古い意味でのオタクで唐沢俊一にシンパシーを覚えるようなやつは、まずいないだろ。
オタク界隈では、せいぜいで「サブカルの人」扱いで、率直に言えば馬鹿にされるか嫌われるかしていた人。
少なくとも、オタクとしての基準で高く評価されているのを見たことは無い。
人間関係のトラブルだって、年齢のせいではなく若い頃から日常茶飯事で、弟からすら共著の連載記事内で公然と批難されていたこともあった。
我々オタクの晩年もろくなもんじゃないだろうけど、唐沢俊一を見て「俺たちもああなるかも」と思う要素は無いよ。
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