コミュニティノート:エビデンスの重要性についての議論は多面的であり、複雑な要因が絡んでいますが、科学的エビデンスの意義を理解することは重要です。エビデンスは、施策や決定の裏付けを提供するために用いられます。科学的エビデンスに基づく政策は、公衆の健康や福祉の向上を目的としています。しかし、エビデンスが示す結論が全てのグループにとって等しく利益とは限らないため、そのエビデンスの受け入れ方や評価には違いが生じることがあります。特に、利益が異なるグループ間では異なる視点が存在するため、政策決定者は多角的な視点と妥協を持って対応する必要があります。
このような状況は、特にCOVID-19パンデミック時に顕著でした。「外出を控える」という公衆衛生上の推奨は、感染拡大を防ぐために科学的エビデンスに基づいていましたが、経済面では旅行業界や飲食業界に大きな影響を与えました。政策の決定においては、エビデンスに基づいた判断をする一方で、経済的影響や社会的影響も考慮しながらバランスを取ることが求められます。
したがって、エビデンスが万能な解決策ではないという指摘は一理ありますが、エビデンスそのものの価値や重要性が失われるわけでなく、むしろエビデンスを基にした多面的なアプローチが不可欠であるという理解が重要です。
米のストックが完全に切れてスーパーも少量で高い米しか置いてなかったが、その脇に4kg1280円のカリフォルニア米が置いてあったので買った。
以前、アメリカでちょっと暮らしたことがあって、カリフォルニア米でも余裕でおいしかったので、これも全然問題ないっしょって買ってみたわけだ。
香りがしない。
水分が感じられない。
甘みがしない。
4kgもどうやって消費しようか。
グループAとBがいるとして、互いにアテンションを奪い合っているとする。
ここで「エビデンスE1は、施策M1によってグループAの利益が向上することを示している」と言われても、グループBは利益を奪われるわけだから「そんなエビデンスは重要ではない」と反感を生むだろう。
このときにグループB側にとっては「エビデンスE2は、施策M2によってグループBの利益が向上することを示す」というエビデンスの方を重視するはずである。同様にグループAはそれに反感を生む。
このように、利益が相反する状況では「エビデンス」はいくら客観的だろうとも、一つのストーリーだけを生むのではない。
「外出を控えるように」などというお願いは、一方でネット企業がアテンションを獲得することになり、他方で旅行や飲食店のアテンションを低下させることになる。
いくら「外出を控えることがコロナに感染するリスクを低下させるエビデンスがある」といっても、旅行業者はそれによって利益を減らすので納得できないわけである。
よって、エビデンスは万能な解決策ではないことが分かる。エビデンスだけでは社会や企業、政府の持つ目的を補完することはできない。
A先生のα説は間違いでβ説が正しいなぜなら~みたいな討論のが建設的なんだけど
α説唱えてるA先生はバカ!俺のβ説の方が正しいんだ!って喧嘩売った方がウケるんだよね
中村とうように喧嘩売った渋谷陽一、小林信彦に喧嘩売った松村雄策みたいな
積極財政派の人間だがツイッターで発信力ある積極財政派の人が口が悪かったり喧嘩腰の人間多くて嫌になる。
なんかドグマ化してしまってるのか同じ積極財政派の中でも考え方の違いを認めない人みたいなのも多いように思うし、なんか根本的に広報活動向いてない人がかなり多いんじゃないか感がある。
猛獣というほどではないけどペットには分類されない動物を飼ってる人をyoutubeで見ている。
家具にチェーンソー叩きつけたみたいな破壊痕があったり、冷蔵庫が厳重に鎖で施錠されてたり、
撫でようとすると必ず噛みついてきたり。
(名前を呼ばれて来てるので別に怒っているとかではない。平常運転)
外人なので何言ってるかわからなくて、どういう経緯で飼ってるのかは不明だけど、大変だなと思って見ている。マジで制御不能。
大型犬も一緒に飼われてるんだけど「なんなんコイツ?」みたいなリアクションすること多くて犬も大変そう。
帰省してきた? 息子さん? が来たときはすっげえ顔でキレててマジで大丈夫か???ってなった。
(でもだっこはされるしおやつもそのまま食べる)