初めて聞いた時はダビスタの新作かと思った
去年の今頃からずっとリモートワークをしている。基本的に仕事での外出はない。
先月、どうしても職場の機材を使う必要があって、一年ぶりに出社をした。フロアは本当に人がいなくて、数人で数百㎡の空間を使っていた。
機材の使用が終わり、ビル1Fに入っているカフェでランチを食べた。
カフェ店員さんが唐突に「お久しぶりですね」と声をかけてくれた。突然のことに反応できず、無言で会釈をした。一年来ない客の顔を覚えているなんて。
なんか前にも見たような日記
勝算があるならいいんじゃね?
俺なら、学位取得後のテニュアトラック教員ならともかく、学位が取れるかどうかも不確定な状況で毎年度契約の任期付き職(履歴書では契約社員扱い)には就きたくない
『始めれば脚光を浴びる』なんてものは幻想なんだと改めて実感します。
・内容はゲーム実況がメイン
これを1年近くやってまいりました。
元からちょっとした配信はやっていたのですが、Vtuber化してから本格的に配信をし始め、
固定の視聴者は数人ほど出来たものの、新規層には全く響かせることができず。
そこそこ知名度のあるVtuberさんとコラボ配信をしたり、切り抜き動画などを掲載してみましたが、大きな数字変動はありませんでした。
そして1周年、長時間配信と銘打っていろんな企画を用意しました。
ゲストも招いたりして流石に新規層も掴む!と息巻いてましたが、結果的には普段の配信と勢いも変わらず、自分の中ではある意味『スベった』形になりました。
追い討ちをかけるように、「低評価荒らし」がきて 1周年動画は低評価まみれ。
この辺りで、自分の活動の無意味さを実感し、活動が徐々に億劫になってきたのが今の自分です。
半分意地です、ここで辞めたらただの恥だろうと。
ただ、何も得れないままひたすらこなすだけの実情は
そもそも、宣伝を打ったところでいいねばかりでロクにRTもされない。
呼びかけても『自分フォロワー少ないから...』と、常連にもはぐらかされる始末。
企画を打っても参加者はおらず、ならいっそプレゼント企画でも! とないお金を用意して準備しても何も響かず。
日々、壁打ちし続けてる感じです、誰に向けても届かないボール。
視聴者には視聴者それぞれのメイン推しがいて自分はいつも良くて3番手。
おそらく、朝の情報番組同じく、時間や曜日感覚を掴むためだけに配信をただつけてるようなものだと。
周りはみんな登録者数1000人だの、再生数1000回、1万回だと自慢が飛び交う。
結局、人気になるのは歌い手とか元々下地があったり、人気イラストレーターに産んでもらえた人、企業勢だけ。
1から10どころか100を自分でこなす「底辺」はその辺のマーケットで売られてる登録者数やインフルエンサーの宣伝広告権利を買わない限りは伸びることがないのだろうと。
蜘蛛の糸という話がある。
地獄で足掻く若者に天国から蜘蛛の糸を差し出し... というものだ。
この2択なのだと。
報われることは別に望んでない、ただ、自分が壊れるか僅かな人も離れ、無になるか。
それを待つしかない。
さすまた用意しとけば?
わかる。BL、オフィスものとか学校ものとか2人の立場がもともと違うもの見れなくなっちゃった。それからもあんまり見れないよ。百合は同僚とか友達が多くてそれは無理やりでは?って思うこと少なくていい
小袋のパック買えば?
何がどう不味いんだよ。まじで日本語やべぇよお前。
病院にかかったらいいんだ!