プロデューサー、最後にTwitter更新したの1か月前とかだったのに
店がオタ客晒上げてオタク叩き始めてるって聞きつけて
ひぇ~wwwって慌てて駆けつけてたのめちゃくちゃ草だったわ
転職に伴って職場近くに引っ越したら県を跨いだ神栖市ってのがちょうど良い感じだったのでこちらに住所を移転
引越前に少しだけ調べた限りでは、茨城県内ではかなり珍しく地価が上昇している地域であり、工業・農業・漁業が満遍なく盛んで、財政的には結構安定しているってこと。ただ駅が市内になくて大学も存在しない、労働者の街って感じ。そのためか県内でも犯罪の多い治安の悪い街として有名らしい。なにせ10年くらい前までは市内に警察署が無かったとか。
コロナの影響をもろに受けたところもあるらしく、端的に分かりやすいのは人口の推移。2020年までは人口は増えていたのにそれ以降は右肩下がり。恐らく工場などの労働者が転勤したり定住していたのに、その移動がなくなったためと思われる。
ただ、やはり安定した財政とそこそこの福祉(子育てはそこまでではない)や温暖な気候のためか、近隣の市や町からの移住が多いと聞く。周辺が軒並み財政的にやばいのでホットスポットなんだろう。まあわからんでもない
なにが…
一つの物語に対して一つのファンタジー、というのが大原則ではある。そのファンタジーを基軸にして世界観や物語が構築されて行き、表現したい何かを鋭くえぐり取り表現することができれば最高だ。
だが主人公が好きな「ファンタジーをひとつまみ」は蛇足にしかならない。なんで最後爆発させた?なんで顔をドラゴンにした?特に意味はない。そのファンタジーが作品の芸術性に寄与していない。
だが物語が進むにつれて、母親の爆発オチは無意味な蛇足ではなく、実は意味のあるものだったのだと徐々に明らかになる。
やがて主人公は「身近な死」「作品発表」という二つの通過儀礼を正しくやり直すことで成長を遂げる。めでたしめでたし。おわり。
主人公はずっと「おわり。」を繰り返すが何度も終わり損ねた。ずっとオチを失敗し続けたが、ここで一旦キレイにオチがついた。
死んだはずの絵莉が生きていた。
キレイにオチがついて終わったはずの物語が終わっていなかった。
解:爆発させればいい。
クソみたいな蛇足の物語をクソみたいな爆発オチで吹き飛ばす爽快感。本来なら無意味でクソだったはずの爆発が意味と文脈を持つ逆転のカタルシス。クソみたいなオチに向けて物語が収束していく、パズルが完成したときのような達成感。酷評された爆発オチを物語に昇華させた主人公の真の成長。それが見開き1ページでどかん。
大爆笑させてもらった。
リアルタイムで見てるのは朝のニュースくらいで、他は朝ドラと大河を録画してみてる。
民放はcmあるのが嫌なのはあれど、それ以上に芸人やアイドルばかり出てて、見てても面白く感じないのよね。
朝の番組はNHK以外だと芸能人とアイドル、野球の話とかばかりで。かわいいアイドルとかは子供産まれてからはホントにどうでも良くなった。なんでわざわざテレビで他人の子供が踊ってるところ見なきゃあかんのだ。うちの子のほうが余程可愛いわ。
中年になるとやはりこんなもんなのか。
個人的にはそれはそれって感じで好き