はてなキーワード: カエルとは
HSPにも、テイカー系HSPとギバー系HSPがあると思ってる。
元増の人はテイカー系HSPだよね。自分の気持ちには繊細で、他人の気持ちには鈍感。
他人から受け取ることに関しては平気だけど、自分が何か与えることに関しては敏感だから
逆にギバー系HSPは相手の気持ちには繊細で、自分の気持ちは犠牲にしてでも相手に尽くす。
テイカー系とは逆で、他人から受け取ることに申し訳なさを感じて、自分が何かするのには「これが普通」って思ってたりする。
自分もテイカー系HSPだったけど、女のテイカー系HSPと違って女は離れていくだけだから
相手の気持ちを考えながらどうやったら上手くいくか主体的に考えたら治ったよ。
他人が何かをしたり、好きになったりといった行動がどれだけ責任が重く大変なことがわかったから
今では自分に好意を寄せてくれたり、話しかけてくれていた人の気持ちを理解せずに
なんでこの人たちは自分から奪おうとしてくるんだろうって考え方をしてた自分が恥ずかしい。
この増田の「自己評価は高いけど、自己肯定感が低い」というのはかなり正しいよな。
自分を王子様みたいに思ってるから寄ってくる人間がゲスに見えるけど、寄ってくる人間がゲスに見えるのは自己肯定感の低さ故っていうな。
ともあれ、テイカー系HSPだったからこそ同じテイカー系HSPの懐柔の仕方は心得てる。
会ったりはしても、行動で優しさを出しても、とにかく「好き」という態度を見せないこと、媚びを売らないこと。相手に好意を向けられても、「お前の好意に対しては有難い、なんでかわからんけど」
仲良くなれば、共感できる相手には甘いからギバー系HSPになる。
どちらにしろテイカー系HSPに関わる必要は全くないな。自己評価高すぎて、本人の認識している容姿や性格と乖離してる場合が多い。
カエル化現象って回避性パーソナリティ障害だよな
回避性パーソナリティ障害の根底は自尊心の低さと、拒否や恥をかく事の恐怖
自分が拒否される前に他人を拒否することで、その低い自尊心をギリギリで守ってる
HSPって要は「超敏感な人」でしょ。
敏感なのは他人の気持ちじゃなくて自分の気持ち。他人が拒否されたり恥をかく事はどうでもいいと思ってる。だから他人のことを平気で傷つけることができる。
HSPって自己紹介するより、「他人の気持ちに鈍感なんだ」と言う方が的を得ているし理解を得られると思う。
あなたみたいな人は傷つかない人生は送れるけど、傷つかないだけで充実して楽しいかどうかは別。TAKERと呼ばれる人は、GIVERの友達を失って互いに奪い合う人生しか送れない。
もし一歩前に進みたいのであれば、他人の気持ちに敏感になって、他人の自尊心を労わるようにGIVEするように心掛ければいいと思う。
旅行いくのにおかんのデジカメが古すぎるので新しいの買ってきんだけど
前言ってたデジカメやけど新しく買ってきたでと行ったら、カエルがおって店休んでるんちゃうんか?って聞いてきたので、デジカメや!カエルってなんなん?って言ったら、丸亀って聞こえたって・・・
買ったのはコンパクトカメラだけど、それ最近のか?って聞くから5年くらい前の中古や、今はみんなこのクラスやったらスマホで撮るから最近はあんまりこういうの売ってないって答えたら、スマホは難しいからあかんって言ってきて、いやいや最近こういうの売ってるかどうかの話やろ?って言うも全然通じず、
今まで持ってたデジカメのケース、これは入るかなぁーって当てて確認してたんだけど、もう古くて汚いから、新しいの買ってくるわって言うと
えっ、なにが汚いん?って聞いてきて、いやおまえ今デジカメのケースの話してたやん!これのこと以外に他に何があるんや!?って問うも、いやわからん・・・って答えるし
もうずっと何年もこれだから本気で会話するのキツい
ウシガエルは元々食用にアメリカから輸入されたカエルなのでギリセーフ。
芸人のアメリカザリガニはウシガエルくんのエサにするために同時に輸入されるも
でも今回混入してたのはニホンアマガエルということで、
耳腺以外にも皮膚から普通に毒性の粘液を分泌しているのであまりよろしくない。
まぁこの毒性の粘液と言う奴も基本的には人体内にも存在する抗菌性ペプチドの一種であるらしく、
傷口から体内に入ったり、眼球に直接塗りたくったりなどしない限りはそこまで危険なものでもない。
実際、アマガエルの毒での具体的な被害例というものは報告されていない。
もういい歳した増田諸君にはあまり関係ないがアマガエル捕まえた後は必ず手を洗いましょう。
つーか野生の生き物に触ったら必ず手を洗いましょう。
目とかかいたり、指とかペロペロするのは本当にやめたほうがいい。
Bardにも聞いてみた
日本語では一つの名前で表されるが、英語では二つ以上の名前がある現象は、言語学では「語彙の異文化性」と呼ばれています。これは、2つの言語が同じ概念を異なる単語で表す、または同じ単語で異なる概念を表す現象です。
語彙の異文化性は、言語の歴史や文化など、いくつかの要因によって引き起こされます。たとえば、英語と日本語は異なる言語の歴史を持っています。英語はゲルマン語族の言語で、日本語は日本語語族の言語です。そのため、英語と日本語には、同じ概念を表す単語が存在しない場合があります。
さらに、言語は異なる文化を表します。英語はヨーロッパの言語で、日本語はアジアの言語です。そのため、英語と日本語には、同じ概念を表す単語が異なる場合があります。たとえば、英語では「turtle」という単語は海亀を表しますが、日本語では「亀」という単語は陸亀と水亀の両方を表します。
語彙の異文化性は、言語学習者にとって問題になる可能性があります。言語学習者は、異なる言語が同じ概念を異なる単語で表すことを認識し、言語の正しい使用方法を学ぶ必要があります。
あなたの例で言えば、
亀:日本語では「亀」という単語は陸亀と水亀の両方を表しますが、英語では「turtle」は海亀、「tortoise」は陸亀を表します。
ワニ:日本語では「ワニ」という単語はワニとクロコダイルの両方を表しますが、英語では「alligator」はアメリカのワニ、「crocodile」はアフリカとアジアのワニを表します。
カエル:日本語では「カエル」という単語はカエルとヒキガエルの両方を表しますが、英語では「frog」はカエル、「toad」はヒキガエルを表します。
蜂:日本語では「蜂」という単語はミツバチとスズメバチの両方を表しますが、英語では「bee」はミツバチ、「hornet」はスズメバチ、「wasp」はハチを表します。
エビ:日本語では「エビ」という単語は車エビとその他のエビの両方を表しますが、英語では「prawn」は車エビ、「shrimp」はその他のエビを表します。
これらの例は、語彙の異文化性が、2つの言語が同じ概念を異なる単語で表すことができる、複雑で多面的な現象であることを示しています。
カエルも蛙🐸と蝦蟇に分かれている