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はてなキーワード: 黒の日とは

2023-09-06

[] そのななひゃくななじゅうなな

カバニーリェーッス

 

本日日本において妹の日ホシヅルの日、あとはクロレラの日や鹿児島黒牛黒豚の日、カラスの日、松崎しげるの日、黒の日クレームの日、キョロちゃんの日など、9と6の語呂合わせに因んだ記念日がございます

さて、7が三つ並んでゾロ目になるほど朝礼をしてきたようですが

まぁできるだけ逸脱しすぎないようにやってきただけせいか、地味な道程であることは確かです。

こういう時期が一番怖いんですよね、停滞を感じてしまって突飛なことを仕掛けてしまいそうになる時期。

ですがやっぱり堅実に進めるのが一番です。

というかスリセブンフィーバーだ、ってのもそのゾロ目を当てるまで着実に投資し続けたかフィーバーするだけであって、少ない投資で大きな返還とか、そういうのは基本的夢物語ですね。

少ない投資でちっちゃく稼ぐを積み重ねていくのがいいですよ、きっとね。

今派手に見えてるものも、その後ろで大きな負債があるからこそ派手に振る舞えるだけかも知れませんからね。

堅実さ、大事です。

基本を忘れないようにしておきましょう。

 

ということで本日は【基本的動作いか】でいきたいと思います

基本的動作いか基本的動作ヨシ!

 

それでは今日も一日、ご安全に!

2023-05-09

anond:20230508105315

小梨なのはいいじゃん。この暗黒の日本の超衰退時代子供欲しいとか未来読めて無さ過ぎというか、エゴ強過ぎやろ

2021-05-16

批判もできない結果速報

NIJISANJI ENデビューティザー動画

ということで本日配信だった、にじさんじ所属英語圏向けVTuber3人組。

なんだけど…初日からお先真っ暗って逆に凄いというか。


一応大手の箱のはずなのに、待機人数含め3人とも同接が1万ちょっと。あのセレ女未満である

しかも3人目は配信から欠席という前代未聞のやらかし

絶対に失敗できない初配信コケるって、タイトル通りコメントする気力すら湧かないわ。

内容的にも、悪い意味でいつものにじさんじ配信英訳版だったというか、微妙な生歌を初手に持ってきたあとは、ただ英語でダラダラ喋っておしまい

結果的にHololive ENやVShojoが、いかに化物スペックなのかを改めて思い知っただけという。


黒の日曜日でした。

2020-05-22

anond:20200522151003

黒の日本人がやってお前がやるなと嘲笑された例を提出できなかったので落第だぞ。

anond:20200522120446

黒の日本人がやってお前がやるなと嘲笑された例を提出してください。期限は今から時間です。

2018-07-17

歯痛は人間から活力を根こそぎ奪い取る

20数本あるうちの高々一個が、生態系の頂点たる人間をかくも苦しめるのか。

泣き笑い、学び繁栄してきた人間らしい栄光の日々を嘲笑うかごとく、じわじわ苦しめる。

蟻の穴から堤も崩れる、どんな万全な人生も暗黒の日々と化す。この悲惨まりない現状に為す術もない。

あらゆる拷問より効果的に心を萎えさせるこの仕業は、なるほどロキソニンの出番だ。

ただしこの英知の結晶も注意が必要だ。甘美な声で船乗りを誘うセイレーンに拐かされるように、致命的な状態へと追い込まれる。

2018-06-14

ブラック企業求人を見つけた

社員募集

求む社員

至難の仕様

わずかな報酬

極貧。

黒の日々。

絶えざる追加要求

帰宅保障はない。

検収の暁には名誉賞賛を得る。

2018-03-15

バレンタインデーはやはり悪

ホワイトデーの反対ってことでしょ?

ってことは、バレンタインデーブラックデー じゃん。

黒の日漆黒の日。

2016-05-26

http://www.recomtank.com/entry/office-slave

これを読んで、2年前のまで勤めていた前職の会社の元上司を思い出したので書く。

納期の厳しいしごとをしていた時期。連日残業の嵐。炎上気味のプロジェクトに中途で入ってきたのがヤツだった。

「このままではうちのチームから死人が出るぞ」そう言って上に掛け合い、チームメンバー3人の増員と作業効率アップのため、開発メンバー全員のPCデュアルディスプレイ化とメモリ増設を勝ち取った。環境改善にチームの士気は上がる。「俺のようによそから来た人間には仕事改善提案が求められているんだ。こう言う交渉は任せてほしい。」当時はその言葉にすごく魅力を感じていた。

半年後、一兵卒業務遂行していたヤツは、いつしかチームリーダーになっていた。気難しい古参社員や、仕事のできないお調子者などよそのチームでは持て余していたメンバーを見事な人心掌握術で使いこなし、ぐいぐい成果を上げていた。そんなある日、ヤツが言った。「チームの環境改善のために残業休出を無しにしよう。」

この提案が引き金となって、暗黒の日々が始まった。仕事量が減らないのに、残業できないため早出を強いられるようになった。昼休みもあってないようなものだった。ヤツは「人件費削減」を成果とアピールして出世し、自身人件費はアップさせたようだった。一方俺は健康を害し、体重が10kg落ちた。こんな働き方は限界だと感じて残業申請をするとヤツに詰められた。「定時に仕事が終わらないのはお前が無能からだ。俺は管理者仕事としてチームの生産性を上げた。お前も担当職務として俺の期待に答えろ」言葉だけなら正論だが連日朝一のミーティング大勢の前で晒されるのは耐えられなかった。チームメンバーはヤツに心酔しており、俺は職場孤立、3ヶ月後、逃げるようにして退職した。

退社後、人づてに前職の現状を聞いた。ヤツのやり方に耐えられず退社する人間が俺以外にも数人出たようだった。ヤツの独裁政治ますます進んだようで、中途で入る前の会社から部下を引き抜き回りを固めていると言う。最終的には「仕事のできるイエスマンしか生き残れない不毛職場になってしまったのだ。

今となっては辞めてよかったと心底実感している。記事を読んで昔を思い出したので思わず書いてしまった。ここまで読んでくれてどうもありがとう

 
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