運動してないから、とか書かれまくってるけど、必ず週1以上は運動しててBMI20くらいで体脂肪率12%くらいをキープしてる俺も今年は寒くて寒くて死にそうになってる。
どういうことなの?
ホモバレはしてないです。
確かにバレたら面倒なことになりそうですが、それはそのとき考えます。
一度辞めたところに再就職するっていう面倒なときに、さらに面倒なカムアウトを挟むわけにもいかないので、
おいおい考えようと思います。
今話題のあの人みたいに知識もお金もないけど女食いまくった話をする
簡単にいうととにかく顔を露出し続けたということだ
テレビとか動画サイトとかで有名になったわけではないけど、一部SNSで顔を出して活動しまくった
そしたらちょっとした有名人になったのだけどそうすると何もしなくても女が寄ってくるようになった
最初のうちはこんなキモブタに寄ってくるわけがないとすごく警戒していたのだけど、2人目くらいとセックスしたときに確信に変わった
とにかく色々なコミュニティに登録して、いろんな場所で顔を露出した
あっちのコミュニティでも知ってますみたいなことを言われることも結構多かった
色々な要因もあったと思うけど、有名だから悪いことはしないだろうみたいな安心感がまずは一番大きかったと思う
あとは有名人を独占してる優越感みたいなのも女性から感じられたかな
大体の場合その場限りの関係で後日あってもなんとなく距離を感じるのでお酒の勢いとかお情けだったのかとか思いながら、最終的には10人くらいと関係を持った
ところがある日一人の女性からメールが届いて、真意がつかめず曖昧な返答を繰り返していると、そのうち「なんであってくれないんだ」とか「自殺してやる」とか脅迫めいた内容にエスカレートしていった
そこからはストーカーさながら自宅に張り紙があったり本人が扉の前に座ってたり、目の前でリスカされたりとかなり散々な目にあったので、結局アカウントは全部捨てて仕事も辞めて家も遠いところに引っ越すことになった
その後も別の女性から「元気?」とか軽いノリの一行メールが来たりするのだけど、次の返信では「死ぬことばかり考えてて、会いに来てくれないと自殺しちゃうかも」とか豹変するようなことも多くあって、結局携帯も全て替えることになった
権力者or有名人の肉奴隷になりたがる子というのは、アタマがアレだろうから
それをはべらしたり、ハンティングしてるというのも、同程度にアタマがアレだろう・・・
人格への信用を失うのが、一番怖いと思うのだけど、いい歳をして、
ソレよりオチンチン満足のほうが大事なのだから、その程度の男なのだ
ひと言で言うと、うらやまけしからん
うらやまけしからん!
まー、なんか答え出てしまっているけど、なぜ、と問うた増田自身がもう自分で答えを出して納得しちゃってるので、今さら外野がなにか言うのもアレなんだが、その問いについては、ライトノベルというのは、「馬鹿にされることをみずから望んでいるジャンル」だから、という話にしかならない。
ここらへんが、「オレたちをブンガクとして認めろ!」という異議申し立てを行った、SFやミステリや大衆文学とは根本的に異なる。
なぜなら、ライトノベルというのは、マンガしか読んだことのない、マンガしか読めない小中学生に、「これならぼくでも読めそう!」と思わせなければならないジャンルだからである。
ラノベ側が「オレたちはブンガクだ!」と異議申し立てをした瞬間、「そんな難しいものぼくたちには読めません」と、このメインの読者を取り逃がすことになる。
ライトノベルとは言わば駄菓子であって、そのチープな雰囲気こそが最大の魅力であり、みんながよってたかって馬鹿にすることによってこそ、「そんな本ならぼくでも読めるかも……」と小説を読んだことのないガキを引き寄せるのである(その内容が本当に「駄」で「チープ」かはまた別の話だ)。
たとえ本人がそのつもりでも、あれはラノベのステマなのである。
だって今日から一年間、ありとあらゆる人間が、「ライトノベルは素晴らしいブンガクだ! みんな石川博品を読め!」と大合唱をはじめて見ろ。少数のブンガクオタクと引き替えに中学生が離れて速攻で滅ぶ。
そういうわけで、繰り返すが答えは、
「ライトノベルというジャンルが馬鹿にされることを望んでいるから」
ということになる。
以下余談:
「ラノベというのは、漫画でいえば少年漫画のようなものではないか。」という指摘は、半分正しく、半分間違っている。
実際「ライトノベルとはマンガしか読めない中学生が読めるマンガのような小説」であるのなら、「ジャンプに載ってるマンガみたいな小説」が、いっぱい読めるジャンルになっていてもおかしくはなかった。
……何かが奇跡的に上手くいって、ジャンプみたいな小説、サンデーみたいな小説、マガジンみたいな小説が並び、ちょっとコアな読者向けにアフタヌーンみたいな小説とかコンプエースみたいな小説も並び、そんな多様な「マンガみたいな小説」がいっぱいあって、「マンガみたい」だと馬鹿にされるから、小説より遙かに広い、マンガと同じだけの読者層を持つようになる。それが、私がかつて夢想した、ラノベの未来であった。
なぜそうならずに、
「コンプエースに載ってるマンガみたいな小説」しか読めないジャンル
になったかと言えば、これはもう単純で、シェア握ってるのが今も昔もKADOKAWAだから、という話にしかならない。
ジャンプもマガジンもサンデーも、みんなコンプエースの後追いしかしない少年マンガ界……というのが、残念ながら現在のライトノベルである。
が……それはそうと、もう少し別の形のライトノベルは、ありえたのではなかろうか、とは常々思っている。
冒頭の一文、確かにわかりにくかったので修正……。ごめんよ、ラノベ天狗、せっかく褒めて貰ったんだけど、そういう意味じゃなかったんだ……。
最後にログインしたのがいつか思い出せないけど、たぶん2, 3年ぶりくらいにログインしたら「正しいパスワードで変なところからログインした人がいるけど本人か?」って聞かれて、みたら中国からのログインだったから本人じゃないって答えてパスワード変更した。
googleとか重要なところは、だいぶ前に使い回しじゃない複雑なパスワードに変えてたけど、あまり使ってないところは使いまわしのパスワードのままだわ。
変更が面倒。
「ゴミにも魂が宿るんですよ」
役職についてる人を名字で呼ぶのが失礼、みたいな文化持ってる組織は結構あるみたいね。
俺がいたところでも「総務部長 ○○ 様」みたいに書いたら失礼だ、つって注意された。
そこでは「総務部長 様」が正解だった。