最近暑いのでコンビニに寄った時にアイスを見て食べたいなと思うのだけど買わない。小さい頃はアイスは月に1回のビッグイベントで嬉しかった。その後何かある毎に「この間アイス食べたでしょ」という言葉の元お粥と漬物の日々が続いたので贅沢は我慢と引き換えという観念がある。贅沢と罪悪感がセットになっているので買わない。わかる香具師おる?
NHK党(略称NHK)の活動に関してはさまざまな意見があるだろうが、参議院選の選挙公報でマーケティング施策が群を抜いて上手いことは間違いない。書いてあるメッセージがきれいに流れているのだ。まず読者への問いかけからはじめている。
生活保護受給者の受信料は無料なのに、年金受給者には受信料の支払い義務があります。
これっておかしくないですか?
しかも
我々の多くは当選できません。
と自分たちで言い切っている。
しかし
だそうだ。
一番怖いのは裁判ですよね? もし裁判所から書類が届いたら、NHK党までお送りください。NHK党がただちに全額支払って裁判を終わらせます。
と書いてある。
この「全額支払って裁判を終わらせます」がどういうことかわからなかったので、NHK党に電話して聞いてみた。
選挙公報には巨大な文字で「NHK党コールセンター」の電話番号が書いてあるのだ。
「全額支払って裁判を終わらせます」とはどういうことか尋ねてみると、文字通りすべての費用を負担してくれるそうだ。それは裁判のための印紙や弁護士費用、さらには敗訴の場合の支払金も含むのだという。
「このお金を使い、NHK党は、NHKから国民を全力でお守りしています」の記述についても訊いてみると、投票した人の数に比例して支払われる政党助成金を原資として、NHKとの闘争をしているのだそうだ。
この電話をかけたコールセンターは9時から23時までやっていて、さらに質問があれば答えてくれるらしい(実際に答えてくれた)。
ごめんなさい
例えばコミュニケーションを活発にするために積極的に挨拶を交わすことになったんだけど、疲れてないのににんでお疲れ様と挨拶をするんだ、いつからこの言葉あるんだ、で会議をしばらくとめたよ。論点はそこじゃないと言っても伝わらなかった。
かがみよかがみ
暗点だった。
あー。
今までは。
それでも給与の低さや子育てをする上での問題が山積している現状の生活からの脱出方法として、私は他の国で暮らすという選択肢が若者に広まっても良いと思っている。
本当は選挙に行って投票することで、国の制度を大きく変えられたら良いけれど、人口分布において圧倒的に高齢者の比率が高い今、やはりその実現は厳しい。その上、体たらくな政治家を日々目にしている私たちであるから、「将来は総理大臣になりたい」と思っている若い世代は今ほとんどいないのではないだろうか。だから、他の国に行くという選択肢は、私のような若い世代にとってとても現実的だし、突飛なことではないと思う。
思っても見なかったな、これは。
いや、解決しなくていいんだ。
的確なご意見すぎて驚きです…そうなんですよ、本人の問題ではない場合もたくさんあります(虐待やいじめで自己肯定感低すぎて学ぶどころじゃない人とか)
然るべきところに繋げる、本当に繋がって欲しい人ほど学校にすぐ来なくなって支援できなかったり…という難しさもあります
もがいてます
遮光性能付ける為に2枚構造にするか遮光塗料を吹き付ける必要あるから流石に雨傘レベルの価格帯にはならんよ
いやいやそんなことないただの一人の事務員の愚痴ですwでも年齢は結構あたってる!
万能感…なるほど、教えてやってる感出てますかね?そこが問題点なのかなと思ってきました…ありがとうございます!
わおーーーん
うちは男なんやけどな、
知っとった?
「◯◯どす」とか「したはる」とか、
男は使わへんねん。
おかしいと思わへん?
男は「おいでやす」とか使わへんねん。
「ほな、ごめんやす」も使わへんねん。
せいぜい「おおきに」かなあ。
「ほな、よばれまひょか」「冷やこいなあ」「まったりしたええ味どすなぁ」
とか言うのは女の人やねん。
女メインなん。
女言葉である京都弁が広まってる以上、舞妓の文化は無くならへんねん。
でもそんなの無理や。
かんにんな。
うちの言ってること、どうでっしゃろか?
そんなに良いもんじゃないよ。