はてなキーワード: 消費税とは
いや、あからさまなネトウヨ危険思想だから無視が一番だとわかってるでしょ。経済クラスタからみても消費税増税が見えてるからまたちょっと増しになったら叩き落とすの見えてるし。
大学学費は1990年以降急騰してますな。そしてGDP比公的教育費は先進国クラブと言われるOECD諸国で最下位クラス。
そもそも税収推移を見れば、1990年頃と今と税収は大して変わってないのに、税収比率は大きく変わってる。理由は消費税を上げて、法人税、累進所得税を下げたから。更に、法人税、累進所得税減税は金の貯め込みにつながって景気を落とすというおまけ付き。1990年代財政出動、2012年金融緩和もだめにしました。
(1)消費税減税を目標とするが今すぐにではない。他にもやるべきことがたくさんあると言い訳し先延ばし
(2)消費税減税実行するも財源問題で所得税増税し。富裕層対象の最高税率引き上げるもそれだけでは足りず中間所得層も負担増で大顰蹙。
まあ拡大派と言っても景気がマシになったら消費税増税で叩き落とすことが見えてるんだよな1990年代の財政出動と、2012年の金融緩和みたいに。
それでも、緊縮派よりはマシではある。
違うだろ。
政府の借金で財政破綻する!税制はフラットが良いから消費税が良い!資金循環?なにそれ?トリクルダウンだ!起業が増えてイノベーションが増えればすべて解決する!アホをおだてを起業を増やせ!みたいな新自由主義が大手を振ってたからだろ。
MMTで本当に政府は自国通貨建ての借金で財政破綻するのか?って疑問が生まれて、財政破綻について、インフレについて、賃金について議論が深まってだいぶ変わった。
でもさあ、自民党が財政出動する!って言ってるのに立憲民主党が、財政出動した上で消費税減税!、将来の増税は所得税と法人税!なら勝てるかもしれん。逆に言えばそこまで踏み込まないと勝てない。
正直次の選挙は自民党、立憲民主党両方内部の緊縮財政論者を落としてほしいわ。両方緊縮財政論者を落とした上なら自民党立憲民主党どちらが政権をとっても構わない。
むしろ早苗には「インフレ率が回復しても消費税を上げない」という公約をしてほしい。上げるのは所得税と法人税。設備研究投資減税のような使って逃げる選択肢を作っておくのは構わない。
安藤議員が総裁選にでてくれたら今なら勝てたかも。党員数メイン側だけど。高市や岸田は景気が良くなったら消費税増税で墜落させることが見える。
日本の未来を考える勉強会の主催だったのだから、党員20名は集まるだろう。
自分が総裁になれば、党からの衆議院選挙をでない命令の撤回も、すでに自分の選挙区に建てられた候補を排除するのもできるだろ。
立憲民主党の候補だろ。高橋洋一は自民党の議員でも立憲民主党の議員でもないよ。
自民党も最後に消費税を上げるのがみえる高市より、安藤議員に総理になってほしかったな。
だけど、自民党が財政出動する議員が総理になったら、立憲民主党は財政出動をした上で消費税を上げずに法人税、累進所得税を上げて対処するという議員じゃないと勝てないな。
こんな情報あったで
Uber Eatsでユーザーさんが1850円の注文をした時の画面です。
1850円の商品代金に、サービス料が10%185円が加算、配達手数料100円(距離と配達員の配置に依る)が足され、合計2,135円をユーザーが支払います。
一方で、お店側にはどの金額が売り上げ計上されるのでしょうか。
そしてUberEats手数料が35%、1850*0.35=647.5円ではなく712.25円。
UberEatsは食事のデリバリーなので、消費税は軽減税率の8%が適応されます。
表示は全て内税なのでユーザーはあまり気にせず、税込の金額が表示されています。
例えば1080円のカレーは、1000円+消費税80円の合計金額です。
一方で、例えばお店がUberEatsに1000円払う場合、消費税が10%つくので1,100円となります。
これは8%ではなく10%の外税です。
先ほどの例だと、UberEats手数料が35%=1850*0.35=647.5円
消費税の調整額
そして最後の0.10円これはマイナスではなくプラスです。0.1円Uberからお店に戻しているものですね。これが何かと言うと、よくわかりませんが0.1円ですからあまり気にしなくていいかと。
もともとは、二重で消費税が取られないように数十円調整した部分なのですが、UberEatsの手数料体系が変更になってからは0.1円などほとんど誤差みたいな小さな金額になってしまいました。
お客さんが払うのが2135円
お店に入るのが1137.85円
だいたいこんな感じ!