はてなキーワード: フリガナとは
日本人には清音と濁音を自然に読み分ける機能が備わっていると思う。
フリガナが無くとも自然にそれぞれの「田」を読み分けることができる。
実際には、キタタさん、サカダさん、マエタさんも日本にはいるだろうけれど、
大部分の日本人の読み方はキタダ、サカタ、マエダで統一される。
そんなの今までに出会った人々の苗字から学んでいるだけだろう、と言われるかもしれない。
傘田、鯛田、傷田
なんかであっても、なぜか自然と清濁を読み分けることができるのは何故だろう?
生まれつき、とは言わない。何年も日本語と接してきた経験の中で勝手にインストールされるのだ。
その、インストールされた脳の法則が、茨城は「いばらぎ」だと訴えている。
「○○って外国人観光客に優しくないよね」
「うるせー、これが日本文化だ。旅行するならそういう文化を覚えてこそだろうが。外国人に合わせる必要なし。」
温泉マークやら五円玉の表記やら、もはやテンプレになりつつあるやりとりだが、実際のところ外国に旅行する時ってどれくらい下準備するものなのだろうか。
お金の数え方とか道の聞き方とか、まあ英語圏なら何とかなるだろうけどこれが非英語圏への旅行だと途端にハードルが上がるよな。
自分も非英語圏に行ったことはあるが、そんなガチガチに情報は集めなかった。日本人旅行者が多いから日本語通じるお店もあったので特に困らなかったし。その土地の言語なんてほとんど覚えなかった。気休め程度に発音のフリガナが振ってある例文集を携えてはいた程度。その本も結局は使わなかった。
言葉だって習得しなかったんだから、マークにいたってはその国特有のものがあってもさっぱり分からなかっただろう。
上のやりとりを聞くにつけ、旅行のために皆本気で勉強して乗り込んでってるの?旅行のエアプじゃないの?って疑いたくなるんだが、実際のところどうなの?
現役ペチパーだけど、元々PHPはHTMLにスクリプトを埋め込むところから始まった変態言語なので、
普通に関数を作って組み合わせてしまえば大半は事足りるのも当然なんだけども。
実務で使うと便利だなと思うのは、まとまりのある複数の変数とメソッドを1つのクラスにカプセル化できること。
例えば、ユーザの情報を管理するときに、「ユーザ情報」というクラスを作って、
その中に publicな変数として、名前、フリガナ、郵便番号、住所、電話番号、会員ID、階級、職業、性別…
を放り込んでおく。
同時に、ユーザ情報の処理に関連する処理の関数を public なメソッドとして、定義する。
ユーザ情報をタブ区切りで得るメソッド getTABDATA()
フォーム入力からユーザ情報にセットする setFromForm()
こうしておけば、
・ユーザ情報を何かの関数に渡す時は、インスタンスの変数1つ渡せば済む。
・ユーザ情報に関する処理は、ユーザ情報クラスの定義部を観れば済む。
という2大メリットが得られる。
メソッドだって1つのファイルに関数並べてインクルードすれば同じメリットが得られるやん?
…と私も思ってた。ただねぇ、開発規模が大きくなると、関数名の重複を避けた命名が面倒になったり、
連想配列だと好きな場所で勝手に変数増やされたりして、メンテナンス性が悪くなるのね。
あとは、例えばメールを送るという1つの大きな処理に関連して複数の関数を定義する場合に、
その関数をまとめてメール送信クラスとしてしまうのはあるかな。
http://web-terminal.blogspot.jp/2014/04/php-file-mail-pear.html
PHPでエクセル出力できるPHPExcelもクラスになっているから使いやすそう。
http://qiita.com/suin/items/7a8d0979b7675d6fd05b
http://cmf.ohtanz.com/blog/archives/2463
結論としては、
同じことを思っていた。
表示機にかなり近づかないと、本当に見えない。
上に振ってあるフリガナなんて、読ませる気ある?っていう小ささ。
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地図見たらストリートビューがオートリバーって店になってるけどいいのかこれ
http://www.mapion.co.jp/phonebook/M08007/13109/0337842211-001/
ここもよみがなが「ええりすとがれえじ」になってる。エーリストガレージとかで探してたら見つけにくそう
どこも口コミはなし。
フリガナのほうがうざい。仕方ないとは思うが。
PSGよりもさらに昔。PC8001 MZ80B にも、BASICにMML命令はあったんだよね。ポートの1ビットがスピーカーにつながってた。
そんなので音楽を鳴らしてたなぁ。16分音符を並べて和音もどきやってみたり。
MSXの音源やFM-PAC、このころにはパソコン通信の時代になってた。ちょうどドラゴンクエストⅢのころ。耳コピしてNIFTY-ServeやASCII-netのライブラリに上げてたな。
着メロが流行ったころもあった。8分音符相当16音だけって貧弱な機能で、いろんな曲をコピーしたもんだ。ホームページ全盛期だったから、いろんなホームページがあった。
耳コピできない、自分じゃ打ち込めないっていう需要があったわけで。着メロ本もたくさん出てた。
Yahoo!知恵袋には「ドレミで教えて」とか、「リコーダーの歌詞、教えて」とか、「リコーダー音階、教えて」とか、そんな質問がよく出てくる。著作権あるから回答できないだろ。
単音のメロディ譜(フリガナ付き)ってのにも、需要はあるんだろうか。しかし、それを同人音楽の森に投稿したとして、求めている層が検索して見つけてくれる……わけないよなぁ。知恵袋に質問してるくらいだから。