オキシドールだけでは中々に酸素は発生しない。発生が少ないからとオキシドールを2倍3倍と増やせば確かに発生する酸素は増えるがやはり少ない。しかしここで二酸化マンガンを入れれば酸素は勢いよく発生する。ここでオキシドールを2倍3倍にすれば勢いよいまま発生する酸素も2倍3倍になる。
さて、ここで二酸化マンガンが入っていない状態でのオキシドールと酸素の量を比較して、酸素の発生にはオキシドールは無力だと言ったり、二酸化マンガンのあるなしが変わるのを無視してオキシドールと酸素の量の関係は不安定と言ってはならないだろう。酸素が欲しければオキシドールと二酸化マンガンの両方を揃えることが重要なのだ。
初めて書きます。
今日、GoogleNewsを見ていたら、中央日報(これがどんなニュースサイトかは知らない)の韓国旅客船沈没の記事に行き当たった。
気になったのは「【今日の感想】この記事を読んで…」というアンケートの部分だ。
感想は、面白い・悲しい・すっきり・腹立つ・役に立つ、の5つが選べる。
正直、気持ち悪いと思った。
別に人が死んだことに対して云々ということが理由ではなく、韓国を仮想的として日本が一つにまとまりつつあることに気持ち悪さを感じた。
思えば、私は一斉に行動している様が苦手なんだと思う。
見計らったように一斉に咲いて散る桜も苦手だし、テレビで映される動物や魚の群れも苦手だ。
集団化すると個々の意識が希薄になり、自分がしたいからしているのか、みんなに合わせてしているのか分からなくなってしまう。
もちろん、みんなに合わせることが自分のしたいことだったら別に構わないんだが…
嫌韓の人たちも上記の内容が当てはまると思う。
加えてもう一つ、物凄く排外的なところが特徴としてあげられる。
自分の主張を言うなら良いと思うが、他者を無自覚にレッテル貼りして不要に貶めるのはいかがなものだろうか。
(嫌韓の人たちと言っている時点で私もレッテル貼りしていると言われる覚悟はある)
なんだかここまで書いてめんどくさくなってしまった。
最初に書きたかった結論だけ書いておく。論理の飛躍、上の文章からつながってない部分も多々あるが、許してください。
①あまりに、韓国嫌いという色濃い眼鏡で現実を見ていると、目に入ってこない情報もあるはず。
②色眼鏡で現実を見てしまっているということを自覚した方がいい。
③情報を「比較検討」した上で嫌韓という「自分の結論」に至っているか。
大雑把にまとめると以上です。
当方、30代後半男性。最近、医療事故を起こした女子医大と国際医療センターの近くに住んでいる。
自分もいい年になって、医者が年下というのは珍しくないのだけれど、
妻のおなかの子供が育っていないって、大事なこと、こちらの顔も見ずに電子カルテ見ながらボソボソいいやがって、
医者になったばかりで仕方ないのかと思ったけど、こんな奴ばっかりなんだ、若いのは。
一番不愉快なのは、患者とか家族もいる食堂や通路で、男女でキャアキャア騒いでいる。
真摯さが感じられない。人の生き死にを扱う商売だろうが。
一人一人の労働量を減らすには人数を増やさなければならないし、出せる人件費の総額は変わらないんだから人数が増えれば当然一人当たりの取り分は減る。
でもって大多数の人は労働環境が良くなる事より給料減る事の方が許容出来ないから、今の労働環境で甘んじてるわけ。
例え労働環境をより良く出来るような余裕が企業に生まれたとしても、その余裕は環境改善より給料上げる方に回せ、となる。
何故かと言うと、その給料が無いと生活レベル維持出来ないから。
日本人は平均生活レベルが高すぎるんだよ。日本は豊かだと言うけど、実際はそう豊かでもないのに
異常に高すぎる生活レベルを維持する為に皆が馬車馬の如く働かざるを得ないだけだ。
つーか余程のアホじゃなければ皆そんなの分かってるだろ。
でもそこで「みんなで労働負担を減らす代わりに貧しくなろう」とは誰も言わないし言いたくない、と。
「自分だけが労働負担を減らしたいでも給料据え置きでヨロシク、減らした分の労働はどっかの他人がタダでやれ」と言う自己中なら時々見かけるが。
>厚生労働省の一部資料(健康日本21など)では、幼年期0~5歳、少年期6~14歳、青年期15~30歳、壮年期31~44歳、中年期45~64歳、前期高年期65~74歳、中後期高年期75歳~という区分をしている。
でも壮年期って何?
「若者」というざっくりな分類に振るったら入るんだろうか。
男がイケメンを批判しても何も言われないのに
しかも小保方さんみたいに「とりあえず美人という事にされてる」と
逆に篠原ともえみたいに実際は顔が整っていても「美人枠」に入れられてない女性だと
そういう現象は起きないんだが
自分は医学部という奴に在籍しているんだが、周りの人間に次のような質問をすることが多い。
「なんで、医学部に入ったの?大変だし、医学部入る頭あるなら他の職業でも稼げるでしょ」
そうすると、実に多くの人間が次のように言うわけだ。
「””親しい人を亡くす等の悲しい出来事””があって、そういった人を救いたいと思って、それで僕は医者を目指すんだ」
絶対に嘘だ。いやその言葉自身は嘘ではないかもしれない。
ガンで死んだ人を目の当たりにして、ガンに罹った人を救いたいから、医者になる?
救えるわけないだろと。それだったら研究者になるべきなんじゃないかと。研究者になれないのは、お前の頭が悪いからだからなのではと。そう言いたい。
それで、私は次のように考えるようになった。
「ああ、この人勉強できたんだろうな。特に理由もなく理系に行って、勉強できたから、とりあえず医学部入ったんだろうな。でもそういう、とりあえずっていうのが恥ずかしくって、大層な理由をこじつけてんだ。そういう自己暗示してんだ」と。
何でもかんでもアニメ会社を守ったらどうなる? 利権獲得が強いところが残って
つまり弱いアニメ会社を守るということは、強いアニメ会社を干そうという動きなんだよ。
そんなことをするより、良いアニメは良いアニメ、悪いアニメは悪いアニメをテレビ局にしっかりメッセージを送ったほうがよほど効果があるよ。
言うことを聞く使いやすい会社ほど製作委員会には入れて、実力があって頑張ってる独立系はどんどん干される。それが政治主導の現実。
ご高見述べてるのってまだ働いてない学生が主じゃないの?