2024年07月28日の日記

2024-07-28

anond:20240728221837

批判すべきとこはあるんだが

教養のないバカばっか的外れなところばっか攻撃してんのよね

まあ擁護派は擁護派で頭悪いんだけど

ソババァがまた話が通じなくてクソムカつく

ババァ当てに誰かがAmazonで何かを買って送ってよこしやがっていったい何なのかAmazonとは何なのか誰からなのかを調べさせられてて

なんとかAmazonの問い合わせ電話番号がわかって根掘り葉掘り聞いてみたら誰とはいえないけど(ここでは仮に)アイという文字の入った方からですよと聞き出せたので、アイという文字の入った誰かって心当たりある?って聞いたら

アイさんかい!?知ってるよ!中学生のころ同級生だった!

って言うので、じゃあその人が送り主かもって言ったらもう10年くらい前に死んでるとのこと

うそこでブチギレですよ

今何かを送ってくれそうなアイという文字の入った誰かという条件で思い浮かべろやババァ!って怒鳴ったったわ、ほんま

平和の祭典なのに〜とか言ってるやつら

あんハッピークィア表現や、グラン・ギニョール風のかわいらしい悪趣味劇程度で拒否反応示してるひとびと見てると、ほんと日頃から常識的資本主義最適化された歯ごたえのない創作物ばっかり見てんだな〜、そら美術とか誰も見ないし興味ないわな〜と思わされる

てか批判してるやつ、だいたいネットに流れてくる画像切り貼りのまとめしか見てなさそうだし、ほんまくだらん。

単に自分のクソ狭い常識と好みの埒外からって「平和の祭典なのに〜」とか「アジア軽視〜」とかお題目つけて苦言を呈してるつもりの人たちは、イスラエルがふつーに出てることや、パリ路上生活者が立ち退きさせられてることや、現代パリにたくさんいるムスリムたちが無視されてることにこそ問題意識を向ければいいのにね

  

anond:20240728221727

幼少期から存在自体を消したいと思い続けてきたが、それは家族や周りへの影響を考えるとできなかったんだ。多くの経験を経て地元に戻り、大切な人と出会い、生きる希望を見つけたけれど、希死念慮は常に付き纏っていたよ。ふむ、それで?

生きている限り生きている

幼い時から死にたかった

厳密に言えば自分存在自体なかったことにしたかった

自分死ねば少なくとも親兄弟が悲しむことやその後の人生に影響を与えることは理解していた

からそもそも存在自体消したかった

いなかったことにしたかった

そんなことできないのも理解していた

それはずっと続いた

大人になってもそうだった

生きている限り生きている

死ぬまでは生きている

自死という決意は親兄弟だけでなく、甥姪にも及ぶことを知り余計に何もできなくなった

誰が悪いわけでもないが両親と折り合いが悪く、私は地元を遠く離れ、遠い土地に移り、新しい何かを探した

でも何もなかった

何もないか仕事だけは真面目にやった

真面目にやった成果か評価もされスキルもついた

生きることに否定的なのに矛盾しているが、恐らく死ぬまで食いっぱぐれないスキルを獲得した

たくさんの回り道と過ちを繰り返し、紆余曲折の末、縁があり地元に帰った

地元は好きだった

そして今も好きだ

両親とは随分良好な関係になったがやはりチグハグ関係

今でもできれば消えてしまいたい

死んでしまいたい

なくなってしまいたい

でもなくならず、消えず、生きていれば、それを喜んでくれる人を見つけた

この人と生きていくために死なないでいようと思う

ところで

死にたいと定常的に思うのは異常らしいですね

いつも希死念慮と手を繋いでいた私には分かりかねることです

いつも囁く希死念慮に「私もそれを願うけど、私の死は私だけの問題じゃねえんだわ、機会を見極めようね」と宥めていた

ある意味飼い慣らしていたのかもしれませんね

お前らはスポーツマンが嫌いだけど世の中の大半はそうじゃないからな

お前らみたいに理屈っぽくてキモいのより爽やかなスポーツマンの方が望まれから

anond:20240728220910

最初のくだりで文革のことブツブツ書いてある所でもう興味なくした挫折民です

週刊少年ジャンプ連載の僕のヒーローアカデミアという漫画の237話で、

登場人物の一人が幼少時に天涯孤独になってボロボロの姿で街を歩いていたところ、周りの通行人達は彼を遠巻きに見るばかりで

唯一声をかけてくれた女性もそのうち警察ヒーロー(この漫画の中では災害救助隊のような専門職を指す)が助けてくれるからと言い残してとっとと去っていった

もしあの時誰かが助けの手を差しのべてくれていたら彼の人生は変わっていたかもしれない……というエピソードがあったけれど。

でもこれって現実だったら、極めて正しい対応だよね

大人は如何なる理由があろうとも子供に話しかけてはいけない事になっていて、たとえそれが子供危険から遠ざけるような発言内容であっても

即座に不審者として通報されるんだから

見知らぬ子供には関わらず、ヒーロー警察に丸投げした彼女選択は正しい。

いや、一度声をかけた時点でアウトかもしれない。本来ならば一声もかけずに一瞥もくれず、すぐにその場を立ち去るべき。

個人同士の助け合いを完全否定し、救済は公のサービスのみに委ねる事が、現実社会だったら極めて正しい。

大人他人の子供に一切関わるべきではなく、たとえ困っていようがスルーするのが正しい、美しい世界

もし今後この女性が考えを変えて他所の子供に声をかけたりしたら、あっという間に通報されて逮捕されるのが、正しく在るべき社会の在り方だろう。

anond:20240728221032

こいつ婚活手遅れになった頃に狂いそう

anond:20240728220008

からやっぱり国が責任もって回収して少しでも世の中の役に立つ方法処分すべきなんだよ

anond:20240728215441

そういう設定のマンガ、ちらほらある印象

アフターコロナものだったり、オメガものだったり

anond:20240728215441

ガキは常に損害リスク持ち

儲かる保証はなく

金を貯めたほうが確実に老後の助けになる

ギャンブルは金に余裕のあるやつがやること

現代人は消費で忙しい

anond:20240728215441

嫁とせっくるして二人目の子もつくるのめんどくさいんご。

工場子ども作って出荷してほしいんご。

どこの馬の骨の子どもかわかんない孤児養子は嫌。

ちゃんの体の負担や、ホルモンバランスで当たり散らされることもないからみんなハッピーじゃん。

anond:20240728211301

生成AIダメなのは機械知性の暴走よりむしろそれ。止める手立てが無い。

サラリーマン辞めて蕎麦打ち始めた話

ワイはな、サラリーマンとして長いこと働いとったんやけど、どうもこのままやと飽きてもうて、ワクワクすることが欲しかったんや。

ある日、たまたまテレビ蕎麦打ちの名人が出とる番組見て、めっちゃ感動したんや。「これや!ワイも蕎麦打ちやってみたい!」って思ったんや。

そんで、すぐに蕎麦打ち教室探して、週末ごとに通い始めたんや。

最初は粉まみれになって大変やったけど、だんだんコツ掴んできてな、自分でも「これはいける!」って思うようになったんや。

ある日、家で打った蕎麦家族や友だちに振る舞ったら、みんな「これ、めっちゃ美味いやん!」って褒めてくれてな、ワイの中で「これ、仕事にしてみようかな」って気持ちがどんどん膨らんできたんや。

ほんで、ある日決意したんや。「もうサラリーマン辞めて、蕎麦打ちで生きていこう!」ってな。周りはびっくりしたけど、ワイは本気やったから、色々準備して小さな蕎麦屋を開いたんや。

最初は順調やったんやけど、だんだん客足が減ってきたんや。

いろいろと工夫してみたんやけど、どうもうまくいかんかったんや。

広告を打ったり、メニューを変えたり、色々と試したけど、どんどんお客さんが減っていったんや。

結局、借金も増えてきて、もう続けるのは無理やなってなったんや。ほんまに辛かったけど、閉店するしかなかったんや。

店を畳んだ後は、どうしようもなくて、しばらく途方に暮れてたんや。家族心配してくれたけど、ワイ自身もどうしたらええか分からんかったんや。最後には生活保護を受けることになったんや。

正直なところ、ワイはプライドが高くて、最初生活保護を受けることに抵抗があったんや。

でも、家族や周りの人たちに支えられて、「助けを求めることも大事や」と思えるようになったんや。

生活保護を受けながら、ワイは少しずつ立ち直ってきたんや。

今はまだ苦しいけど、いつかまた元気になって、何か新しいことに挑戦できるように頑張ってるんや。

ワイの話はここまでやけど、失敗しても諦めんと、また立ち上がることが大事なんやって、ほんまに感じたんや。

こんな話やけど、少しでも元気になってくれたら嬉しいわ。

anond:20240728185507

パンツ葬儀には参加したいと思いますのでいつでも呼んでください

いやだ あしたをむかえたくない

まだ準備が、まだなんですぅ

ああ…いやだ…いやだ…

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