円?国内でも勝ててないのに?
戦わない理由を大層に並べるなよ。
戦わない理由を述べるくらいなら、勝てそうな理由を一生懸命考えろよ。
さもなければ、何も言わなきゃいいだろ。他人を巻き込むな。
彼らは、武士でありながら貴族のトップになった平清盛と同じだ。貴族のように政治ができなければ、武士だってトップには立てない。政治のできない武士は、貴族の奴隷にしかなれないのだ。
まとめるとこういうことだね。
戦後の高度成長による潤沢な内需の強力な後押しを受けて育った企業がトヨタじゃん。
円の価値が上昇して、日本人がフォードやGMを購買する余力が出来る前に
トヨタ(に代表される日本車メーカー)が日本市場を征服し、アメリカの技術を追い抜いた。
作る人間が嫌な気分になって作ることを止めてしまうと社会的な損失なのだ
パクられるのが嫌ならネットに上げんな←著作権法や”パクリは良くないというモラル”はまさにそういうことを防ごうとしているのだナ
だからトヨタが立ち上がった時に、GMもフォードもあっただろ・・・。いい加減にしろよ。
勝てるか勝てないかで話をするならAmazonの名前を持ち出すな。
そこで話をしているのは、言い方を変えれば、自分が勝てる弱いやつしか殴らないって言ってるんだよ。
勝てる勝てないじゃないだろ。
インターネット小売のシステムは、結局注文⇒配送に至るシステムが重要で
既に洗練されまくったアマゾンを今から追いかけても追いつかない。だから誰も追わない。
もちろん、アマゾンが何かの間違いで倒産したら即効で誰かが追うだろうよ。
「戦後の焼け跡」ってのはある意味、企業の生存ニッチが山ほどある
「起業するなら今しかない」って環境じゃん。新しい企業がどんどん出てきて当たり前のお話。
トライアンドエラーを繰り返しながら現在に到達したアマゾンがすごいけれど、
日本でアマゾン型企業を興すメリットがねえもん。今更追いつけないし。
そんな、血の海みたいに真っ赤な市場で戦うアホはそうはおらんだろ。
別にアマゾンと同じ程度の機能性を有する企業は普通に作れるよ。今からなら。
別に国がやらなくてもニッチさえ空ければ勝手にどっかがやるよ。
数社が奪い合って数年で落ち着くだろ。
そこに馬鹿でかい市場があることが確定され、しかも市場の支配者が強制退場されたなら
そりゃ代わりにどっかの企業がそこを支配するよ。当たり前やん。
しかも、アマゾンは赤字でも踏ん張り続けて市場を開拓し支配したってのがスゴいところだけど
既にインターネット購買の市場は確定され、しかも拡大を続けてるわけで。
こういうのマジで分かんないんだけど、嫌なら就職しなきゃいいじゃんね。
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学校の運動部などによく見られる封建的な慣例をそのまま持ち込んで、上意下達を徹底して精神的な奴隷を作ろうとします。
積層構造の身分制度を会社内に作ろうとする意志が会社の最上部にあるからです。
社長は「俺の言うことを聞かないヤツは要らない。」くらいのことしか思っていません。
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特に、「俺の言うことを聞かないヤツは要らない。」とか当たり前じゃない?
それが本当に簡単ならもう出来ててもおかしくないわな。
ところが、アマゾンの代替となる二番手の企業の姿すらまったく見えない状況なんだが。
http://rs5512zth.hatenablog.com/
http://vhjnjxdn9dh.hatenablog.com/
http://suejansnomli.hatenablog.com/
http://tn6a9y8g2wo.hatenablog.com/
http://j9018chju.hatenablog.com/
などなど無数にあるよ。
同じ同じ
なにかを憎むことでしかやめられなかったんだなって思う
白人さん?
つーか、歴史的問題に国内の言語が絡め取られること自体が馬鹿馬鹿しい。
「日本国内では白黒に人種的な意味合いはありません」で構わんよ。
白豚には気になるかもしれないが、別にどうでもいいだろ。
どーかなぁ、インターネットを通じた売買ってのは
既に国内で十分に一般化したと思うけど。
それは、アマゾンが牽引したのが事実としてもアマゾンが全てっつーわけでもない。
国内商品部門に関しては、ニッチさえ空けばどっかの企業がそこ塞ぐでしょう。
「インターネットを通じた需要」ってのが後退するのは考えにくいんじゃね。
アマゾンに一番ワリを喰わされたのは、同業のインターネット小売じゃなくて
店舗型の業種だしねぇ…。
あくまで国内で同程度の機能を「お手本」がある状態で代替するのはそんな難しいことじゃないよ。