転職活動中なんだけどカジュアル面談って意味あるの?こちらとしては二度手間感はんぱないんだけど…以下カジュアル面談の嫌いなところをあげるね。
「言うほど相性などわからない」
ミスマッチを防ぐために〜とかよく言うけど1時間ほどの時間で全てが分かるわけがない。もちろん絶対に譲れない条件があるとかであれば有益なのかもしれないが、突っ込んだ質問が許されるとしても実際に働かないとわからないことの方が多い。同じチームで働く人間がカジュアル面談に参加してくれるとも限らない。となると身のない面談かなと思ってしまう。今の会社もカジュアル面談を経て入社した。
最近はこの区別をうやむやに扱ってる転職サイトもあるので本当に勘弁してほしい。履歴書職務経歴書ポートフォリオを提出させてからのカジュアル面談…正式な面接じゃないからこちらの経歴なんてろくに目を通していない採用担当者…なぜ応募の際は要ポートフォリオにした?面談後改めて書類選考しますとかそちらも二度手間ではと思ってしまう。スカウトや正式な面接だと思い仕事を仮病で休みスーツを着て行ったらカジュアル面談だった時の脱力感がすごい。もう嫌だ
「現職の話を聞きたいだけ」
ベンチャーに多い。某Wのサービスにも多い。今の会社はそこそこ名が知られているのでそれに関することばかり聞いてくる。チーム構成や評価制度を聞きたがる人が多い。そこで引き抜かれない自分雑魚ですねすみません
こちらも働いてるので…11時〜15時とか指定されると休むしかないんですよね…初めからカジュアル面談だとわかっていればいいけどそうとも限らないし…とても行きたい会社なら頑張れるけど…そう何日も病欠してられないので…
「外注先探しを兼ねている」
実は直近で人手が足りなくて…みたいなやつ。もしくは今後の繁忙期だけでもみたいなやつ。その場がカジュアル面談だと最初からわかっていても良い印象は持てない。が、逆パターンの“カジュアル面談をフリーランスの人が営業的に使う”のも多いとのこと。お互い様かもしれないが会社にまだ属している人間をなぜ短期間フルタイム外注できると思えるのか理解できない
これもベンチャーに多い。だいたい面談時間が押してる。資料をもとに決まった会社紹介を一日中繰り返したんだろうなというのが見てすぐわかる。あまり盛り上がらないので正式応募辞めとこうとなる率が高い
昨日の地震で、北海道は全道的に停電しているらしいけど、それでもテレビでは地震情報ばかりやっている。
停電しているのなら、肝心の北海道の人たちにその情報が伝わっていないという想像は働かないのか。ちゃんとやってるアピールですか。
テレビの電源はほとんどコンセントから供給されているわけで、そのコンセントが使えないのでは、テレビは情報伝達手段として役に立たない。
ワンセグが受信できる機器を持っている人は限られるし、充電もいずれなくなる。
北海道に知人がいてその人の被災状況が心配だという人はいるだろうけど、全体的な話はできても、その人が実際どういう状況にあるかというのはテレビからは伝わらない。
LGBTに何が奪われるんだ?何が怖いんだ?
お前知らんのか?
ゲイに告られた健常者が友達に相談したら自殺されて裁判起こされた事を。
低いところは男が低所得にしかなれない企業としてあぶりだされることになり改善をせまることになるので圧倒的に正しい。
女はこれまで通り「自由」に働いたら良いのではないだろうか。どこに反対する要素があるのか。
パワー系デヴ
女性や障害者や不細工や同性愛者や、何らかの差別の対象になりやすいものをすべて排除した世界を想像した。
頭が良くてスポーツ万能な金持ちイケメンしかいない、ロボットみたいに同じ様な人間しかいない世界になる。
そして差別の対象になりやすい同性愛者はいないけど女性もいないので、残ったイケメンたちが苦しむ阿鼻叫喚とともに人類絶滅って結論になった。
まぁこういう状況に対応してても多分慣れてる訳でもないと思うので瑕疵というよりは課題として見たいとは思ってる。
東京核撃オスススメ
ルイはホモを呼ぶ
「備え」も実際やっているところだったしねえ。タイミング、運が悪かったと思う。
災い転じて福となす
私はどっちかというと「北電すごいなぁ…」と思ったんだけどそう思うのは少数派?あの広大なエリアで全ての発電所を復旧させることが不可能な状況で、的確に空港とかターミナル駅とか災害拠点病院の電源を復旧させたんだから、事前にどこを優先的に復旧させるべきかきちんとマニュアル化されてたんじゃないかと思うんだけど。