それで本日は1時30分頃に荒川新大橋の先の道で、埼玉県警の、安倍晋三の顔を新しく取り換えたような警察官及びそこの横にいたおっさんの警官を見たということです。見ただけです。
見ただけで言動としては電灯はつきますかの繰り返し。しかし私は安保ではないので、印象のよさそうな何かを振りまいていても裏で何をしているかは知れたものではないので、言動だけでは、
相手方の正体など分かったものではない。ということです。それは、私は父親の晴生がとんでもないものであることをよく知っているので、そういう話です。いつもあの、リヴァージュシティの一番左の
15階のベランダに明かりがついているのは、私のただの主観ですが、昭恵夫人のような人が住んでいるのではないかということです。それで私は親父の裏の顔がろくでもないのを知っているし、
それ以外はいい加減、既に頭が狂っていて最悪なのは長谷川が知っているのだからそんな当然かつ完全なことは長谷川と森脇に真相を喋らせろよと怒り狂っているわけです。赤羽交番は何度も
言っているが赤羽駅の先に環七があってそこを右に曲がるとそのまま直で自宅に帰られるからだ。だからこそそのルートを自転車でこいているだけなのにそんなことも分からなかったのか。私は蓮根を通って
帰ることもあるが、このルートはマンネリとなるので、たまに違う方向から帰っているだけであることも理解できないのか。自然上存在する論理的な関係として何ら犯罪捜査をしていないくせに、自転車
点灯をしていない者をみかけるやクソ必死で接近しているキチガイから話しかけられて論理的な話などするわけなかろう。それゆえに、お前はバカでうざいから死ね、などと言われるのである。自転車
走行中に警官がうれしそうな顔をして車両から出てきて電灯がどうのこうのと言っているのを目撃した時点で、そんな人間と話をするわけがないことは当然である。