自転車で狭い道ですれ違ったら降りてすれ違うとか、
車で歩行者や他の車に道を譲るとか、
レジの人にお礼を言うとか、
それで何か報われた事が無い
そんな見返りを期待してる事自体間違いって分かってるけど
世の中他人に酷くしても仲間内では優しくて好かれてる人っているんだよなあ
俺周りに誰もいない
論破ゲームや言葉遊びしたいなら話しても無駄かな、アホなこと言ってないで言葉の定義ぐらい辞書で調べな、小学生でもそんくらいわかるぜ?小学校もまともに出てないこの国のセーフティネットに引っかからなかった悲しい40代無職なら相談くらい乗ってやるよ。
自民党の下村博元政調会長が、統一教会の考えを自民党のマニュフェストに反映するよう強く働きかけていたという件。選挙の票田といったって、7-8万票のためにそこまでするもんだろうか。他の利権団体だってもっといるだろう。票のため以上の働きをしていたとしたら、それはもう信仰心くらいしかないんだよな…。
今日仕事帰りの電車の中で、自分が好きなマイナー漫画を読んでいる男性を見掛けて
見た目も正直好みだったので声を掛けたい、知り合いになりたいと思ってしまった
SNSやマッチングアプリで探してもさっぱり見つからない、同じ漫画のファンでそれも通勤圏内という近くに存在している男性が実在するのに。
漫画の感想をあれこれ語り合ったりそれを通して親しくなったりといった夢を見てしまうのに
なんで現実にその場にいて、滅多にいないマイナー趣味が同じ(かもしれない)人を見付けられたのに、みすみす逃さなければならないんだろうか…
異性と、いや人と人が「出会う」って、なんでこんなにハードルが高いんだろう、って本当に寂しく思う
目の前に沢山人がいても、それは徹頭徹尾未来永劫他人であって、「出会う」対象にはならないんだよね
人口はとてつもなく多くて、どうやら男余りらしいと聞く都会の孤独
まあ声をかける事自体が許される社会だったとしても既婚や彼女持ちの可能性も高そうだし、そうじゃなくとも自分の容姿じゃ相手にされなそうだけどさ
これがもしも大学のキャンパスとかなら、上手くいくかどうかはともかく声をかける事自体がここまで不審がられたりはしなかっただろうか…?
いや、それでも無理かな
同じ大学の学生同士だったとしても親しくなるにはゼミやサークルといった取っ掛かりが必要そう
性被害やイジメの様態は、不快な思いをさせるものから自殺させる、殺すことまで幅が広い
計画性と故意の結果が、迷惑条例違反になるか、殺人あるいは自殺教唆になるかは、被害者の耐性や立ち回りによる、つまり被害者の属性で罰条が変わったりする
そういう法律はクソ
PayPayで受け取ってPayPayが潰れたりしたらどうなるんや
電撃文庫創刊に際して
文庫は、我が国にとどまらず、世界の書籍の流れのなかで“小さな巨人”としての地位を築いてきた。古今東西の名著を、廉価で手に入りやすい形で提供してきたからこそ、人は文庫を自分の師として、また青春の想い出として、語りついできたのである。
その源を、文化的にはドイツのレクラム文庫に求めるにせよ、規模の上でイギリスのペンギンブックスに求めるにせよ、いま文庫は知識人の層の多様化に従って、ますますその意義を大きくしていると言ってよい。
文庫出版の意味するものは、激動の現代のみならず将来にわたって、大きくなることはあっても、小さくなることはないだろう。
「電撃文庫」は、そのように多様化した対象に応え、歴史に耐えうる作品を収録するのはもちろん、新しい世紀を迎えるにあたって、既成の枠をこえる新鮮で強烈なアイ・オープナーたりたい。
その特異さ故に、この存在は、かつて文庫がはじめて出版世界に登場したときと、同じ戸惑いを読書人に与えるかもしれない。しかし、〈Changing Times, Changing Publishing〉 時代は変わって、出版も変わる。時を重ねるなかで、精神の糧として、心の一隅を占めるものとして、次なる文化の担い手の若者たちに確かな評価を得られると信じて、ここに「電撃文庫」を出版する。