うーん…
例のアカウントが「無知な君たちのために教育してあげよう」って思ってるかどうかは
置いておいてさ、
それは置いておいてね、
「無知な君たちのために教育してあげよう」が、無知だと決めつけていて嫌な感じ、というのはわかる?
それがわからない?
心理学的には、若いうちは将来に対してそういう悲観的な認識を持つ傾向があるらしいことが分かっている。
自分もまだ40代以上にはなっていないけれど、年を取ることに(認知機能が弱まる影響で)人生の辛さを感じにくくなるとか。
おそらく容姿がどうのこうのというのも、実に若いうち特有の物事の気にし方で、歳をとると実際にどうでもよくなっていくんだろうと思うし、
うんだから「決め付けられているようだと被害妄想を抱いている」だとすれば、教育全否定してるわけじゃないでしょ。
それが普通の読解だよ。
ストレスになる人付き合いがあるから(ストレスホルモンが過剰になることで)刺激(ストレス)過敏になり、人付き合いからのメリットが受けられなくなる。
人付き合いからメリットが得られないので他人と疎遠になり、孤独になることでますますストレスホルモンが増えていく。
それは「無知だ」と決めつけてるところでしょ。
無知な可能性はあるけどさ、決めつけたら「嫌な感じ」でしょうが。
っていうか、ただ難癖付けたいだけでしょ?
ほんとはフルーツシリーズが欲しかったがコンビニにもスーパーにも置いてなくて諦めた。
味はそんなに好きではない。
癖がある感じ。お湯で薄めたら全然飲める。
1:5くらいのお湯割を大きめマグカップ1杯飲んだ。
よく眠れたような気がする。
血圧がいつもより明らかに上がっている。普段低血圧なので助かる。
肩凝りがひどくて毎朝肩が重いんだけど、そのダルさが一切なくて驚いた。
血流が良くなってるのか?
肩凝りが治った!と大喜びした。
あと口コミで見た通り、唇のカサカサが消えた。すごい。
いつも顔色悪いのに、今日は唇の血色がいい。
飲んでからだいぶ時間が経つが副交感神経がまだ優位になってる感じ。
ずっとふわふわしてる
絵を描きたいけど一切描く気が起きない。
これはちょっと困った。
肩凝り治るのは魅力だけど量を調整する必要がありそう
IT企業だが、給与・福利厚生もよく、残業代も50時間分が自動的に支給される。50時間を超えたとしてもその分の残業代は出る。
残業代が50時間でるが、基本的に残業が嫌いなので、月5時間くらいしかしていない。
ノルマとかも特にない。勝手に成果を出してね、というスタイル。
所属している部署は7〜8人のところで、全体的に酒を飲まない+個人主義なので飲み会もなし、昼食も一緒に行かない。なので無理してコミュニケーションをとる必要もない。
もともと仕事=趣味みたいな人間だったので、プライベート、仕事問わず同じようなことをやっていた。
そうした結果、仕事の実力はなかなかついてきて、外部から講演依頼とか多々頂くことも出てきた。取材とかも受けた。
どんどん楽しんで仕事をして成果を残していたが、なぜか徐々に辛くなり始めてきた。
俺は人より少しだけ承認欲求が強かったので、早く認められるようにと努力してきた。
人から認められるためには、他の人がやってないことをいち早く、周りが期待するレベル以上の成果を出し続ければいい。
そのためには、自分の能力を限界まで使い、見せ方を工夫し、少し背伸びして成果を見せてあげることになる。
それを繰り返すと、周りから周知され、またすごいものを作ってくれるのでは、という周りの期待感を生み出すことができる。
そうすると、期待感を込めてその人が新たな機会をくれることがある。
そうしたら、その期待感を絶対に裏切らないように、次の成果をひたすら出すだけ。
多分どんな分野でも、これを繰り返せば、その業界で名の知れた人間になれると思う。
だけど、これを繰り返した結果、俺はうつになった。
始めは自分の好きな技術を使って、便利なもの、面白いものを作りたいと思って色々作り、楽しんでいたが
それが評価され始めて、認められてしまい、その評価されている自分を演じるのが辛くなった。
期待を超え続けることが辛くなった。
期待を超えるアウトプットを短期的に出そうとしてしまい、自分の技術や能力を磨くことができない。
その結果、見せ方やネタの質で補うばかりになってしまう。本質的に技術力がつかないのに、求められる期待だけ上がってしまって、とても辛い。
趣味で好きな技術を使って遊んでいた頃の純粋な気持ちはあまり残っていない。
世間は、労働環境のひどいブラック企業でのうつや自殺が問題になってるけど、うつは労働環境が恵まれていても起きる。
正直、こんな良い環境でうつになるとか、贅沢だなとか言われると思うけど、うつっていうのは、相対的なものじゃなく、どんな労働環境でも起きうる。
俺の場合は、大学の研究室の教授が話してくれた経験があったから、うつに対してちゃんと向き合うことができた。
その教授は、昔からちょっとうつになりがちなことがあったのだが、結構気軽に精神科や心療内科に相談に行っていた。
どうしても、精神科や診療内科へ相談に行くとなると、頭がおかしい奴みたいな印象があって行きづらいと思うんだが
こんな大学の教授になる成果を残してきた先生が、そんな体裁や体面を気にせず、ちょっと気分が悪いなと思ったら相談しに行くレベルで
やってきたと聞いて、ああ、そんな気張らなくてもいいんだな、と当時は思った。
だから、気軽に精神科に相談しに行ってたし、今回も「本当にムリ」ってなった時は、すぐ診断書を書いてくれた。
うつ状態の診断書ってすごいのな。会社の人事に持って行ったら、すぐに休職手続きを進めてくれた。あれを出されたらやっぱやばいのな。
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