なんか勝手に本筋ずらして逃げたな。最初はキモオタを揶揄したいだけだったのに、正論で返されたら高額納税者を気取ってるとか意味がわからない。
喧嘩で負けたら「おれんちは金持ちなんだぞ」って言えば勝ちになるんだろうか。
要約:僕はもうあなたに負けました。もう何も言いませんので許してください
はあ、勝手にすればいい。自分で高額納税者がどうのをいいだしたのにね。あれって結局なんだったのか
概要を言えば
「こんなゲームなんてキモいわ」→「それって誹謗中傷だよねと否定される」→「顔真っ赤じゃんと捨て台詞」→「とりあえず納税額だけで勝とうと画策」→「納税額答えられないのは低収入の証だから俺の勝ち」
こんな感じで彼は撤退していったわけだ。改めて見ると本当に何考えてるんだろうね。勝てない戦だからってこんなダサい逃げ方もない。
たぶんこういう人はずっと負けたらそうやって逃げ続けていたんだろう。ネット上で一番無意味な終わらせ方だが、結果的に尻尾巻いて逃げてしまったのでもうどうでもいいかな。
せめて高額納税者ということで納税証明書程度は出せると思ったんだが、まあ匿名だしね。自分で言っておいて証明もできないところが彼らしい。
ヴァロラントは基本プレイ無料で、ゲーミングPCならかなりの低スペックでも動くゲームなので、大会を見て(大会のニュースを見て)興味が湧いたとしたら触ってみよう。
各マップで使われている名称やマネーシステムは実際にプレイしてみないと分かりづらい気はする。
ある程度知識がついてきた人は、コーチングの動画を見るのもあり。
コーチングの動画は、このピークの仕方はよくないとか、ここを侵攻する時はここを見た方がいいとか、このエージェントを使ってるならこういうことをした方がいい、みたいな点をプレイ動画を見ながら解説してるはずなので参考になる。
今回話題になったチームZETA DIVIOINのコーチの1人であるJuniorさんはたまにコーチング企画をやっていて、youtubeでも上がってるはずなのでおすすめ。
配信者もある程度プレイ中の考え方とかを口に出しながら配信してることが多いと思うので。
最終的にはここ。
Valorantではウォッチパーティー(大手配信者によるミラー配信)が盛況だけど、知識を得るという意味では日本公式、あるいは公式配信(英語ある程度聞き取れるなら)の方が良い場合が多いと思う。
仕事はスーツで、暑いときは上着ネクタイ無しでドゥエボットーニのシャツ、寒いときはウールのステンカラーコート。
私服は上がギンガムチェックで下はスキニー、その上にフードだったり、ピーコートだったり。
体格は基本的に骨も細ければ筋肉も薄いタイプなので、程よくソフトで装飾的にしたい人。
ということで、これとこれに似た色と形の、そこそこの値段の靴を買った。
どっちもエレガントな印象かつカジュアルにも履けて、ギリギリスーツもOKだろうと思ったので。
あとはこういうのをそのうち買いたいと思っていたり。
というか黒の革靴は冠婚葬祭以外に履きたくないので、いつもスーツに合わせる黒靴はアッパーをスエードに変えてみるかーみたいな。
https://anond.hatelabo.jp/20211119191020
「NHKはLGBTに関わらないでほしい」を書いた元増田だが、週末に東京レインボープライドに出かけたらNHKが出展してて、レインボーどーもくんの着ぐるみだかなんだかで福祉コンテンツへの取り組みをアピールしていやがった
東京レインボープライドのプラチナスポンサーであるアクサから酷い目に遭わされたゲイ男性は堂々とアクサのブースで抗議し、ハフポがそのことを記事にしている。見習いたいが私にはそこまでの勇気がないので、こうして増田に書いている。
学校で初対面名前呼び捨てって普通じゃん?なんであんな炎上してんのかわからなすぎる怖い!逆に学校で初対面で苗字呼び捨てとかにされる方が馴れ馴れしく感じる、、なんというかネタ感があって距離近く感じる、、普通にネタじゃないならえっなんか今苗字で呼ばれた〜謎〜ってなる
△△△<教えてあげないよ! ジャン♪