本当にミリも信じてないような人でも誠のお父様!ってなっちゃうの?
WIXかjimdoと契約するのが楽かな。オリジナルのをってなると最低10万(撮影とかデザイン抜きで)はかかる。50万もあればそこそこかっちょいいのは作ってもらえる。
Googleがやたらと独自ドメインを使わせたがるのでサイトの運営コストが上がった。昔だったらレンタルサーバーだけ使えばよかったのに。SEO対策をしたクソみたいなサイトばかりを上位表示で自サイトが埋もれるか最悪ヒットしない。Googleがネットのガンになってる。
これだと思うわ
自分も小学校6年の2学期から学校に行ってない。卒業式も出てない。
きっかけは学級崩壊で、真面目に教室で教科書読んでるだけで「いい子ぶっている」という理由でトイレに呼び出されたり、キモいって無視されたりして、こんなところで時間を潰している場合じゃないなと自分から親にお願いした(両親は快諾してくれた)。
その担任も学校に来れなくなり、もう学校も教師も何にも頼れなかった(ちなみにそのあと担任は7人変わったらしい)。
その代わり、塾にってめちゃくちゃ勉強して私立の中学に行った。
やりたいことができて、大学も行けて、今はやりたいことをそのまま仕事にしてる。
そんな感じで今なんだかんだ普通に過ごせているので、お子さんにやりたいことがあれば、それを応援してくれるような存在でいてください。
うちでも似たシチュエーションがあるから、分かる気がする。どちらかが主張しないと、もう一方が譲られたことが分かるから、少し張り合いがないと言うか、相手がその選択に納得しているかわからない。だから両方がそれぞれの意見を言って、どちらかを選んだり調整したり、譲り合ったりすること自体に慣れた方がいい。はじめは気をつかうけど、そのうちそ意見を言い合うことに慣れて、お互いが調整し合うことが普通になるはず。
『ウルトラマントリガー』を遠くから眺めるからの続き(多分最後)
ホビー誌、全集などの情報は入れていないので間違いあったらすみません。
トリガーはテレビシリーズ、映画『エピソードZ』まで観ました。
デッカーは3話で脱落しました。
『オーブ』『ジード』の、主人公が防衛隊員でなくとも面白い作品が作れるじゃないか、
という成功例から、その後の防衛隊不在作品でスケールダウンを起こしてしまった件は、
日曜日は、フランスで凱旋門賞が行われます。今年は日本からゴールドシップ、ジャスタウェイ、ハープスターの3頭が参戦します。最近は、毎年のように「今年こそは!」と思っていますが、果たして今回で悲願達成となるでしょうか。一方、ライバルの欧州勢は超強力とは言えませんが、粒ぞろいの印象。今年はどの馬が勝ってもおかしくないと言われています。
そのライバル馬たちの血統を眺めていて、ちらついたのがモンジューの影です。そう、1999年の凱旋門賞でエルコンドルパサーをゴール直前で交わし、日本の競馬ファンをドン底に叩き落とした強豪です。
モンジューはその後種牡馬となり、再び日本馬の壁となりました。2006年のキングジョージに、当時ディープインパクトと評価を二分するほど強かったハーツクライが遠征。直線で一度は先頭に立ちますが、最後にモンジューの産駒であるハリケーンランに内から差されました。その秋の凱旋門賞でも、ディープインパクトがハリケーンランと対決しています。(結果はディープが3位入線、ハリケーンは4位入線)。
また昨年の凱旋門、確勝級だったオルフェーヴルをぶっちぎったのが、モンジューの孫(モティヴェイター産駒)のトレヴでした。とにかく、ことあるごとに日本馬が負かされているのが、モンジューとその子孫なわけです。
そして今年。有力馬の一角を占めるのは、なんとハリケーンラン産駒のエクトであり、昨年の覇者トレヴも出走します。モンジューの直仔であるチキータの名も。特にエクトは出走馬の中でも最も怖い存在かもしれません。
https://www.bunkatsushin.com/varieties/article.aspx?bc=1&id=2898
その名はタイトルホルダー
モンジューに泣かされ続けたヨーロッパ遠征で、ついに今年タイトルホルダーが凱旋門賞を勝ったならば、再びモンジューに着目したストーリーが様々なニュースやコラムで綴られるだろう
いろいろやってみたよ。
例えば
などなど、、、、もちろんやってみてハマって10年, 20年続けたものもあれば、1,2回やってみてもういいかな?って思うものもある。
婦人科でいいですか?
日本より安全で女性が住みやすい国って結局具体的にどこを想定してるんだろう
出張とかでアメリカとかヨーロッパ何か国とかは行ったけどどこもそれなりに危なかったし日本みたいに夜に一人でコンビニに買い物に出るみたいな感じでもなかったぞ