そもそもDL自体が悪いんじゃなくて利益出そうとしてることが悪いんだ、印刷代とかで相殺できないからさ そもそも女性向け界隈と男性向け界隈では割とルールやマナーが異なる
あとDL販売野郎自体がなんかスピ系で自分は闇の眷属だとか本気で言ってたり二次創作なのに本職はライターだからって原稿料取ろうとしたり(つまりDL販売)したのがあまりにもヤバいんだよな
maru9 = ["大東文化大学", "東海大学", "亜細亜大学", "帝京大学", "国士舘大学"] def mynavi_filter(students): return filter(lambda x: x not in maru9, students) print(list(mynavi_filter(["東京大学", "東海大学"])))
やりたいことがあっても孤独が埋まるわけじゃないんよ
好きな有名人の顔と嫌いな有名人の顔を聞くとその人の長所を伸ばしたのが好きな方で欠点を強調した方が嫌いな方ということが結構あるので、自覚的に好きな有名人の顔に寄せていくとメンタルにいいと思う
そういう人って定期面会ができれば満足なのか子供は自分が育てたい(親権を取りたい)と思ってんのか、はたまた無理筋で妻と子セットで戻ってこいと思ってるのかどれなん?
とりあえず医者、行こうか。
某ソシャゲが大晦日にレイドやるかも!みたいなことを聞いてはぁ、となる
年末年始、勿論仕事。早朝から出社、帰ってきたらあけましておめでとう
GWとか長期休暇、土日はどうでもいい何も感じないけど年末年始は殺意湧くレベルで仕事したくない
年末年始なんて大半の人間が休んでるときに働いてて虚しくなる辛さ
面白すぎて興味湧いてきた
それは「時間が無くてもキャッチアップできた人間を"才能がある人間"と定義する」と言ってるだけなので情報量がゼロだぞ。「キャッチアップしてる」と本人が思ってるだけというのもよくあるし。
色んなTwitter界隈を見るのが好きだ。
なんらかのオタクやファン、なんらかの夢を追っている人々、なんらかと闘う人々。
それぞれのタブーやルール、また幸福や不幸があってめちゃくちゃ面白い。
それぞれの喜びはまだしも、セーフティーゾーンから人の苦しみや悲しみを見て娯楽にしているという面で性格が悪いという自覚は十分にある。
・妻が自分の子供(小さい子が多い)を連れて出て行った(それを連れ去りと呼んでいる)
・子供に会いたいのに面会を拒絶されている
男性がTwitterアカウントを作り、妻への怒りや憎しみや子供に会えない悲しみを吐き出し語り合っている。
俺が気に入っている理由を3つ
①連れ去られて当然だろうなという感じの人がいっぱいいる
俺は女は自分のためならナチュラルに嘘をつき常に被害者ぶる生き物だと思っている。
し、この増田のこともありhttps://anond.hatelabo.jp/20170310105854
家族関連では日本の法律が女に優しいこともなんとなく理解している。
それを差し引いてもあー…これは嫁っていうより旦那側になんかあるんだな…という人がこの界隈に多い。
・全然関係ない企業や有名人のツイートに嫁の愚痴や連れ去られた悲しみをリプや引用リツイートで書く迷惑行為を繰り返している
・深い悲しみやパニックに陥っていることを差し引いても日本語や言葉の選び方がおかしい
・(↑同)を差し引いても思考が暴力的すぎるorあまりにも鬱々としすぎている
・妻を糾弾するばかりで自分の行いなどを振り返る人はガチでいない(愚痴吐きアカウントなんだから分かるが、それにしてもというレベル)
こんな感じで、「あっ、この人にもだいぶなんかあるわ」と思わせる人が揃っていて面白い。
②訴えられて人生終わりそうな人がちょいちょいいる
連れ去られ旦那界隈のほとんどは、ポエムチックに子供への思いをTwitterに綴る。
ささやかだが幸せな日常、出かけたあの日、書いてくれた手紙…など幸せだった過去の思い出が並べられる。
一部ではあるが、その中に虐待じみた思い出を自ら書く人もちらほらいる。例えば子供に舌を入れてキスしたらかわいい反応だったとか思いっきり平手打ちしても次の日には大好きーと寄ってきたとか。そりゃ連れ去るだろ。あと無自覚の嫁へのDVっぽいのもちらほら。しかも結構フォロワーいても誰も否定しないのが笑える。傷の舐め合いがやばい界隈だから。
・そもそも弱みを見せるのが苦手な男
ということからか、Twitterでの連れ去られ旦那の交流は傷の舐め合いが多い。
それはもちろん他の界隈でも当たり前の光景だが、陰湿さと何が何でも妻をぶっ叩きたいがゆえの矛盾がやばくて面白い。
この界隈をウォッチしはじめて3ヶ月くらいになるが、セルフ虐待開示(無自覚)や超暴力的な発言を続けていた人のツイートが途絶えた。子供を取り返せたのか、逮捕されたのか…俺は後者だと思う。