2017年03月15日の日記

2017-03-15

http://anond.hatelabo.jp/20170315133724

まずは夫と話し合いなよ、増田が欲しくても夫が絶対に作りたくない場合だってあるんだし。

http://anond.hatelabo.jp/20170315164928

自己啓発書っていうのはまさにお前みたいに既存文化体系にすがることでしか生きられないような羊のために用意してやってる自立の仕方を説いた本なんだよ。

20歳すぎても内面モラトリアム引きずってたのが、宗教とか家族愛に目覚めるとかしちゃうと本当に恥ずかしいよ。

もちろん自己啓発書を読み漁ってるのもまだ独り立ちできてないですぅ~!ってメッセージになってるから隠すべきなんだけどな。

そういうのは大学生で一緒に卒業しておけばよかったね。

まじでずっとこんなことやり続けなきゃいけないの?

だったら辞める

何回確認しても金は増えない

本当に嫌だ本当に嫌だ本当に嫌だ本当に嫌だ本当に嫌だ本当に嫌だ

人生を切り売りして働いて、それで自腹を切るとか最悪

万札握りしめて沖田さんを迎えに行くよ

サンドイッチって誰が発明たか知ってる?

そう、みんなが知ってる剛力彩芽さんだね。

http://anond.hatelabo.jp/20170315175515

めずらしい返事なので嬉しい。


結びつける操作とは「🐶(環境依存すまん)→犬」という風に意味単語を結びつける働きを指す。

これがなければ自然言語は成り立たない。

怪獣には「がぎぐげご」が多いそうだが、これは名指されるもの自体表現になるからではないかと思う。

わたし」もwで名指されるもの自体表現になっている。


gはその内の集合の辺を結び付けるものだ。


aは収束、eは拡散、iは情報、oはポインティング、uは終止として


が 名指されるもの自体意図 例:~が

ぎ 名指されるもの自体情報 例:ギガ

ぐ 名指されるもの自体の終止 例:具

げ 名指されるもの自体拡散 例:げっ

ご 名指されるもの自体ポインティング 例:ご機嫌


こんな感じでどうだろうか。

一枚あたり2万円の領収書を500枚糊付補記取り直し確認。超やりがいが有ります

差額が発生したら自腹を切ってください。作業をしつつ研修をして、クソ日当支払い、事務所管理車両管理銀行とのやり取りもやってください。英語必須、時々要現地語です。報告書も書いてください。あれ?担当業務は何も進んでないの?本社からメールにも対応してね。

クソ。

http://anond.hatelabo.jp/20170315173015

日本じゃない国だと学生でも政治に強い興味や関心を抱いていて、日常会話の中に平気で政治的な話が混じってきたりするんだよね

政治に関心を抱くとかじゃなくてお前が筋トレすらせずに怠けてるだけだろ

http://anond.hatelabo.jp/20170315141209

私の周りもみんなそう言う。子供のために生きる人生もありなのかもね。

http://b.hatena.ne.jp/entry/toyokeizai.net/articles/-/161667

このブコメを観てると民衆ポピュリズム手法にコロッと行かれるのも当然だなという感想

仮想敵を立てて事物単純化したところで何にもならんけど。

※以前はまた木下地方叩き芸かみたいなコメントが多かった気がするけど、転向があったのだろうか。

http://anond.hatelabo.jp/20170315182345

やめる勇気もないような小心者のコミュ障から職場に馴染めないんだよ

やめてくれた方が職場も助かる

まじでもう辞める

何のために仕事をしているのか不明

けものフレンズが他を圧倒したのは「素直さ」

どうも、フレンズガチ勢です

今一度、けものフレンズは結局どこがすごかったか、どこがそうでもなかったのか、語りたいと思う

 

Twitter2chPixivニコニコはてブ、いたるところで予想以上の盛り上がりを見せているけものフレンズだけど

ちょっと盛り上がり過ぎじゃない?ただのブームじゃない?と思ってる方も多いだろう

  

実際のところ、けものフレンズが秀でた部分は多くない

もちろん細部は良くできているし、IPを作るために練られた膨大な設定、独特なCGなど

強みはあるのだが、他のアニメでもそれは似た話

それだけじゃここまで話題にすることは難しい

 

ただ一点

他のアニメを圧倒しているものが「素直さ」だ

 

今や子供向けアニメでさえ、一歩先の展開やセリフが読めるものが多い

これは我々オタクコンテンツを消費しすぎてしまった弊害だろう

しかけものフレンズでは「えっ?」「まさか」と思うセリフや行動が多い

我々の想像したセリフや展開を、ほんの少し良い方向に外してくる

 

これは「子供の発想」と呼ばれるものに近い

ふつうならこう思うだろう、という思考を捨て去って

わずこぼれたような素直なセリフが私達を驚かせる

 

この素直さを自然に作り上げるのは中々真似出来ないのではないかと思う

AだからB、Bが起こったらC、Cと言ったらパターンはDかEかF、みたいな予想を小さく裏切って

「すごーい!」などと言った何の裏表もない言葉を発せられると、脳が溶ける

 

この「脳が溶ける」というのはつまり

無意識で行っていた(身構えていた)予想を遥かに下回る結果を目の当たりにして

「考えても仕方ない!もう考えない!わーい!」といったような状況だ

これは例えば小動物を見ているときに近い

動物を眺めるときに、裏の裏まで行動を読むことはないだろう(無意識下ですら!)

 

この状態体験すると非常に心地が良い

無意識で身構えていた何かを強制的リセット解放され、リラックスできる

この喜びを知ったものは無邪気にそれを再現しようとミームに走るのだ(つまり中毒状態

 

また、脳が溶けることによって

丸裸の心のままストーリー純粋に楽しむことができる

今まで斜に構えてアニメを見ていたオタクたちが、純粋子供に還って視聴することができるのだ

この体験は、おっさんになるほど衝撃だろう

 

このリラックス効果が行き過ぎて、他のアニメを視聴できなくなる者さえ居る

どのアニメも非常におもしろいのに、けものフレンズに比べると身構えてしまうのだ

けものフレンズも身構えて見ようとするフレンズ大勢いるが、視聴中に強制リラックスさせられる

 何か起こると身構えても、なにも起きないのだ。どこまでも優しい話で、脳が溶かされてしまう)

 

けものフレンズは◯◯に似ている、というような話は多々聞くが

このようなリラックス効果存在するアニメは私は見たことがない

子供の頃見たアニメですら、この効果はなかった

 

以上が私の思う、けものフレンズのすごーいところだ

http://anond.hatelabo.jp/20170315173015

何度もコピペするならいい加減旅行せざるおえなかった理由かけよ無能

ゲーム迷惑サイトはなぜ訴えられないのか

俺はだいぶ前からゲハブログクソだと思ってるけど

ゲーム業界さんは一度も法的措置とらないよな任天堂すらも

そういうことしないってことはようするにゲハブログメリット感じてるんだろ?

叩いてるやつはそこんとこ考えたほうがいい

任天堂ですらはちまはいいお客さんなんでしょう?

どんなに酷いデマを流されても違うっていうだけでなーんもしないもんな?

妻は生理痛がキツいらしい。

と言っても常時痛くてだるくて全く動けないほどというわけではなく、

だるいながらも動けるけれど、たまに差し込むような痛みがあるんだとか。

生理中は不意に「ウッ…!」と呻いてうずくまったり、立ち止まったりということをよくしている。

物を取り落としたり、跳ねた体がぶつかって物をはじき飛ばししまったり、

うずくまってしまうから心配されて帰されたりと、逆に邪魔になるので仕事は休むことにしているようだ。

どうしても大きな声が出てしまうから外で注目されるのもイヤなので、なるべく出掛けたくないらしい。

俺はある程度慣れているので、妻の意向もあってなるべく取り乱さないように気を付けながらオゥ?……イェェス!はいお疲れー、とか言って応援している。

妻も自分で調べたり、いろんな婦人科の評判を聞いては何度も相談しに行っているようだけれど、

「いたって健康」「何の問題もない」と言われ、最後には「個人差が~」で帰らされてばかりらしい。

大体どこも一応ロキソニンとかの痛み止めを処方してくれるようだが、飲んだところで全体的な痛さは多少緩和されても結局差し込みはなくならないようだ。

病院に行けば解決するってものでもないのは難儀だなぁと見ていて思う。

食べ物とかも色々試しているけれど、今のところこれと言った成果は上がっていない。

http://anond.hatelabo.jp/20170315163448

実例増田に書かれてるのは既存助詞説明増田なりに説明したということなのだろうけど、

音に分解したからには違った組み合わせにするとどうなるの? という点に興味ある。

g+a の「が」は実例に挙げられているけれども、

g+i

g+u

g+e

g+o

それぞれに説明がつくものなのだろうか?

http://anond.hatelabo.jp/20170315162344

日本版開設まもない2008年ごろのTwitterでも普通に使用例が見当たるなあ(nagise氏以外でも)。

Google2008年以前を検索してみると人間関係マウンティングに喩えるコラムなどがちらほらと出てくる。

からそこそこ定番の喩え話だったんじゃないかな。

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