません。それに、展開例として上げられた書体や動画で展開していたテクスチャとしての分解要素などは「オリジナリティ」と呼べるものですし、それが仮にパクリ作品に擦り合わせられたものだとしても、その判別は難しいです。デザイナーは後から派生した要件もデザインの中にマージしていく事も仕事のうちですから。
これはもうリエージュ劇場ロゴとの「類似性」に尽きます。まず法的な論拠についてですが、先発作品は商標登録をされていなかったので、商標侵害という係争にはなりません。実際、訴訟となっているのは「著作権」の侵害についてです。「著作権」というのは、商標登録云々というのは一切関係がなく発生し、作られた作品が過去の作品に類似していた場合、過去の作品にその作家性等の支配権を有するというものです。具体的には「ベルヌ条約」という国際規程があり、条項ごとに各国が批准する形で国内法に継承されています。日本も批准しています。
次に、デザインの機能としての瑕疵が、過去作品に類似作品があるという時点で発生しているという点です。例えば、コーポレートロゴ等を制作する際に、ロゴにまつわる使用規定や細かなパラメータ(配色の具体的な数値等)、ステーショナリー類などの派生製品の制作指針をまとめますが、これを「ビジュアル・アイデンティティ」と言います。その名の通り「アイデンティティ」というくらいですから、そのデザインについては「自己同一性」が求められるわけです。簡単に言うと他のロゴマークなんかと誤認されないような工夫が必要ということです。
件の作品は、その色にもアイデンティティが込められていると思いますが、実際は白黒メディアで伝えられる場面もあり得ます。言いがかりっぽいかもしれませんが、仮にあの図式がモノクロ写真で撮影され、かつ「鼓動」の部分が何か遮蔽物で隠れてしまったとします。すると、リエージュ劇場のロゴとの判別は非常に難しくなります。つまり場合によってはその写真が印刷された情報が、リエージュ劇場の情報と誤認される可能性を否定できないわけです。この点について、このデザインには明確な瑕疵があります。
あまり一般には知られていないと思いますが、デザインの価格には業界団体がかなり具体的に指針を出しています。
内容としては、デザインの料金は「作業料」と「質」「経費」「量的指標」によって決める事が妥当ですというものです。
「量的指標」というのは曖昧ですが、デザインが利用される事業規模と捉えてもらえば大体合ってると思います。これは事業規模が大きなものはそのデザインに求められる様々な機能性や今回のような「展開性」などがより複雑になります。これについて担保するものと考えてください。その上で、以下の内容、特に事業規模の数字についてご覧下さい。
東京オリンピック 2020 計画書(150ページ)を熟読してみました。 | コラム | Web制作 株式会社ワンゴジュウゴ WAN55 (東京・千代田区) http://www.wan55.co.jp/column/detail/id=124
これらの全てを、このデザインが網羅するとは言いませんが、「東京オリンピック2020の収入計画」という項目、オリンピックというイベントに直接関わる事業、チケット売上とライセンシング(グッズ販売)に限って考えてもなんと911億円もあります。これを元に先のJAGDA早見表ではもう200億円以上ということで量的指数が上限いっぱいです。この表の上限でも1,200万以上と算出できます。
この金額が妥当かどうかというと、私はこのレベルのデザインを制作したことが無いので何とも言えませんが、しかし、オリンピック組織委員会が提示したデザイン費は、たったの100万円です。特別招待席のチケット(笑)も付いてますが。
オリンピックという世界規模のイベントのロゴですから、世界最高級のクオリティが求められるのですが、与えられた予算はたったの100万円です。それなりに自分の作品に対して責任を持つデザイナーであれば、この予算では受けられないと思います。ましてや、世界でも参加できる人間が300人くらいといわれているレギュレーションにあつまるデザイナーが、時間単価をどれくらいで換算すると思いますか。
以上の点から僕個人としてこのデザインは、予算と質が見事にマッチした、実に妥当なデザインだったのではないかと結論付けるに至ったわけです。
平昌五輪のそり競技を長野のスパイラルで実施と言った話が出てきましたな。
まぁ、候補地は他にもあるでしょうし、そもそも国外でやるという話もまだ話レベルだとは思いますが。。。
正直韓国絡みの話なので今の日本、特にネット上だとちょっと冷静に話が出来ない雰囲気ですよねw
負担やら何やらでオリンピックを開催したがる都市が減ってきたり途中で断念されたりと色々あって
負担軽減策やら色々打ち出されてきましたね。
分割と一口に行っても
・複数の都市(国)で開催。冬ならスキー系とスケート系みたいなガッツリした分割もありなのかな?
・一部競技だけ別の都市(国)で開催。不人気系が回されるんだろうか。。。
・予選のみ複数の都市(国)で開催。特に球技は試合数多いので現状でも開会式前に予選やったりしてますよねー
と色々考えられますが、
今回出てきたのは真ん中の話ですな。
ぶっちゃけ施設もバカ高くてしかも使いまわし効かない競技の施設を作るのはちょっとって感じですね。
今回のそりを日本でって言われても、スキーとかスケートとかなら大歓迎だけど、よりにもよってそりかよって感じが。。。
まぁ長野のスパイラルの稼働率もあまり考えたくない状態なので藁をもすがる的にはアリかもですが。。。
日本でも人気があるとは言いがたいのであまりいいとは思えないですね。
そもそもこの状況になった場合の日本の選手の扱いはどうなるのか不明ですし、
逆に韓国側の選手はどうなるんだろう。確かソチで各種目出場してたような。。。
開催地関係なく出るぐらいの力はあるのかな。だったらまぁこの件は杞憂だけど。。。
とは言えコレを機に競技場作って盛り上がるってほどの雰囲気じゃ無いだろうなきっと。
日本も正直ねぇ。。。
と言うか、そもそもこんな話になる競技なのであればオリンピックの種目から外すべきなのでは無いかと。。。
開催地枠でいくつか選べるようになるのであれば、その中の候補には入れるとしても、必ずやる競技にする必要無いのでは?
開催地でやれない=普及の目が無いなので。。。
(こんな辛口言うと野球が。。。まぁ野球は正直アジア周辺とアメリカ周辺の場合のみやるでいい気がします。選べる候補ぐらいで)
札幌の時もそり競技が存続してるのであればスパイラル使うのもいいかもですねー。
まず、筆者は4年前に話題になったhttp://anond.hatelabo.jp/20100221221726の増田さんとは別人である。
トリノと同じ4勝5敗で、トリノのカナダ戦から見始めた人達にとっては「ただの負け越し」と思われる人も多いかと思うが、「全敗もあり得る」という事前予想と比べたら大健闘と言って良い。明確に取りこぼしと言えるのはアメリカ戦くらいで、あとは力関係・相性を考えると全敗してもおかしくなかった。韓国戦を取りこぼしと見ている人も結構多いが、今回の韓国代表チームには中部電力、チーム青森も含めて勝ったことがない(中電が勝ったことがある韓国チームとは別)。むしろ良く最終エンドまで勝負になったなとも言える。
タラレバの話しであるが、アメリカとデンマークには勝ったであろうが、他が厳しい。良くて3勝出来たかどうかといったところ。それ以前に中部電力はチーム状態が昨年の日本選手権をピークに下降しているので五輪最終予選でドイツに負けて五輪出場を逃していた可能性のほうが高い。
何しろスキップの藤澤選手とサード兼主将の市川選手との相性が悪すぎる。ストーンを投げた後に2人で指示が逆になっているシーンが目立ちすぎ。これでは他の2人が混乱してしまう。中部電力が日本代表になれなかった理由がここにある。よくよく道銀との成績を比較してみると、昨年は日本選手権以外の全ての公式戦(軽井沢国際、カナダカーリングツアー、代表決定戦)で道銀より成績を下回っていて、現在行われている日本選手権ではこれまで選手権で一度も負けていなかった札幌国際大学にラウンドロビンで負けている。今の中電は道銀、ロコ、国際大を含めた「4強の一角」と言うべきで、女王と言うにはちょっと厳しい。
五輪前におぎやはぎが「選抜制をやってないから応援できない」と言い出すなど毎回話が出てくるテーマだが、今回は興味深いデータが出ている。
イギリス(スコットランド)がバンクーバーまで続けていた選抜制をやめ、今回初めて国内選手権の優勝チームを五輪に出したところ、五輪で初めてメダルを獲得した。
一方、十数人くらいの代表予備軍を抱え、その中で調子が良いメンバーを選抜する形式を続けているロシアはバンクーバーと同じ9位だった。ホーム開催であることを考えると惨敗と言っていいだろう。
そして中国は「所属が中華人民共和国のオリジナルチーム」と言うべき特殊な選抜制を取っているが、見事に後釜が育っていない。
他、メディアによってカナダとスイスが選抜制を敷いていると報道があったが、この2国についてはいずれも誤報である。彼女たちは国内のチーム選考会を経て五輪に出ている。
これは、選抜制を否定するには十分すぎる結果といえるだろう。選抜制は世界の流れに逆行しているのだ。
なぜ選抜制で結果が出ないかについては各自考えて欲しい。1つ間違いなく言えるのは、カーリングはその競技ルールや少人数という特性上、選抜制を敷いてもサッカーのようなメリットを得られるポイントが成立し得ないのだ。またスキップとバイススキップの関係性が相当重い競技でもあるので、1試合に10数名も出場するサッカーや野球ではなく、バドミントンやテニスのダブルス競技に近いものと考えるべきだろう。
ただし、4人編成チームの「5人目」に協会主導で助っ人を選定して入れるというのであればアリである。スコットランドとスイスはこの形式を取っている。
まず、アジアの勢力図が変わる可能性が大。中国チームのスキップが期間未定ながら休養の意向を出しており、またずっと指導してきたコーチが退任した。どれくらいの期間になるかがわからないがしばらく力落ちすることが考えられる。
一方で韓国の躍進が予想される。昨日終わった世界ジュニア選手権で準優勝という結果を出しており、カーリング連盟の金銭面も日本と比べて一桁多い予算が計上されている。韓国内にカーリング場が少ないが、距離がそこまで遠くない日本で練習するという手段が取れるので特にハンデではないだろう。
欧州はスウェーデンとイギリスの2強になるだろう。スイスはOTTさんに限界が見えてきた今、後釜を担うチームがどれだけ力を付けられるかがポイント。一方で今回五輪に出られなかったドイツは「女カーン」ことシェップ選手のチームが内紛を起こしてシェップ以外のメンバーが離脱してしまい、今後は別のチームが代表として出てくる。力に関してはちょっと未知数。今年の世界選手権に出られるからそこまで弱くはないだろうが。
カナダは今回金メダルを取ったJJの今後が未定なのが気になるが、代わりの強豪チームはいくらでもいる。平昌でもメダル第一候補と考えて良いだろう。
まず、世界選手権を日本で「2015年に開催」という愚行はどうにかならなかったのだろうか。平昌五輪出場ポイントが得られる世界選手権は2016年か2017年である。中国韓国になかなか勝てず世界選手権出場がおぼつかなくなっている今、まずは五輪出場が最大の目標になる。その意味でソチで中国に勝ったのは非常に大きかった。苦手意識が払拭できるためである。
国内については環境が一番整っている北海道銀行が引っ張っていくことになるのは間違いない。中部電力はサードかスキップのどちらかが出て行かない限り伸びないだろう。市川選手が道銀の船山選手のように「一歩引いてスキップを操る」事に徹することができれば良いのだが、マスコミ等が許さないだろう。つまり無理。残念ではあるが助っ人色が元々強かった藤澤選手が出て行って、引き取り先を探すのが現実解か。投擲技術は国内No.1と言えるだけに惜しいが。
ロコ・ソラーレは本橋選手の求心力が弱く、シーズン中にメンバー脱退劇を起こしてしまうようでは不味い。チームをまとめる力が根本的に欠けている思われる。今以上のランクアップは難しいか。
実力的に最も将来が期待できるのは札幌国際大学であるが、メンバーは大学卒業を控えており、4月以降の身の振り方が未定。何処か引き取ってくれないだろうか。ずっと同じメンバーでやっているので中電やロコのようなチームワーク面の弱みがなく、ジュニア世代の世界経験も豊富。スポンサーになって損はないチームだと思う。
他は、今の日本選手権でロコを破ったチームフジヤマ(創設者はあの小林宏氏)と、小学生とは思えないショット精度を有するTEAM KARUIZAWAあたりが今後伸びてくるだろう。すぐには無理だろうが、行く行くは代表権獲得争いに入り込めるようになってほしい。
韓国への制裁として、韓流禁止とかスワップ停止とか言われているが、
ソウル株式市場やウォン相場が暴落していない点を見ると、あまり効果があると思えない。
「今から2018平昌冬季五輪をボイコット宣言する」ことじゃないか?
但しこの宣言は、2020年東京五輪誘致を「諦める」という副作用を甘受しなければならない。
でも、日韓泥仕合になった時点で、2020東京五輪招致は「詰んだ」のだ。
それこそ途上国に対して、韓国資本の進出その他のエサをちらつかせて、
実弾交えての票稼ぎに走る。
尖閣の中国、北方四島のロシアにも「反東京包囲網」への参加を呼びかけるかもしれない。
IOC委員からすれば「国際紛争が顕在化した国での五輪は、なるだけ避けよう」との思惑が
働いてもおかしくない。
「戦犯の子孫である天皇が隣席する五輪には、参加ボイコットする」等の抗議をしないとも限らないので、
無用なトラブル避けるには、イスタンブール辺りにしておいた方が無難だ。
平昌冬季五輪を「道連れ」にする選択肢が、もっとも日本には有効な気がする。