先週休学してきた。
理由は
ここ数ヶ月で何度もテーマ変わってた。
けど教授は結果はまだか、まだかと言ってる。
疲れた。
加えて、別に専門に関係するような業種に就きたいわけじゃないって事に気がついた。
そこまで専門のことがスキじゃなくて、別に仕事にしたいわけでもなかったし、多分適正もなかった。
復帰出来る気もしないし、就活しなくちゃいけないんだけどどうしよう。
やりたいこともないのです。
http://anond.hatelabo.jp/20141211121031
そうですよね。
いきなり全部揃うわけじゃない。
人物金のバランスを少しずつ意図的に崩しながら、だけど社員の安定を求めながら、
一つ一つやるしかないんです。
明日の金の工面を考えて、最後は一人になってもやったろうって、
でも自分を信じてくれる人の期待には誰よりも応えたくて。
正解なんてないんです。
旗を振らなゃならんです。
正しいかどうかもわからないけど、
人一倍人に会って自問自答し、
寝られない夜を過ごして、
それでも自分についてきてくれる人の顔を見て、
決断を迫られる。
それでも僕らはやらなかんです。
どんだけ胃が痛くても、
どれだけ正論をぶつけられても、
僕らはやらなかんです。
それでもあなたはやらなきゃいけないんです。
利益がでる仕組みを考えなきゃならんです。
誰に理解されんでも、それでもやらなかんです。
胃に穴が開いても、自分を捨てても、
条件ではなく、あなたを信じてくれている人がいる限り、
夢を夢のまま終わらせたら嘘つきです。
経営は想いを形にすること。
形にしなかったらただの詐欺師です。
同じ立場として言わせてください。
お互いやってやりましょう。
私たちは結果が全てなんです。
言いたい奴には言わせればいい。
だけど自分を信じてくれた人は
私は応援しています。
少子化が進む中、今の日本は大額が多すぎる。いずれ大規模な大学淘汰が起こることは必至。
「どの大学を生き残らせるべきか?」
はてブで自分のブコメの右上が、ペンマークと × マークに隠れる、という現象がある。
これはしばしば指摘されている問題だ。この解決法を示す。
そもそも、半角が 0.5字 でなく、1字にカウントされる、という機能低下については、
簡単に修正された。
→ http://anond.hatelabo.jp/20141202164828
しかし、より深刻な「自分のブコメが見えなくなる」というバグについては、修正されない。
どうしてか?
逆に言えば、「どこかのプログラムにミスがある」という形のバグではない。
しいてバグと言うならば、プログラムでなく仕様そのものにバグがあることになる。
修正前:ブコメは2行目から始まる。1行目のマークと重ならない。
要するに、仕様が「2行目」から「1行目」へと変更された。この仕様の変更が問題だ。
このように仕様を変更したからには、従来通りのデザインを使う限り、どうしても
ブコメとマークは重なってしまう。これは不可避である。修正不能。
では、どうすればいいか? 簡単だ。仕様を変えたなら、デザインも変えればいい。
具体的には、次のようにすればいい。
現状:1行目の右上に × マークがある
改良:最終行の左下に × マークがある
現状では、
となっているのを改めて、
[/] [×] / リンク 2014/12/11 鳥 f [☆+]
というふうにすればいいわけだ。
これで万事解決。さっさと直してほしい。
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「宇宙世紀より前の作品だが、人類がまだ地球でのみ暮らしていたころの小説に『ターザン』ってのがあってな」
「どういうお話?」
「面白くなさそう」
「なんだよ」
「もっと楽しいお話はないの? そうね、女の子が恋をするお話がいいわ。この間みた映画はとくによかったわ、王女さまと新聞記者が恋をするの」
「色気づいちゃってまあ」
「なによ」
「なんでもないさ」
「...」
「どうした?」
「そうか」
「それでね、ハマーンはシャアのことを最後まで忘れられなかったの」
「そうか」
「ねえ、人を好きになったことある?」
「うん? まあそうだなあ、あるよ」
「私も誰かを好きになるかな、私も誰かに好きになってもらえるかな?」
「どうしたんだよ、急に」
「不安なの。人が宇宙に移民して、今はこうして木星でまで暮らしているでしょ」
「それでも人は人だ、今もこうして子供を作って、広がっていく」
「地球のことは何も知らずに?」
「そうだ、宇宙で生まれて、宇宙で子をなして、宇宙で死んでいく。俺達はもう地球というお母さんから巣立つときなんだよ」
「私はそう割り切れない。どこか体が重力を求めている。どこか心があの青い星に戻りたいと思っている」
「アースノイドみたいなことを言うんだな」
「でもきっとそれは、みんなそう思ってるのよ、きっとあなたも」
「ねえ、人がいないジャングルでターザンは寂しくなかったのかな?」
「本当に? 街で暮らしたくないの?」
「ああ、ターザンはジャングルで育った人間なんだ、街では暮らしていけないんだ。ターザンの母親はサルなんだ」
「あなたが地球で暮らしていけなくて、宇宙で暮らしていくように?」
「そうさ、ジェーン」
「私はジェーンにはなれないわ。あなたがジョーになれないように」
今まで数多くの可愛い女の子たちのアナルを見てきた(全員で数100人くらい)。その全ての可愛い女の子たちには当たり前のようにアナルはあった。
そのため、俺は可愛い女の子はうんこをしないと信じているにも関わらず、アナルはあると思っていた。
実は無いかもしれない。では今まで見てきたアナルは何だったのか?考えてみたい。
1. シール説
可愛い女の子の尻にある穴らしきものはただのシールである。タトゥーシールのようなものだ。
2. 実は可愛くなかった説
俺が確認した可愛い女の子のアナルは99%AV女優のものである。
世の全ての可愛い女の子から無作為に抽出したものではない。つまり、サンプリングが偏っているのだ。
この統計から言えるのは、「AV女優は可愛くてもアナルがある」ということだけである。
しかし何故、可愛いAV女優にはアナルがあるのだろうか?ここでAV業界にはある裏事情があると推測できる。
アナルが無ければ作品が売れないため、AV女優は採用時にアナルがあるかどうかチェックされるのだ。無ければどんなに可愛くても不採用となる。
日頃増田嫌いを声高に唱えてる僕が泣く泣く増田で書かないといけないネタができちゃったから、僕の流儀には反するけどここに書くわ。
ただ、僕は増田のように安全圏から人を攻撃するのが嫌いだから、文体とか、最後にリンク貼って誰だかちゃんと言うわ。お前らとは違うということを先に書いてから話を始める。
はてなブログと、はてな村…加えてTwitterではそこそこ力を持ってる僕はFBでは無名なので、FBで友達増やしたいなぁ…できれば同じような考え・境遇の人でブログ読んでくれそうな人を増やしたいなぁ~
と思い、とあるオフ会に参戦。一応はてなの知り合いが告知してたオフ会だから「そこまでのアウェー感はないんじゃないかな?」と思って参加したわけだ。
だけど、結果的には遅刻したせいもあったんだけど、Facebookとはてなでこんなに空気が違うのか…と愕然とした。
俺は精神科に通院してから行くつもりだったし、行くと連絡してた。
ただ、前の患者が痙攣起こした関係で泣く泣く後半1時間ぐらいしか参戦できかったわけ。
行ったらグループセッションの真っ最中で、自分の夢3つを語れというものだったわけ。
それを5人づつのグループがポストイットに各々で書き溜めて、10個も20個もアイデア出して準備してたわけ。
僕なんかポストイットもらったけど、アイデア2個しか書けなかったんだよ!時間の問題で。
でも、僕よりもアイデア書きまくったヤツらで「俺から発表します」というやつがいなくて、ダチョウ倶楽部みたいなことやってるから「じゃあ俺が」と仕方なく始めたわけ。そしたら、ダチョウ倶楽部の如く「どうぞどうぞ」だったわけさ。
僕は普段からやってることをサラサラと説明しながら、そこから「ブログ書いてて、東京で消耗したくなくて、地方行くだけじゃなくて消耗してる自分のメンタルをもっと消耗しない方向に変えたくて」みたいな話したわけ。アドリブでつないで見事にプレゼンしてやったよ!考える時間1分半ぐらいしかなかったのに、僕が話してる内容が一番根拠と数値としてることがちゃんと繋がって話できてたわ
でもさ…1番手という一番しゃべりにくい役をあとから来た僕が引き受けてやったにも関わらずだ!
僕から見ると他のヤツラがしゃべってる内容はその3倍は支離滅裂で、おまけにトークが下手で要点がわかんないわけ。おまけに大雑把だから「それ本当ですか?」と言いたくなったり、「その程度で実現できると思ってるの?」とプランが甘かったりして、聞いててイライラしたわけ。
これはそのグループセッションが終わった後のフリートークでもずっとそんな感じ。
トーク全般がふわふわしてて、少しでもまともなことを順番建ててしゃべろうとすると話し短くしても引き出しの量が合わなくて言葉のキャッチボールが成立しないわけ。
喋らないじゃなくて、「へー」「ふーん」以上の返しができないぐらいオツムがなくて、会話がつながっていかないわけ。
僕だってnetcraftとかostuneとか引き出しが俺の3倍はある人とししゃべる時は手加減されてる人が、そんなもんじゃねーぞ!
ネタ無いから同じこと繰り返し言いまくったり、フワフワしたトークをそれとなくつないでみたり…そういうのが多すぎてもう困惑さ。
言ってることの論理的な脆弱さと、それに対する無自覚がひどくて
これ、昔のmixiのオフ会でもあったことだけど、リア充層がオフ会に来ると「普段の知り合いと来る」から人脈が広がらなかったり、オフ会なのに固まってしゃべったりするわけ。
だから、非モテ層や理屈っぽい人に雑用回すモテ層の女が出てきたり、その区分けに対して無自覚で進行や片付けを邪魔して自分勝手に振る舞うヤツが出てきたりするわけ。
このオフ会にもそういう奴いたよ。ネットで始めて会うとか、知らない相手と試行錯誤するとかじゃなくて、ずっと同じ奴とダベってるだけの「何しに来た?」と感じる人。
実は、はてな・Twitter・FBと同じ絵師さんの同じアイコンを使わせて頂いてる。
でも、はてなでもツイッターでもべた褒めされたあの魔理沙アイコンが!
村民でも数少ないマンガ家のあの先生まで自分のマンガで登場させたあの魔理沙が!
「アwニwwメwwwwアwwイwwwコwwンwwww」みたいなリアクションされちゃうから、すごい困る。
そんで、逆にFBでつながった人はみんな実写アイコンで、政治家顔負けの斜めから撮影した感じのあんな写真だったり、決めポーズ付きだったりするわけ。
大してイケメンってわけでもないのに、ああいうことができちゃう無神経さに脱帽するよ。これは誰か特定のやつに対してじゃなくて、もう文化レベルで!
なんで美しくないものを人の目に付くところに貼ろうと思えるの?人を癒やさないであろうテメーらの顔なんかアイコンにできるの?
ワケガワカラナイヨ!
でも、メンタル的に折れたのはこれかな…。
自分の夢の話をするときに「半年間月10万アクセスはキープしてるブログをやってる」という論理的な裏付け程度にしゃべったことを永延と「凄いですね~」と言われたこと。
本当はものすごく謙遜して言ったつもりの数字だし、今回ははてなのオフ会じゃないからあんまり言うのも感じ悪いと思って「そこそこ頑張ってます」程度のつもりだったわけ。
あ、はてブオフ会やはせおやさいさん主催のオフなら、「格下に用はない!」と煽ることと僕ぐらいのクラスになったら「はてなアイドルです!いじって行ってね」とピエロをやるわけ。なにせ「アイドル」だからね。
そして、ホストに「盛り立てて帰ったぞ」と恩を売って帰るのが僕なりのやさしさなわけ。あんまり伝わってないけどね。
嫌味じゃなくて、何割かはわざとやってるし、面白い絵になるような「芝居っ気」を挟んで言わないとバカっぽいじゃない!もちろん、嫌か嫌じゃないかで言えば楽しいし、高飛車で自信家と言われる部分は僕の本音でもあるけど、それでも嫌味になり過ぎない配慮はするわけ。
たとえ本当にそれだけの数字を出してようが、アイドルだといじりやすい形であろうが、その数字を聞いて「自分が責められる」と勘違いするバカからの回避する配慮はしないといけないからね。
でも、facebookではたった10万アクセス出してるといっただけで「へーすごいですね」「僕にもブログ教えて下さいよ」だもん。
本心からそう思ってないか、ちっともわかってないのが見え透いた言い方するから余計にカチンと来るわけ。
生まれて初めて絵師さんにその場で「すごーい、なんか書いてよ!」がどれだけ屈辱的で侮辱的な言い回しかがわかったわ!
まず、「何を?」だし、次に「あーなんもわかってないんですね」だし、最後は「なんでお前に書かなきゃならんのじゃ?見せ物だけど、それなりの手間隙かかっとるんじゃボケ」と思うわけだよ
ブログなんか絵師ほど尊敬される技術で…ネットに溢れてる技術の中では「俺でもできる」と思われてる4大技術(ブロガー、実況者、ユーチューバー、コスプレイヤー)でものすごく地位が低かったり、悪く言われがちだが、実際はどれも極めると達人技です!少なくとも、同業者に揉まれて生き残って人気を1年とか2年維持してる人ともなれば、尊敬相応の実力はみんなあります!(FBユーザーどころか、ニコ動やはてなにいてもこのことを知らない奴は案外多い)
だから、絵師さんのような「強者ゆえの悩み」に直面する日が来るとは思わなかったけど…やっぱりどの道でもその界隈で名前を出せば、名前だけで相手の顔色変えるレベルになったらカチンと来ること多いわ。
こっちが謙遜したり、必要だからしゃべったことまで嫌味にとったり、褒めろと威圧してるように取られるんだから、そりゃ疲れますよ!
FBのモテ層というか、コンテンツよりも人間ありきでコミュニケーション取るやつらってとにかく無自覚なのな…。
コミュニケーションに飢えてる割に、特に何かしゃべるわけじゃないし、行動すると言ってる割には全然自分がしてることについて意味をちゃんと考えてない無自覚な人達だし…自分勝手さとか愚かさとか頭の悪さとかそういうの全般に無自覚なだけじゃなくて、それが人を怒らせてたり、自分の不遇さにつながってることまで含めて無自覚で、変えたいと思ってる気持ちも薄い上にそういうポーズを取れば変わると思ってる。
そういうのを聞いた時に「彼らは彼らで幸せなのかもしれないかもしれないけど、絶対に相容れないなぁ…」と思いました。
僕は半年間10万アクセスでなんかちっとも満足できないですよ。僕ははてなで有名と言われてるけど、現役なら部長シリーズや脱社畜の彼らに比べたら格下に見られてるし、コンビニ店長やはしごたんみたいな伝説クラスのアレに比べたらザコだし、イケダハヤトほど儲けられたわけじゃないし…そういうちっぽけさに自覚があるから「がんばらないと」と思ってるけど、そういう執着も危機感もないままふわふわ生きられる連中とは話が合わないわ。
確かにFBで知られないと、「はてなの青二才」「単著もないくせに」の評価から免れられないのは知ってるけどさ…でも、苦虫潰しながらFBの人と会って、よしんば僕の読者になってくれても、きっと僕のブログの書きたいことの半分もわからずに「凄いですね」と無自覚に僕を侮辱するんだろうなぁ…。いや、有名から伝説クラスにシフトできたブロガーさんはそういう孤独感と戦えた狂人だったんだろうけどさ。
気も思考も合わないヤツラとしゃべってるとこんなに空気が違って、考えてることが伝わらなくて、おまけに疲れるのか…結果的にやけ食いした上に寝込んだ。
それでもメンタル的にどうしようもなかったから、中古のLOを少し離れた古本屋で調達して、上田裕さんのかわいい絵柄のエロ漫画で癒やされたわ!
「Twitterウォッチを極めるとエロマンガを絵師さんで選べるようになる」というどうでも良いスキルが個々に来てすごく活きたわ!
…何が言いたいかというと、気の合わない人間と一緒にいるとそれだけ人間壊れるんだよ!露骨にメンタル病んでる僕のような人種だとなおさらね。
でも申し訳程度に、はてなよりも唯一面白かったことだけ書いて終わると…会場が秀逸で、予算が安く、それでいてお手製のごはんでオフ会をやったことについてはFBのオフ会ってすごいと思った。
それはもうちょっとオフ会やる時に考えないとダメだね。そこだけは学ぶ所だった。
以上、現場から三沢文也がお送りしました。増田って、文字数表示がないので長くなってますが、お許し下さい
追記1
主催者がエゴサすると公言してたから、社交辞令上の問題からFBからリンクしてる僕のブログには書かない…という形にした。はてなと違って、FBではオフレポ手斧はご法度なので「あくまでFBでは見えない形に」とこだわったら増田になった。はてなハイクにすることも考えたけど、はてな民にはついつい読んで欲しくなって増田にした。
誰しも一度は想像しうる、拘禁した美少女スパイへの変態行為。もう想像の中ではやりたい放題である。
凌辱するとか傷めつけたりとか、そういうありきたりなことをやりたいのではないのは要注意だ。さあ行ってみよう
スパイは拘束されてから尋問が行なわれる部屋まで輸送されてくるわけだが、勿論この間お風呂に入ることは叶わない。足が蒸れていたり、ちょっと匂っていたりするかもしれない。
靴を脱がして、靴下を脱がして、……ここでそのまま舐めるのは素人の行なう営為である。
拭く。デオドラントシートで拭く。足を丁寧にデオドラントシートで拭く。丁寧にだ。
そして舐める。これで当局が匂いフェチというより足フェチであることを際立たせる。
要は変態行為のエッジを効かせるということ。まぁ舐めるときちょっと匂いを嗅ぐんだが。
まず再び確認したい点はスパイちゃんの衛生状況だ。拘束から移送までお風呂に入ることはできない。体がべたべたしているかもしれない。
目的を達成するためにサウナに入ってもらうわけだが、そのまま入れるのは素人の行なう営為である。
まず沸かす。風呂を沸かす。そして風呂に入れる。さっぱりさせる。
サウナをよく使う人は解るだろう。一風呂浴びないでサウナに入ると皮膚が熱でひりひりするのだ。
皮膚に充分に水分をなじませてからでないと長時間のサウナは望めない。そこでまずは入浴が大切になってくる。
そしてサウナに入ってもらう。巨大な漏斗状の集水器具を用意し、汗をためよう。
充分にたまったら、霧吹きを用いて、任意の段階でスパイちゃんの任意の箇所に吹きかけよう。
汗かいているときでもいいし、汗引いてからでもいいだろう。ここらへんのエッジの効かせ方は各個人のセンスに担われているといって過言ではない。
仕上げは歯磨きである。もう敢えて贅言しないが、スパイちゃんは歯をしばらく磨いていない。
そこで審問官の出番である。スパイの口を開けよう。そして歯を磨く。この際素人とかそういうのは無い。丁寧にだ。磨く。シャカシャカ。
スパイちゃんの歯並びの良い口腔内を楽しもう。のどちんこ(なんて卑猥な!)なんかも観察できる。磨き残しもチェックしたらいい。
上級者になると、乳児用の歯ブラシを用いる。解るだろうか? あの毛が付いていないゴム状の塊のような歯ブラシだ。
そしておい出ましたよ!!小林製薬の「糸ようじ」ッッッ!!!!!!!!みんなおまたせ!!!!1伝統の6本の糸が歯垢を絡め取る。
スパイちゃんがどのように抵抗するかを含めて、エッジの効かせ方に幅があるのがこの歯磨きという営為である。
仕上げはコップを用意し口をゆすいでもらうのだが、ここでもスパイちゃんがどうするのか楽しみである。
そのままゆすいで、「ぺ」ってするのか、あくまで抵抗して異端審問官に吹きかけようとするのか、それともしおらしく飲み込むのか? 想像は膨らむ。ヒャアアアアアアアアアアア!
皆さんはもしスパイを捕まえたらどんなことをしてみたいですか?
普段、どの党に入れるかなんて話題にすることもないんだけど。
今度の選挙はどこに入れるかなぁなんて感じで、ニュースを見ていてなんとなく「入れるとこないよなぁ」なんて呟いたら、「俺は今回選挙いかない」と父が言う。
「まぁ、ねぇ」なんて曖昧に相づちを打つと、「はじめてだぞ」と。
さすがに理由を聞いた。
小選挙区も比例区も自民党に入れるつもりだけど、もう結果が見えているってのがひとつ。
俺の世代、つまり20代の投票率が低すぎるから、父の世代、つまり60代の投票率を下げたいのだそうだ。
相対的に見て20代の投票率が他の世代のそれより極端に低くならなければ意味はある、と。
「いいのかな、そういうの」と言ったら「ダメだと思うなら選挙ちゃんと行けよ」と言い返された。
「行ってるよ俺は」って言ったけどなんかもう敗北感でいっぱいだった。
平均寿命伸びてるし、老人はICTに取り残されて仕事ないんだから、
学生は子供産んで、勉学と仕事に励み、子供は親が育てるのが普通の社会になれば解決じゃん。
若者は老人に搾取されすぎだから、もっと老人を金づるとしても労働力としても使うべきなんだよ。
相続税減税とか出てきてるけど、
http://anond.hatelabo.jp/touch/20141211171033
まったく同意できない。
ソープを楽しむ人間が何故オナニーを楽しめないと思うのか。まったく別のものだ。
童貞であることを恥じてソープに行く?違うだろ。気持ち良いことがしたいからソープに行くのだ。
ソープは自分の欲望を吐き出すことができる数少ない場所である。
女性物の下着を身につけて遊びに行く男がいる。
尻の穴をいじくってほしいと懇願する男がいる。
女性の中に己が分身をぶちまけたいという欲求に取り憑かれた男がいる。
想像力が表沙汰にできない欲望を生み出し、その欲望を形にできる場所がソープ及び性風俗店である。彼らは然るべきルールの中で冒険をしている。批判される謂れなどない。
そして、ソープ嬢は股ぐらを貸しているだけの存在ではない(中には股ぐらだけ貸している女性がいることも否定はしない)。
目的は何であれ、彼女たちは男性の冒険をアシストしてくれる存在である。数多ある男の欲望を受け止め、具現化し、解放してくれる存在。親しくない間柄だからこそ、男は恥ずべき欲望をぶつけられる。変態的行為をしたいけど恋人や妻にはできない。親しいパートナーの前で変態になれる男は幸福だが、変態の多くはその状況にはない。変態的な欲望は想像力の産物であり、変態になれるのは人間だけだ。
理性で変態は押さえつけられない。変態は、性欲は、恥ずかしい。恥ずかしい。恥ずかしい。
変態はまったく恥ずかしく、背負っているのが厄介なものだ。だからこそ、「変態」という荷をおろすため、男はプロフェッショナルの前で偽名を名乗り、裸になるべきである。
【結論】
「ブサメンはゴミ扱いされて女はイケメンに媚びててクソすぎる」ってのはマジだけど、無かったことにしたほうがいい。
【体験したこと】
数回通ってる風俗でババアを抱いた。ババアだけど結構かわいいってか、スッピンで来て普通にかわいいくらいかわいい。
がしかし、親が蒸発したり、元夫にはDV&キャバ通いで借金1000万残されて蒸発されて、シングルマザーということ。(どこまで本当かは分からない)
で、いつもどおり適当にセックスした後、コンプ全開で「てめーは初体験も高校生だし、心が優しい()夫と結婚したんだろ?そんだけかわいいから若いころは相当いい思いもしたんだろ、今苦しんでてざまあ!!!!」とあおりまくっていた。実際メンヘラで薬も飲んでいた。
しかし、言いながらつまんねーなと思っていた。自分の言葉がコンプ全開で風俗でしかこういうこといえないんだけど、仕事の疲れがでていた。
仕事で疲れてるかつ、嫌なことを言いまくってるのがつまらなかった。つまらなかったが本音なのでドンドン堰を切ってなじっていた。
ブサイクかつ性格もクソな自分がイケメンに勝てないなみたいなそういうあきらめで辛いっつーか。
【帰宅後】
「ただしイケメンにかぎる(生理的にくるブサメンは無理)」ってのは事実でしょうがないけど、だからといって本当に苦しんでるリア充を叩くのはいいのか?
たしかに、リア充は若いころのいい時期をイケメンにささげたし、その上性格がいいらしいフツメンを捕まえたわけだろう。しかし、それは考えが浅い若いころなら当たり前の反応で、俺だってイケメンなら女とやりまくっていた。そこは普通にある反応にすぎないんだろう。それのせいで俺はワリを食って、イケメンを持ち上げるたい女から差別されまくったのも事実だろう。
でも、それは普通の反応だし、俺が我慢するだけでマルク収まるんだから、我慢すればいいじゃんって思った。
俺は、本質的に、「俺が青春なんてクソほども楽しまず勉強ばかりして勝ち組になったんだから、青春楽しんだリア充はその分の代償は払え(イケメンだから差別はしないが意図的に楽しんだ分が致命傷になりやすいようにする)」って気分があって、リア充爆発しろ、イケメン美人は不幸になれと感じていた。
しかし、ドキュン的にも若気のいたりだったわけで、そこを攻め続けて今苦しんでるドキュンを叩くのは違うのかなあと。
当たり前を攻めるってのは、「レイプしたいのが本能だからレイプする」みたいなのと同じように感じた。
机上の空論レベルでは、リア充は叩かれて当然だよ、だって若いころ差別したんだから。リア充が楽した分が非リアに押し付けられてる差別がgあるのも事実だよ。
でも、リアルでそれを言うってのは違うなあって。
楽しんでるリア充や若いころ遊びまくって歳とったら玉の輿する美女に対してはいまだに納得いかないけど。
苦しんでる奴を責めるのは違うなあと。