朝日新聞らあっち系メディアによる教科書に関する報道&近隣国へのご注進騒動で最初に「誤報やん」て突っ込んだ人
ずっと前に図書館でCDを借りてリッピングはしたものの、それっきりになっていたRadioheadの「Kid A」を最近聴いて好みだと感じるようになり、これをずっと聴いている。
行きと帰りの車中のBGMはだいたいこれを流しっぱなしにしている。
一度屈服させないと一生乗り越えられず苦しみ続けることになるよ
http://b.hatena.ne.jp/dogear1988/20170418#bookmark-332609362
お金が無い子どもは親に育ててもらうしかないので孤独も自由ない
小遣いを制限し
逆に言えばいつも自由なのに
お金や物をもらいすぎた時
と思うんじゃないか?
そして孤独をこじらせてたくさんのものをあたえる老人の周りには
もらい続けて平気な人だけ残る
ときどき 2ch まとめなんかでクンニなんかできるかよ派とクンニするでしょ派とに分かれた議論を見かけるじゃない。
うちの嫁は無臭なんで自分は毎回クンニする派なんだけど、膣内細菌叢 (vaginal flora) ていうのがあって基本マンコは微生物でビッシリなんだよね。
つっても皮膚も微生物だらけだし、どっちが汚いとかもないので気にすることはないんだけど。
たまたま仕事で膣内細菌叢 (vaginal flora) について調べてたついでの寸感。
ちょうど仕事の谷間も時期だったので、衝動的に有休を取って平日の昼間に六本木の国立新美術館まで行ってミュシャ展を観に行った。
連休にぶつかると混雑は必至なのはわかっていたので、そうなる前に観に行きたいと思って行ったのだが行って正解だった。
とはいえ、平日にも関わらずそれなりに人が多かった(ちょうど草間彌生展も同時開催してたので、そちらの客入りの影響もあったのかもしれないけど)。
少し前のNHKの特番を見て予習したのだが、やはり生で観るのとでは迫力が全然違った。
まず、ミュシャの画風がスラヴ叙事詩とそれ以前(パリでポスターとか広告絵を書いてた頃)で全くの別人のようで大変驚いた。
スラヴ叙事詩はそこに描かれた苦難の時代を生きるスラヴ人の眼力の凄まじさに、まさに射竦められる心地がした。
「残りの人生はスラヴ民族のために捧げる」というミュシャのの真摯な姿勢が感じられた。
一般的なミュシャのイメージといえば、パリ時代のサラ・ベルナールの舞台のポスターに代表される作品群だが、これはこれでもちろんよかった。
花と女性の四部作に描かれる女性は官能的だけど、決して下品ではないエロティズムが魅力的だった。
「花と女性」だけでなく、宇宙的なモチーフ(太陽・月・六芒星・星座)も取り入れられてるのも特徴的だった。
故郷のチェコ(当時はチェコスロヴァキアか…)に戻ってからもパリ時代のポスター画みたいな作品をいくつか描いているが、
そこに描かれる女性は少し趣が異なる、スラヴ系特有の丸顔が特徴的だった。
朝の10時半頃から昼過ぎの14時までゆっくり鑑賞することができて満足した。
帰りは遅めの昼食を東京ミッドタウンの中の店で採った、新宿にもあるだし茶漬けえんで冷汁を食べた。これは美味しかった。
なぜ突然こんなに大勢が?の答えになってないけど。
最近線路に逃げる人が多いが、はっきり言ってあんたらの自業自得だろ。
女様の根拠のない一言でそのまま有罪になるかのような21世紀の光景と思えない冤罪推奨広告駅に張りまくってただろ。
あんだけ逃げる人がいて怒るどころかむしろ冤罪食らったらこういう対応しかないよねという反応しか起きないのはそんだけの背景があんだよ。
今や通勤時間の電車は男が女様の少ない場所を取り合う戦場と化しているのを知らねーんだろ?
今更火消ししたって遅いよ。どんだけ男の我慢であの矛盾だらけの対応が成り立ってたと思ってんだよ。
どっかの弁護士の発言が火付け役だったとはいえいつかは爆発する矛盾がついに爆発しただけじゃねえか。
さんざん問題を無視して不作為しときながら今更被害者面すんなよ。鉄道会社はこの問題の当事者だって自覚しろ。
「全部男女別車両にすればいい」
え?よくみて!絡んできたのはおまえだよ!
偏食が激しくて、ほとんど肉とアルコールで栄養取ってる知り合いがいるけど、
どう見ても外見が実年齢より老け込んでる、やっぱり体には良くないんだろうな
どうでもいいなら絡んでくるなよ低能w