持論なのだが、新入社員の合否や、昇格の合格不合格を決める人間は、絶対数年でローテーションするべきだと思う
同じ基準で何年も判断されると同じような人材しか入ってこず、同じような人材しか出世しない
そして、毎年他人に裁定を下す立場にいるとだんだんその人は傲慢になってくる
トンボ鉛筆のあの男のように。
見てたよ。しっかりと <●><●>
JR東日本しか使わない生活圏なので他社は知らないが、Suicaを入場券として使わせてくれないのは何故なのか。以前使っていたSuicaの券面には書いてた気がするが、私が今使っているViewカードには書いてなかった。
結果的に増田のような人達に迷惑をかけていることになってるけど
一方であえてそういうお膳立てしてかないと
「すぐに結婚できる条件が整ってるにもかかわらず何となく後回しにしてる人達」を出産までこぎつけられない現実もあるんだと思う
ずーっと不景気で非正規だったからいつか景気回復して余裕ができてからじゃないと結婚したくないと思ってたらそれ以前に取返しのつかない年になってたし
同年代の知人では30代で子宮の病気で独身のまま産めなくなった人もいるから…
ド級、その略称でである接頭辞「ド」は、20世紀初頭の英国軍艦ドレッドノートに匹敵する戦力を意味する「ドレッドノート級」から来ている。
第一次大戦後の日英米海軍軍縮交渉から人口に膾炙するようになった言葉だ。
しかし今やそのことを知る人もほとんどおらず、ただ言葉の響きがなんかすごいからド、ド級、超ド級と呼ばれるようになって久しい。
嘆かわしい。
言葉の乱れとはこのことだ。
言葉の乱れは文化の乱れ、ちゃんと由来のわかる言葉を使おうではないか。
例)
はめどりでもみよう
有能さが伝わるなんて言われることが普段ないので少し嬉しいです。
そうですね。修士行ったらもっと頑張ろうね。とは先生から言われています。また一年見てきて、修士1年は授業、研究外のことも多く任され忙しそうにしていました。
非難されているように感じてしまう理由については自らの不勉強にあると感じています。また、研究室内で僕と指導教員以外は全く別のテーマに取り組んでいるため、質問や意見の角度というか趣向が予想外のところから飛んでくるため知識をつけても追いつかないのが現状です。指導教員もフォローしてくれるんですけどね。それがまた申し訳なく思ってしまいます。
卒論が終わり修士に上がったところで今より勉強時間を確保できるかと言えば...。
脱落する自分を見る周りの目が怖くてしがみ付いてしまいそうですが、ダメージを蓄積しながら2年間やっていけるのかと悩んでいて投稿に至りました。