冬の新聞配達はほんと寒くて辛かったけど
ビニールに包まれた新聞紙は湯気でそのビニールが少し曇るぐらいで
抱きしめるとほんのり温かい。
そんな温かさもつかの間、
なんか唯一の新聞のいい想い出。
なんかこいつ漠然とずっと生きてると思ってたけど死んだりすんだなー
まだ死んでないけど
このすげーキツイ気持ちとみんなどうやって折り合いつけてくんかね
まあ俺にできる事は祈る事と少しでも一緒にいる事くらいなんかね
金策したり東奔西走する事もあるのかな〜〜
人間万事塞翁が馬なんて思えないよな〜〜
結婚観の正しさとはなんぞ?
ツイッターで、研究職らしい人がペンを申請したら研究費ではそんなもの買えないって言われたって不満げにツイートしてた。
だいぶ前だけど、入った会社がブラックだって文句言ってるツイートをみたら、やっぱりそれでも文房具は自費でよういしなければならなかったとか文句言ってた。
残業代がでないとかならともかく、ペンくらい自分で買えやって思うわ。
会社のほうも、ペンとかクリアケースとか、文房具の類はドガっとまとめ買いして「自由に使ってね」くらいやれやって思うけど、100円で何本も買える程度のもので文句言ってる連中を見てもイライラする。
昼間の銭湯は夜とはまた違った開放感があるんだろうな
健くん、健くんも結婚したっていいんだよ。
私たち、ことある事に健くんにすがるようになってしまった。アイドルの健くんは優しくて、アイドルのファンである私たちに寄り添ってくれる。
岡田君の結婚が(本人の思わない形で)発表されたのが金曜日、にこ健の更新日はあっという間にやってきた。
多くの人が待ちわびていた、と思う。それより少し先に公開された結婚のお祝いコメントで涙を流したというファンもいた。
岡田君に向けてのコメントなのに変な話と思う人がいて当然だけど、最近それが健くんの役目になっている気がする。
ファンとグループを繋ぐパイプとしてアイドルの健くんは存在している時がある。
それは嬉しいことでもある。オタクなんて一方的に好きになって一方的に離れていくかもしれない存在なのに、大切に思ってくれているんだと心から思える。
健くんだって、自分のことだけ考えて生きたっっていいんだよ。健くんがたのしいと思うことをして、幸せと思うことに時間を使って。
ファンに求められ過ぎている感じがする。他担の人も健くんの言葉を待つ気持ちは分かる。今、というかここ数年ジャニウェブで自由なブログ形式を取っているのはメンバー内で健くんだけだ。
健くんは言葉を尽くす人だし写真もたくさん載せてくれる。V6のファンでにこ健の更新をチェックしている人は多い。
三宅担になりたいならなればいいとは言えない。そこがうまく折り合い付けられないのが担当ってものだ。
健くんの言葉に救われたっていい。
でもな、自分が他担ってことは分かってくれよ。健くんをセーフティネットにしないでよ。
自担の言葉を待ってほしい、自担の行動を待ってほしい。担当の言動が信じられないなら降りるなり休むなりして心の回復に努めないと苦しいだけだじゃないの?
知っている三宅担たちの間で、最近この手の話題がよく出る。全体がどうも過剰な期待を寄せている。
健くん、ここ数年ですごく柔らかく楽しそうに歌うようになったと昔からのファンの人に教えてもらって私はすごく嬉しかった。
それが健くんの幸せなら壊されたくない。ファンを重荷にして欲しくない。
落ち着いているつもりでもなにが書きたいのか分からなくなってくる。今回のことは自分も周りも、思っているよりずっと大きな問題になりそうなのだ。
悲しいほどにアイドルであり続ける必要なんて、ほんとはないって言いたいよ。
だからもうこれ以上この風潮が加速しないでほしいんだわ。
親がクソだと一人暮らしがありがたいよ。
横だけどそこまで確信持ってるなら自分の理想とする社会に移り住んだ方がいいよ。今の社会は民主主義でできてるから、お前は単に圧倒的少数派なだけ。圧倒的少数派の意見は民主主義では通らない。ちなみにどんな社会が理想なの?例えばどんな国?まさか到底実現し得ない共産主義とか言わないでよ。
一体何を対価に等価交換してるんだー
▼鋼の錬金術師 (2017) 4.05 点 / 評価:16,278件 ※12/25 20:19現在
https://movies.yahoo.co.jp/movie/359816/
【概況】
・公開時2点前後だった点数が先週から突然の爆上げ。この週末でまさかの4点台を突破。
・レビュー数16,000件超。※ちなみに最後のジェダイが現在6,000件程度
・☆5が71.8%、☆1が19.9%。このどちらかで92%を占める。平均とはなにかをかんがえさせられる。
うわーすごいなーめいさくだー(棒)
人格を形成する時期に、ひたすらググれカスの世界で生きてきたから人に物を教わるのが苦手だ。
学校に通っていた頃は、知らなければいけない情報は全部プリントかネットか教科書に書いてあったので困らなかった。
卒論だってエンジンやソフト適当に入れてプログラム書いてデータ入れてポチーしてまとめれば終わりだった(ただし、設定や内容の理解にはかなりの時間を要した模様)。
思えばネットをやるよりも前から人に何かを聞くのが苦手だった。
他人に質問や要求をしないといけない選択肢は極限まで選ばず、誰からも許可を求めなくていい範囲で、他人の協力を得ずに出来ることばかりやっていた。
だが会社に入って状況が変わった。
相手の会社の社内ルールに忖度したり、特定の上司を相手取るための忖度ルールが飛び出してきたりもするのでその数は膨大だ。
そんな状況になっても、どうにも人に聞くという行為が躊躇われる。
何故なのかは分からないが、相手に直接面と向かって「あなたの時間を分けてください」と頼むのがとてもキツい。
だが、システムになりきっていない状況での質問はそれが必要不可欠であってもとても消耗する。
ほぼ確実に一度は誰かに聞かなければ、他人の仕事を見ても盗みようもないほどに煩雑な類の(というよりも理屈というものが通用しない)社内ルールを身につけるために勇気を出して人に聞くのが本当に辛い。
どうしてこんな目に合うんだ。
社内ルールを作る時に全部明確にマニュアル化して、そのバイブルを残しておいてくれ。
何故、曖昧な口約束の積み重ねが絶対遵守の不文律と化してしまうんだろうか。
吐き気がする。
法則性を導くことが不可能な(正確に言えば法則性がほぼ破綻している)規則が自分のすぐ真下で蠢いているという事に目眩がしてくる。
なんだろう。
俺、アスペだったのかな。
そういうの本当に無理なんだ。
おかしいな、最初は人に質問するのが苦手だって話がしたかったんだけど、いつの間にかテーマが変わってきたぞ。
不愉快だ。
消したくなる。
だけど堪えて残す。
この経験が俺を強くするはずだ。