はてなキーワード: Jリーグとは
ボディビル・フィットネス業界における意味:ステロイドなどでドーピングしていない人のこと
風俗業界における意味:避妊せずに性行為すること(いわゆるノースキン)
ボディビル・フィットネス業界における意味:ステロイドなどでドーピングしている人のこと
風俗業界における意味:本番禁止店(ヘルスなど)で、本番させてくれる風俗嬢のこと。本番あり=蟻。「基盤」も同じ意味。
IT業界における意味:サーバーなどのインフラ部分やフレームワークの総称
風俗業界における意味:本番禁止店で本番させてくれる風俗嬢のこと。「蟻」と同義。本番→木盤→基盤。
風俗業界における意味:本番禁止店で、別料金で本番させてくれる風俗嬢のこと。基盤+円=円盤。
一般的な意味:色の一つ、または住宅地に隣接している森林のこと
ご期待に沿ってもっとあさってみたお
猫のリュックくん🐈
@nasitaro
どこからどう見ても気が狂ってるんですけどそこに5兆円???何に使うんだよその金。
https://twitter.com/nasitaro/status/1681498218998407168
tama27
@amitaro26
5兆円無駄遣い確定💢
ふざけるなよ
https://twitter.com/amitaro26/status/1681183632176861184
魔窟の王
@KingOfEvilCave
世界で10隻しかない有人潜水船「しんかい6500」の寿命は約5年 現状は後継船を作れない深刻事情(FRIDAY)
しんかい6500の後継機の開発費用は子ども家庭庁に渡った5兆円の為に消えてしまいました。国力となる大事な技術継承がJリーグタイアップ等の事業に潰されます
https://twitter.com/KingOfEvilCave/status/1681897363886182400
【こども家庭庁】予算5兆円で「Jリーグで子連れ客優先・家族留学」謎の子育て支援に解体の声殺到!【小倉担当相/天下り/利権】
https://www.youtube.com/watch?v=Y0-8rL_HURA
フックン
@fukkun0119
こども家庭庁のJリーグとコラボして5兆円の税金を中抜きするやつだね!!!5兆円を普通に配れよ!!! #ミヤネ屋
https://twitter.com/fukkun0119/status/1682275047459942400
きみ
@kimixasleep
何がなんでもJリーグは支援されてない!ってことにしたいみたいだけど、大臣が視察行く時点で税金どんだけ使われてんだよってゆー。 そこの優先順位高い?
まさに「Jリーグに5兆円の税金が注がれている」なんて話はしてなくて「企画や視察に税金を使うのがアホらしい」「Jリーグは優先順位として高くないから優先するな」という話じゃん。
Twitterには5兆円がJリーグに支払われるって勘違いしている人が山ほどいたし、しばらくしたら誤解も解けたか今度は「大臣がJリーグのオフィス訪問することすら許さない」「啓蒙活動すら許さない」
旧速のサッカー嫌いのスレ立て人が「子ども家庭庁がJリーグが5兆円"コラボ"」とスレ立て
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れいわの人が引っかかりそのアフィブログを引用ソースに政府批判に利用
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元の記事の内容はこども家庭庁の方針に賛同したJリーグが子供たちがスポーツ文化を楽しむサポートをして行くというものであり5兆円というのはこども家庭庁全体の予算額である
煙草は本人や周囲への健康被害があるから収入がありゃいいってわけじゃねえって話になるけど、Jリーグ運営は別にどこにも副作用は及ぼしてないんだから支出より収入が多けりゃいいじゃねーか。
こども家庭庁、予算5兆円で「Jリーグとコラボ」「育児経験語り」「子どもの意見聞きます」「優先レーン設置」の迷走ぶりに「解体しろ」の声
https://smart-flash.jp/sociopolitics/244375/1/1/
長谷川ういこ Uiko Hasegawa @uikohasegawa
5兆あれば18歳までの医療、保育、給食、学童を全国で無償化できるし、保育士・教員の待遇改善も、子どもの特性や学びに寄り添うために保育・教育現場に人を増やすこともできる。こども家庭庁は、こどもや家庭の方を向いていない。
×「Jリーグだけは叩いて良い」
批判されてるのは、大半がJリーグではなく『こども家庭庁』や子供支援に対することだよ。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230712/k10014127211000.html
サッカー、Jリーグの野々村芳和チェアマンは、小倉こども政策担当大臣と東京都内でそろって記者会見し、Jリーグが「応援サポーター」事業に新たに参加することを公表しました。
野々村チェアマンは、具体的な取り組みの1つとして、子どもたちを試合に招待するイベントなどを、各チームでさらに推進していく考えを示しました。
一方、小倉大臣は、サッカーの試合会場でも、子連れの人が優先的に扱われる「こどもファスト・トラック」の取り組みを推奨してもらいたいと要望しました。