強者男性の作り出した男尊女卑に乗っかってま~ん(笑)連呼してもなんとも思わないくらい「汚い言葉で煽り立てる」遊びをしてたんでしょ
調べてみたらどうやら曜日毎に「○○Day」とコンセプトが決まっていてメイド服はクラシカルメイドDayじゃないと見られないようだ。
なんだそれ。メイド喫茶なのに。
小生はへりくだった自称で、他人が相手を低く見る意味で小生って呼んだりしないじゃん。でも、ジャップオスは差別的他称で、他人が相手を低く見る意味で呼ぶのが本来。それを自称するのが変という感覚は変わらん。
それに、小生とかって自称する人で慇懃無礼なのがいるとは確かに思うが、それって自分の慇懃さを強調するために小生とかって自称するわけじゃん。でも、ジャップオスを自称する奴らに慇懃さ丁寧さなんてかけらもない。
どう見ても違和感。
「勝ち組負け組 由来」でググると、ブラジルの日本人が第2次大戦での日本の敗戦を信じるかどうかで、日本は勝ったと主張する組と負けたと主張する組で分かれたのが由来だと表示される。
ただ、自分個人の記憶としては、20年前に読んだ麻雀漫画のセリフが最初だ。
「勝者・敗者」という言葉は前から知っていた。「者」は単数形だけでなく複数形でも使えると思う。
しかし、この「組」という言葉は、複数形の意味はもちろん、ある基準でのまとまり、それも一時的ではなく固定化したまとまりの意味もあると思う。
その意味で、「勝率が悪い人たち」を表す「負け組」という言葉は絶妙だ。
だから自分としては「勝ち組・負け組」はギャンブル用語として認識していた。
だが、やがて一般でも広く用いられるようになった。自分はそれがずっと嫌いだ。
ギャンブルならば、評価基準は単一だから勝率を気にすることは重要だと思う。
もっとも、自分がこのように毛嫌いするのも、もともとはギャンブル用語だったはずだと考えているからだ。
自分が負け組に分類されると、「戦略や理論に誤りがあるのに、それに気づかず直さず、漫然と負け続ける愚か者」として痛烈に批判されていると感じてしまう。
「勝者」という表現ならば、その以外の人々は「敗者」もいれば「競争を継続中の人、再挑戦をしている人、また、そもそも競争に参加していない人、関心がない人」もいると想像できる。
しかし、「勝ち組・負け組」では必ず二分される。不本意な評価基準での比較に強制的に参加させられる。そのように感じてしまう。
ただ、はじめから一般用語として認識している人なら、もっとゆるいイメージなのかもしれない。
「勝ち組」も「勝者」も大差ないのかもしれない。
荒唐無稽な話と思われるけど書く。
言い方が悪いけど、底辺と富裕層や知識人のサービスを分けてはどうだろう。
ちなみに私は底辺。
注文した品が直ぐ来る。接客のサービス。料理の値段云々色々あるけど、そういったことにおもいっきりつけこんでくる人って底辺なんだよ。
社会的影響力や仕事が出きる人達こそが利用出来るサービスとそうじゃないのとに分けないと、どんどん贅沢を言うようになるなって。
自分達に出来ないことはない、とまで勘違いする奴はかなり少ないと思うけど。
だいたい自重というやつの大半が単に身内で殴り合ってるだけじゃん
てめーらのコミュニティを窮屈にしてんのは、受け攻めが逆なだけで戦争起こすような
了見の狭さ、ケツの穴の小ささであって
俺達は差別してないなんて言ってないでしょ
ストーリーがあるらしいけど一般人には分かりにくいし、そもそも分からなくてもかまわないけど、個人的には何も考えずに見たらめっちゃ楽しめた。
ラスト間際は、大きなのが どんっ と上がって暫く間があるから「もう終わりかな?」と思って帰り支度を始める人がいるけど、心に余裕を持ってもう少しだけ、ほんの20~30秒ほど待ってみてほしい。その程度早く帰っても、電車の混雑に変わりはないから。
BLが一次創作BLであるのか、二次創作BLであるのかでまた話は変わってくる。
個人的には、一次創作BLは大手を振って構わんが、二次創作BLは陰に入っとれ、と思う立場。特に非BL作品の二次創作BLは。
シャレのわからない人がもれなく愚鈍とまでは言わないけど、自分の観測範囲ではいいユーモアのセンスを持っている人や人の言った冗談に機敏に反応できる人はもれなく聡明なので、できるだけ敬うようにしてる。
相手も同じことを考えていた場合、お互いに「こいつはどこまで俺の冗談についてこれるか」みたいにどんどんハイブロウなギャグの打ち合いになってしまって疲れることもある。
相手に敬意を払ってへりくだってるんだったらまだ納得しないでも無いが、それでもジャップもオスも差別用語だから自称に使うのには違和感がある。
その上、ジャップオスを自称している奴らって別にへりくだってないじゃん。
ジャップオスを自称するのが違和感ない状況っていうのは、奴隷がご主人様のご機嫌をとって自分はジャップオスでございます、みたいなことを言う状況ぐらいだよ。