はてなキーワード: 円安とは
上げたとしても上げ幅がしょぼすぎてまた円安加速してそう
様々な物を輸入に頼っている日本で過度な円安を引き起こす政策が支持された背景が分からん
普通に考えてそんな事より減税するだけの方が良いと思うが
何も考えてなかったのか?
1ドル154円当然では。
普通に納得の価格で、安くもなく高くもない、日本円はそのくらいの価格といった感じである。
1ドル200円とか言われると、うぉお!ってなるけど。150円といわれてもそうだよねーくらいの説得力がある。
なんというか、多くの人が日本円の価値に自信があるようにみえる。自信があるというよりはポジショントークか。
ビットコイン持ってる人がビットコインは本当はもっと高いはず!って言うように日本円しか持ってない日本円しか稼ぐ手段のない人が、円が安い!日本円は本当は1ドル110円くらいあるはず!って言ってる。
ポジションに入れ込むと誰でもこうなるから資産は分散しましょうと言う話だったはずでは。
日本円しか稼げない人こそ、外貨や日本円と逆の性質の資産を買っておきましょうと言う話だったはずでは。
100万円持ってる人は20万円で100万円分の米ドルを買うことができる。残りの80万円は日本円で保有しておいて、100万円相当の米ドルをヘッジで持てる。割合は好きに調整できる。余裕を持ってもっとレバレッジ低くしてもいいし、お金持ちならレバ1で運用してもいいでしょう。
ただどちらか一方の資産を多く持つのはギャンブルなので、同じ価格の割合くらいで始めるべきです。
円高に振れたら80万円の価値が上がるし、円安にふれたらFX口座の含み益が増える。
利確しなければ税金もかからんしな。ドル円の間だけのヘッジだけど、日本円だけを保有するよりかよっぽどマシです。
自分の体は一つだけで、言語習得の障壁は高いから仕方なく日本国内で日本円を使った仕事して日本円で納税するってのは理解出来る。俺も日本の会社で日本円で給料もらってる。日本語しかわからん。でも稼いだ日本円を何に交換するかはみんなの自由だった。
岸田内閣の支持率が低下しているが原因がよくわかっていない。個人的には前任者の菅総理やその前の安倍総理よりもはるかにまともだと思ってる。権威主義的でないし、不祥事の隠蔽しないし、外交上手い(広島サミットや今回の訪米)
一体誰が不支持に回ってるんだろうと思って、ふと思いついたのが経済的苦境による不支持率の増加だ。歴史的円安とインフレで実質賃金の目減りが続いている。自分は、円安は前任者たちが進めていたアベノミクスの副作用で岸田総理は尻拭いしてるだけだと思ってるのだが、世間的には岸田総理の失政扱いされてるんだろうなと思った。
さて、ここから本題。55年体制成立後の日本で政権交代は2回起きたわけだけど、そういや2回ともその前の不況が絡んでいるなと気が付いた。
そんなわけで、政治不信っていうのは政策の良し悪しや不祥事なんかよりも景気の良し悪しで判断される要素が大きいんじゃなかろかと思った次第である。みなさんはどうお考えだろうか?