荒唐無稽な話と思われるけど書く。
言い方が悪いけど、底辺と富裕層や知識人のサービスを分けてはどうだろう。
ちなみに私は底辺。
注文した品が直ぐ来る。接客のサービス。料理の値段云々色々あるけど、そういったことにおもいっきりつけこんでくる人って底辺なんだよ。
社会的影響力や仕事が出きる人達こそが利用出来るサービスとそうじゃないのとに分けないと、どんどん贅沢を言うようになるなって。
自分達に出来ないことはない、とまで勘違いする奴はかなり少ないと思うけど。
私はそれでサービスを分けられても特に文句はない。
人々があまりに贅沢になりすぎないよう、思い切って区別するのも一つの選択なのでは?
年間幾らか払うことで、色々なサービスを受けられその質も上がっていく制度とか。
Permalink | 記事への反応(1) | 11:29
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アマゾンのプライム会員とか、クレジットカードのゴールドみたいなやつ?
そう!いいサービスを受けたい人はお金を払う。 難しいと思うけどね…