正しく富を分配すれば平等で公正な社会になる、というのは社会主義につながるのだけど
今のところ歴史的に社会主義がその社会を実現した例はない、というのが前提。
国や民間団体や個人がそれぞれの切り口でばらばらに、時に共同で活動をすることで、
平均値的な平等と公平に近づけていくのが人間のできるせいぜいの事だと思ってる。
酒を飲めないのがポイントやな
酒飲まんってことは仕事上の都合か陽キャでもない限り自分から会食を設定したり誰かと街まで繰り出してメシ食いにいくこともないだろうし
地元の旨い店を知らなけりゃ予約しないとすぐ入れないことすら知らなさそう
大阪のやり方に慣れないから今はしんどいかもしれないが、そのうち「そらもう、吉田さんにはいつもお世話になってるんで、最優先でやらしてもらいます」と定型句がスラスラ出てくるようになるから心配すんな。
マジ、定型発達者の言語コミュニケーションってあくまで「鳴き声」であって言葉の意味とかどうでもいいんだなというのがよくわかる。
あなたが列挙している事例は日本文化のしきたりに照らせば全て至極真っ当なことを言っている
それは犯罪じゃないってことだろ。何言ってんの?
盛り上がってるところにマジレスですまないけど、実際日本でもこれから会社の同僚と付き合うのは禁止になっていくと思うけど、たぶんそれで救われる部分もありつつ若者たちが苦しむことにもつながると思う。
高学歴の婚活女性の悩みを見聞きしてると、婚活で自分の周囲のふつうレベルの男性にぜんぜん出会えないってことで悩んでる。
結局学校や会社とかって、社会的に近いステータスの人たちが集まってるから、そこから急にごった煮の婚活市場に放り出されてそのギャップで苦しんでるんだよね。
高学歴の婚活女性に限らず、それぞれの婚活女性に近いステータスの人たちって職場にいるはず。
でもごった煮の婚活市場だと、男は比較的学歴とか収入とか気にせず結婚するから、高学歴女性ってあまりやすいんだよね。
だから高学歴の婚活女性からしたら、できればごった煮の婚活市場よりも社会的に近いステータスの人たちが集まってる職場の繋がりで出会える方が望ましい。
だけど、最近の風潮だと仕事関係者と付き合うのはどんどん禁止になっていくから、たぶん高学歴の婚活女性にとっては苦しい戦いになるはず。
・男にとって女房の良しあしは決定的な影響を持つ。伸びるか伸びないかは過半以上が妻の責任である。
・各界で活躍している成功者の9割までは奥さんの出来がよい人だといってまず間違いない。
・良妻の条件は1.健康であること 2.まじめな努力家であること 3.虚栄心の強くない地味な人であること 4.人に好感をもたれる人柄であること 5.美人でないこと(冷たい、権威張った印象を与えない)
・主婦のタイプには「バカバカ」「カシコバカ」「バカカシコ」「カシコカシコ」の4種類がいる。
・「バカバカ」は論外、案外多い「カシコバカ」は表面上小賢しくテキパキして夫をリードしたがるが、知恵の方はサル程度。「バカカシコ」の方が格上。
「世界が良くなるとは思えない」というのが間違ってる。
同意見の人間だけの世界になれば、世界はかなり住みやすくなるだろう。
あなたの価値観は、全知全能の存在のみが成し遂げられる完璧な平等主義のようなもので、
トロッコ問題なら、5人か1人のどちらかを助けるか?ではなく、
6人を助けろ。さもなくば、6人が死ね。
という答えを選ぶタイプの人。
2歳児にトロッコ問題を出した結果w
完全なる平等を求めると、現実社会では、全員が助からなくなるので、
こころの弱い人達は、少しだけでも助かればその方が良いと考えがちなんだけど、
それがあなたの指摘するところの差別を引き起こしているのも事実なんだ。
だから、どちらが間違ってると決められるモノではないし、
グジラックス事件しかり、時計仕掛けのオレンジまでそういう事例が後を絶たない
グジラックス事件しかり、時計仕掛けのオレンジまでそういう事例が後を絶たない
グジラックス事件しかり、時計仕掛けのオレンジまでそういう事例が後を絶たない