労働時間をこれ以上増やしたくないという話😟
一時期年間300万以上売り上げがないものは事業とはみなさないとかいってたけど、
ってことになってるのが今。
連続性があり収益が見込める行為を副業としてはじめて、住居の一部を事務所に、後は小規模企業共済などにぶっ込んでおけばまあまあ節税できるよ。
それで本日は1時30分頃に荒川新大橋の先の道で、埼玉県警の、安倍晋三の顔を新しく取り換えたような警察官及びそこの横にいたおっさんの警官を見たということです。見ただけです。
見ただけで言動としては電灯はつきますかの繰り返し。しかし私は安保ではないので、印象のよさそうな何かを振りまいていても裏で何をしているかは知れたものではないので、言動だけでは、
相手方の正体など分かったものではない。ということです。それは、私は父親の晴生がとんでもないものであることをよく知っているので、そういう話です。いつもあの、リヴァージュシティの一番左の
15階のベランダに明かりがついているのは、私のただの主観ですが、昭恵夫人のような人が住んでいるのではないかということです。それで私は親父の裏の顔がろくでもないのを知っているし、
それ以外はいい加減、既に頭が狂っていて最悪なのは長谷川が知っているのだからそんな当然かつ完全なことは長谷川と森脇に真相を喋らせろよと怒り狂っているわけです。赤羽交番は何度も
言っているが赤羽駅の先に環七があってそこを右に曲がるとそのまま直で自宅に帰られるからだ。だからこそそのルートを自転車でこいているだけなのにそんなことも分からなかったのか。私は蓮根を通って
帰ることもあるが、このルートはマンネリとなるので、たまに違う方向から帰っているだけであることも理解できないのか。自然上存在する論理的な関係として何ら犯罪捜査をしていないくせに、自転車
点灯をしていない者をみかけるやクソ必死で接近しているキチガイから話しかけられて論理的な話などするわけなかろう。それゆえに、お前はバカでうざいから死ね、などと言われるのである。自転車
走行中に警官がうれしそうな顔をして車両から出てきて電灯がどうのこうのと言っているのを目撃した時点で、そんな人間と話をするわけがないことは当然である。
後輩へ。「chatGPTやっぱ課金しないとダメっすね。人に聞いたほうが早いっすわ」ではない。
悪いのは君の質問文だ。
「あなたのアカウントがある、違いは」という質問文から「ChatGPTのアカウントの種類と、それらの違いを教えて」という意味を汲むのはなんぼChatGPTでもムリだ。
そして君が周りの人に聞くと問題が解決するのは、悪い質問文を良い質問文に翻訳するコストを他人に押し付けているからである。
でも彼、不思議なことにプログラムは書ける。いや変数名はぐちゃぐちゃだし、修正依頼したら他の箇所がバグって戻って来るなんてのは日常茶飯事なのだが、要求された機能をちゃんと動くものに仕上げて提出してくる力はあるのだ。だからたぶん、思考力はあって、それを自然言語を用いて整理したり、出力するのが不得手なだけなのだと思う。
でも君の雑談交じりのとりとめのない話から問題の要旨を汲むのは本当にきつい。
「こういう機能があって、昨日までは動いてたんですけど、いや違うな、一昨日までは動いてたんすよ、で、一昨日に修正してたら、突然緊急対応入って、それでやってたこと忘れちゃって、で、どんなんだっけなーっていろいろいじってたら、なんか動かなくなってたんすよね」ではない。
彼は本当にシームレスに、必要な話から雑談に移行するからいつも驚かされる。いつ動かなくなったかは問題ではない。何が動かないか聞きたいのだ。
ご馳走様でしたが媚び売りだと感じるとかさすがに卑屈すぎやろ
その通りすぎる
ぐえー死んだンゴ😟
もともと1人の人間と深い関係性を築くのが苦手だったこともあって、異性と付き合うことはあっても一歩先に進むことができず、気づいたらコロナで人と会うことがなくなり、あっという間に30代も半ばになってしまった。
婚活パーティにも行ったことあるけど合わないと感じたし、マッチングアプリもマッチできずに時間だけが過ぎていく。
同年代の男女は結婚はおろか子育てに忙しくも充実しているように見える。当事者からしたら「隣の芝は青い」なんだろうけどさ。
最近転職したんだけど、転職先はいわゆる古き良き企業。職場結婚が未だに多く、結婚している人の大半は学生時代からの付き合いか職場結婚。
君たちすごいよな。出会って、関係性を深めて、付き合って、結婚して。そういう30代の半分の人間ができることが自分にはできない。半分以下の人間だ。
3組に1人が離婚しているっていうけど、それでも結婚した瞬間は「この人と一緒にいてもいい」って思われてるんでしょ。すごいことだよ。誰からも「一緒にいたい」なんて思われたこともない人からしたらさ。雲の上の人間だよ。
かといって、上の世代で盛んだったお見合いが現代でも盛んだったら幸せになれたかというと、そんなことはないだろう。
仕事は順調。仕事内容も給与面も不満はない。余暇の趣味も楽しい。それでも、パズルのピースがたりないもどかしさが、そこにある。