これは皮肉とかじゃなくマジレスなのだが、リベラリズムっていうのは「社会が侵害している自分/弱者の権利の保障を求める」思想。
人権侵害を甘んじて文句も言わずに受けているのが全員だったから、これからはちゃんと文句を言おうぜ!というのが基本方針だ。
最初のうちは、本当に必要な文句だけを言っていたので良かったが、時代が進めば進むほど、文句を言う内容が先鋭化して、言い過ぎが増えてくるし。あと、思想に傾倒するヤツの性質が「虐げられてたけど今まで黙ってきた奴」ではなく、「文句言うだけで自分は手を動かさないやつ」になっていく。
ぺろっこの独特な言葉遣い たまに字下げないやつか
裏金問題も統一協会問題も安倍が何も知らなかったなんてことありえないと言うか、もし本当に知らなかったら長年トップやってたのに何も知らなかったとんでもない無能だったってことになるんだよな。なのに安倍を無理くり擁護して神聖化しようとする時点で相当自民贔屓、安倍贔屓の右翼思想なんだけど本人は中道右派ぐらいの認識なのが不思議
昔は文化祭のバザーで制服売ったり保護者会でお下がりの制服あげたりしてたけどな
スーツが1万円で買える時代になぜか中学高校の制服が10万円←制服の利点は「家庭の貧富に関わらず、安価な同じ服で通学できること」だったはず - Togetter
どっかの高校がユニクロのファーストリテイリングとやって1万とかになったとかあるからユニクロに頼んじゃえば
で毎年交換しても6万でしょ
10代の成長期に3年間ずっと同じってのが可笑しいと思う
同室のオッサンがやたらと若い看護婦に色目使ったり、一緒に写真撮るのを強要したりしてドン引きしてたんだけど、彼は正解だったのか…
まあ、こっちは粉砕骨折なり、太い尿道カテーテルなりで激痛でそれどころではなかったですけどね…
オッサン、やたら俺には高圧的だったけど、ああいう異性にガッつくタイプの方が元気に生きてそうだよなぁ
そういえば、シャワーとか看護婦にしてもらったけど、流石に股間は自分で洗わさせられたけど、
同年代の看護婦だったことが一回あって、ちょっと勃起しそうだった
既婚者だったから、シャワーの間、ずっと旦那とか子供の話されてたんだけど、それを聞いてて萎えたり、逆に勃起しそうになったり…
その一回以外、あとは全部おばあちゃんの看護婦でした、わーい!😃
でも、自分は痛いのでそれどころではなかったけど…
同室のオッサンが若い看護婦に必死なのにドン引きしたり、俺ってなんだかんだペドだしなぁ、と入院中は思ってたけど、
そんなに交際することが多いのなら、惜しいことをしたのかもしれない
嫌でもまた人工関節を交換することがあるだろうし、また整形外科に入院することになったら俺も看護婦に必死になることにしよう
あと、若くても年とってても、意地悪な看護師っているんだよなぁ
結婚式って、子育てプロジェクトのキックオフMTGだったのだと、最近気付かされた。
・プロジェクトキックオフまでのストーリー共有(ふたりの生い立ち)
プロジェクトキックオフに必要なすべての要素がきっちり揃っている。
結婚式を通じて、プロジェクトへの協力メンバーへのオンボーディングを行うことで、
親族・友人との円滑な支援体制を構築することが目的だったと考えれば、
結婚式って、子育てプロジェクトのキックオフMTGだったのだと、最近気付かされた。
・プロジェクトキックオフまでのストーリー共有(ふたりの生い立ち)
プロジェクトキックオフに必要なすべての要素がきっちり揃っている。
結婚式を通じて、プロジェクトへの協力メンバーへのオンボーディングを行うことで、
親族・友人との円滑な支援体制を構築することが目的だったと考えれば、
今日は教えを受け入れないすべての人たちに捧げたいんですよ。どこにハマったって? 僕は残飯処理場のようなものかもしれません。安い鍋焼きうどんを食べるときのあの満足感、分かりますか? あれは最高ですよね! ずっと食べられます。私なんか今日の朝まで7日間連続鍋焼きうどんです。食費節約大成功です。
さて、ネタに移らせていただきますよ。いただきハイジャンプですね。
春の遠足って、子どもの頃のワクワク感がよみがえりますね。でも、大人になると遠足っていうと、なぜか送電インフラの話になっちゃうんですよね。なんででしょうね?(笑)あっ。私の笑い方気持ち悪いと思いましたか?デュフフなんて笑う人を実際に目にする機会はあまりないですもんね。実際はドゥフフと笑っているんですよ。初めて知ったでしょ! 素直にお認めなさい! 認めれば楽になれますよ! さあ! さあ! さあ! さあ! ……嘔吐嘔吐。
婚活男性、そうですね、例えて言うなら、まるで趣味が「係」のようなもので、えっちらおっちらと相手を探しているように見えますよね。ちょっと卑猥でしたか? 卑猥に感じたならば、あなたはまさしく卑猥です。でも、彼らにはもしかしたら、親の仇とでも言うべき支持派が待っているかもしれませんよ! ここで会ったが100年目。200年後に会いましょう。
というわけで、今夜はそんなちょっと変わったテーマでお送りしましたが、楽しんでいただけましたか? それでは、また次のショーでお会いしましょう! ありがとうございました! あっ、次のショーは300年後です!