スマートスピーカーとか下手したらタブレットとかも否定する奴いるよね
使ったら便利なの分かりきってるのに
同人誌を欠かさず買っていた神が、最近とあるジャンルの顔カプにハマってしまった。
わたし自身も何様かとは思うが、気持ちの整理のために書く。
神は、特に絵がすごく上手いというわけではないが、表現が上手かった。
目の表情や感情に引き込まれる漫画もセリフの選び方も好きだった。
神の同人誌はいわゆる解釈で殴るタイプの同人誌で、
好き嫌いは分かれそうだけれど何処に行ってもある程度の信者を獲得して、
何処に行ってもだいたい誕席にいた。それがわたしの神だった。
神の話は説得力が凄かった。
不穏でシュールなギャグから原作に沿ったシリアスまで面白かった。
わたしが神を見つけたのは約7年前、某キッズ向けアニメジャンルだった。
神は最初からしばらく何か独特なギャグ漫画をpixivに投稿していたが、
突然長編シリアスを投稿し始めた。
正直技術もしっちゃかめっちゃかで、内容も全然原作とは関係ないパロディーだったが、
面白かった。謎の引力があった。すっかりファンになってしまった。
イベントに参加すると聞けばほぼ毎回行くようになった。
ジャンルが変わっても行った。
数年もすれば神もわたしの顔を覚えてくれて、嬉しそうな顔をしてくれた。
原作の絡みを噛み砕いて解釈が形になった同人誌に、感性を揺さぶられるのが好きだった。
わたしはその頃までは、たまに小説を書くことがあったが、だんだんとやめてしまった。
神の書く物が呪いのようにわたしに侵食していて、
何を書いても劣化版解釈のように思えてきてしまうからだった。
ところが最近、神は某ソシャゲにハマった。
わたしも前からプレイしているソシャゲだったので嬉しかった。
しかし神は、あろうことかストーリー内で一切絡みの無い顔カプにハマってしまったのだ。
顔カプなのに大手がいるのか人口が多いカプに、神が行ったことがショックだった。
絡みも無いのにどうやって創作するの?
もう解釈で殴られることはなくなってしまうの?
わたしは貴女の創作のせいで創作をやめてしまったのに。
いっそわたしの知らないゲームならよかった。
今では神が投稿する絵やツイートを見るのも苦痛になってしまった。
お題箱やマシュマロを載せない人でよかった。
もしあったらわたしは、匿名なのをいいことに、好きだった人に心無い言葉を投げつける
はめになっていたかもしれないから。
なんだか裏切られた気分です。ほんとうに勝手なのは自分でもわかってるけれど。
ツイッターも一方的にフォローしてるだけ。貴女はわたしの名前も知らないだろうけど。
追いかけるのをやめたい。なのに、きっとわたしは、追いかけるのをやめられない。
それなら縁切ったらいいやん
この世は最低だと思うけれど、そこに、いきてる子供や親、サポートする様々な体制も無視して。
しかし答えは示さず、不平不満と理想だけを語り、その中間で生きる人を無視して、気軽に極論だけを放つ人は、より最低だって思った一日。
暗い夜、一人ニュースを見ていると、不意になまだが出てきた。
俺はなんて非力なんだ。
次々とネットの前で指をくわえて人が死ぬのを待ってるだけの男で良いのか?
そんなために生まれたのではない。
誰かが苦しんでいたら助けに行く、そんな思いで親は俺を生んでいったはずだ。
たった少しでも俺にできることはないか。
あの時誰かが俺を救ってくれたように、俺も人の役に立ちたい。
人の命より大切なものはない。
わぁ、すごいねぇ
私はやっぱりわからないよ、すごいアジアのいろんな各地のところに旅行してると聞いてたんだ。だから、いろんな人を肯定すんのかなって許してしまった。でもたんに見下してただけなんだよ。アジアを見下してたんだと思って一気に色褪せた。だっと高須クリニックなんてリツイートせんやろ、奴隷だと思ってたから優しくしてたんだな。きついわ。
昨年からYouTubeに良質のミステリーが転がっているので、ぜひおススメしたい。
それは、桜を見る会の野党合同ヒアリング動画である。はじめこそ、野党のヌルい進行や追及に、軽いイラつきを覚えるかもしれないが、そこはどうにか慣れてほしい。
面白いのは、官僚の答弁である。ありとあらゆる日本語を駆使して、嘘ではないが事実でもないことを口にして、秘密や真実を隠し通そうとするその様は、まるでミステリー作家が、様々なトリックを以って読者を騙そうとしているのに似ている。
直近のヒアリングでは、「首相事務所が推薦した人物でも招待を断ったケースがある」ことを理由に「首相による推薦者の私物化」を否定しようとしている。しかし、私の見立てはこうだ。
この「招待を断ったケース」、というのは、他省庁の推薦などと重複していたために、首相側の推薦を断った、ということではないだろうかと私は推理する。あるいは、推薦者が作業中に逝去してしまったとか。
野党ヒアリングは一事が万事この調子で、優秀な官僚のみなさんが、まるでミステリー小説の容疑者かのように、どうアリバイを取り繕い、言葉巧みに読者を欺こうとしているのか、非常にエキサイティングに楽しめる。
少し前にはてブでも話題になったが、事実と主観を区別できないしゃべり方を意図的にしてくる、優秀な官僚のみなさん。特に、酒田課長という、この物語でキーとなる登場人物が、私のお気に入りの登場人物である。
酒田課長は、「名簿廃棄操作のログ」について「ログの内容を公開することはセキュリティ上の懸念がある」ことを理由に、ログ調査を頑なに拒んでいる。
野党が「ログを公開するのでなく、ログを内部で確認して、その日時についてのみ報告せよ」と詰めても、一部や全部にかかわらず、ログに関することを公にするのはセキュリティ上の懸念があるとの一点張り。
私は思う。こう詰めてみてはどうかと。「報告は不要。内部で確認するだけでよい」と。そうすれば、ログについて公開される情報はない一方で、ログを確認した官僚はその情報が従前の答弁と異なっていれば、何らかの対応をとる必要があるわけなので。
屁理屈をこれだけこねてくる官僚に対しては、そのロジックを一部受け入れる一方で、同じロジックで相手を責めるのが良いと思う。
沖縄に年何回もいってて海外の人たちにも優しいかんじの人達だったんどけど、高須クリニックをリツイートしててへこむ。なかなかよくんからん。結構、韓国料理好きだ、韓国にもよく行ってるといったから心許したのだが、よくわからん。すごい混乱してる。きつくて死にたくなってる。すごいやだわ。
なるほど、そういう違いがあったのね
梅の話、とにかく気分が悪かった。何度見ても不愉快で、明石が一番好きなのに辛い時間だった 。
用意されたキャラ説明文の、さらにその上の方の行しか読まずにサラサラ〜っと話を書いたのではないかと思うほど。まぁそう思ってる。
内容が無くてわちゃわちゃしているだけの話には最適な方かと。わちゃわちゃついでにそのファンが自分にもキャーキャー言ってくれるのを待ってるタイプだもんなー。
でも、刀剣乱舞にはただただ不向き。
今まで他の方が大切に描いてくださってきた部分も無駄になってしまったように感じた。
歴史遡行の隠喩だという考察に一定の支持があるのは知ってる。その考察を否定するつもりではないし、考察通りの話で私のこの気持ちはお門違いなのかもしれない。
それでも、私はあの話が嫌いだ。
葵咲本紀の明石は、篭手切江のことを偽善者と言いながらも篭手切江を助けずにはいられない刀だった。私の中の明石も腹の内は読めなくとも、愛染と蛍丸の『責任を負わないといけない立場』である保護者の明石は最終的に信頼できる刀で、それを自ら明石が名乗ることが救いだった。
今までの刀ミュの物語にも救いがあった。
でも、この話には救いがない。
明石が故意であっても主の大切な梅を折ることをわざわざ想像したことが残念だったし、小狐丸と今剣に対してとんでもなく失礼な妄想をしていたのも申し訳なくて。なぜなら小狐丸と今剣も私にとって大切な刀だから。
楽しいお祭りだと思って行っているのに(らぶフェスでないのは承知の上で言ってる)なんでこんなに明石にプラスにならない話を見なければならなかったんだろう。話が終わった後に会場が微妙な空気になるのにも耐えられなかった。
この話が新しい刀を顕現するのに必要だったのか、スタッフに聞きたいくらい。本当に、目を見て聞きたい。
これから、刀ミュでの明石のイメージが、少しでも良い方に向かうことを願ってやまない。まぁ見れるとしても最短一年はあるんだけど。
そうなると主要な人数って3人ぐらい?多くても5人ぐらいなはずで
案の定病んでる人の焦点の定まらない考察みたいなやつ毎日見せられて
ないよねとしか言いようがなくなる