はてなキーワード: SEXとは
どんだけ無理/無茶をしても徹底的にこだわった作品にする。
わかりやすく言うと最近亡くなった、かぐや姫の監督みたいな人。
一人で全て作るのであれば「すごい才能」ではあるが、チームで制作となると破綻してくる。
「いい作品を作るためには、どれだけ人が壊れてもしょうがない。」
こう考えるクリエーターは知ってるだけでも山ほどいる。
自分自身が業界のパワハラ気質に辟易してやめたので、よくわかる。
で、長年「いい作品のためには人が死んでもいい」を繰り返すと価値観がぶっ壊れる人が出てくる。
いじめっ子が遊び半分で人を壊すように、壊すことへのハードルが下がった人間は、
空気を吸うように人を他害する。大体ターゲットになるのは若くて弱い立場の人間。
おそらく本気でこう思っている。
「SEXしてでも役を掴むという強い思いを持て」と。
被害者の声をつぶし、被害者も異常な日常に追い込まれているうちに洗脳されていく。
洗脳された人間が順応し歳を取り上に立つと、また同じようにパワハラ/セクハラを再生産していく。
制作時にパワハラやセクハラが行われて作られた作品は評価すべきではない。
本当のSEXを知らない悲しい女
>エッチなイラストがそれを目にした男性への影響を考えてそれを予め規制しておく、というやり方は気休めくらいの防犯効果はあると信じての行動だと思う。
>女性の目から見て不快な物の数がこの世から少しでも少なくなればそれだけ女性は生きやすくなる。
この二つにはまとめて答えられる。
諸外国にはエッチなイラストを厳しく規制している国がたくさんある。
それで、その国々では性犯罪が日本より少なく、女性は生きやすいのか?
現実は、規制の厳しい国で日本より性犯罪が少ない国は存在しない。
エッチなイラストを目にする事と性犯罪が多い事はどちらが女性が生きやすいのか、男である私には断定はできないが、おそらく性犯罪よりかはエッチなイラストの方がマシなのではないかと思う。
>これまでは「親しい人間同士だからなあなあで見逃されていた」性犯罪も含めると相当数の男性が性犯罪の加害者であると思う。
今分かる強制性交等の件数は1190件(平成30年)であり、性交可能な男性が4千万人程とすると、4万分の1に過ぎない。
もちろん暗数があるわけだが、高々男性の10%にもっていくだけで4千倍の暗数があるという事になる。
ハッキリ言うがバカバカしくて話にもならない。
言わないでほしかった。
当方は女である。そして性欲が薄い。いや、無いと言っても良い。
世にいう所のアセクシャルなのかもしれないが、定義が良くわからないので、そう名乗る事も無い。
自慰でイッたことはあるが、その時の感想は「なんだ、こんなもんか。つまんねー」だった。
男性に対して欲情しないだけで、女性相手なら欲情できるのだろうか、と、女性とSEXしたこともある。
それも、行きずりの相手ではなく、数か月以上関係を育んだ相手と、だ。
もちろん、男性相手でも、気持ちよかった試しなんて一度も無い。
だが、あれを性欲のために読んでいるかというと、そうではなく、自分には無い感情にワクワクするから読んでいる、と言ったほうが近い。
愛する人は居る。結婚もしている。一生を添い遂げたいと本気で思っているし、夫に何かあれば、自分の命を差し出してでも助けたいと思う。
でも、SEXしたいと思う事は無い。
SEXなんて、ただ疲れるだけで何も楽しくは無い。
そんなことをする暇があるなら、一緒に会話したりゲームしたりしてる方がよほど楽しいし幸福だと思う。
女には性欲が無く、男性の性欲に対して、関係維持のために仕方なく股を開いているだけだった。