CM社会っていうか、バブル的なスイーツ脳丸出しといったところ。
わからんが、結婚したオセロの白は、結婚できない黒に向かってニコニコしながら「あんなー、男の人ってなー、なんであんなんなんやろうなー? いっつもそやねん」とかノロケ話題ばっかりしゃべってたんだろうなーと想像。
NAVERまとめの影響力が強い
相互リンクとかでそもそも集客できるまとめブログとかの方がマニアックなアクセスは狙える
と思うけど、特に技術がない素人についてはSEOもそこまで弱くないと思った
そもそもNAVERまとめ自体がプラットホームになっているのでNAVER内だと相互リンクの
ような効果がある。注目まとめに入れば1日に5万から10万のアクセスはざらに起きる
まとめのアクセスが強いと報奨金も上がってくるのでやる気が湧く。
月15万円くらい稼ぐ人がいるけどリンク集みたいなもの、その半面アダルトは徹底的に排除されると
いう仕様
参考リンク
http://matome.naver.jp/odai/2133760199221896601
1日に1万アクセスというのがかなり楽なので30日で大体30万アクセスくらいは稼げます。まとめをつ
くり続けなくてはいけないのがネック。
ちなみにGoogleアドセンスだと1万円(最低支払い額)稼ぐのにブログを立ち上げてから3年掛かった。
男性同士なら、30歳前後で友達が結婚したって嫉妬や焦りはみじんも湧いてこないと思う。
人によっては漠然と、あ、いいなーくらいはあるかもしれないけど。
しかし、未婚の女性の場合、30前くらいからは、友達が結婚したら、嫉妬や不安や焦りを、ほぼ例外なく感じるものなんだろうか?
男性からしたら、非正規雇用ばかりの友達のなかでひとりだけ正社員になった、みたいな感覚なんだろうか?
合コンにいったらひとりだけモテモテだった、みたいな感じなんだろうか?
今の時代で、結婚がほぼ例外なく嫉妬を生むもの、ってなんだか違和感があるんだが、女性をみているとどうもそうらしい。
みんなどう思う?
よくこういうふうに「近代以前は国土の領域が曖昧だった」って説を出す人がいるんだけど
近代以前は国民国家が当たり前でなかった、っていう話を拡大解釈しすぎなんじゃないだろうか
どんどん論点がずれてって面倒だね。
世間で車のコストがメリットに見合わないと判断されるようになってきているから、車好きの元増田が車は便利ですよコストに見合ってますよとアピールしてるんだろ。
旧来のコストが十分メリットと釣り合っているなら、若者の車離れなんて言って自動車会社が悩むことにはならない。
みんなずっと「現状のコスト(≒市場価格)は適正かどうか」について話してるのに、お前が「市場価格は常に適正である」という電波を飛ばした上に勝手に誤解して難癖つけてるだけ。
市場価格が年間100万だから、年間100万は客観的に見て適正なコストである、なんて主張が正しいなら、元増田に存在意義がない。
為政者と仲良くする必要は無い。でも、説得することを忘れて、罵倒に励むのであれば、結局それ自体が目的になって、事態は悪化する。結局彼らは能ある役立たずなのだ。
孫が居なけりゃ別の禿げが同じようなことしてたまでだよ
何言ってんだろうこいつはw
「ネトウヨ」なんていう自分以下に設定した仮想敵と戦わなくていいし
現実の御政道の談義なんかもしなくてよろしい
そもそも「熱くなってるネトウヨ」ってどこにいるの?
一般論ではないと誤解していると推定した根拠はなんだ?
横だろうが流れを追って理解しているものと推定するのが当然だから、「誤解しているはずだ」と推定するならそれなりに強い根拠が要る。
それに「誤解している」と推定したなら「誤解している、そういう話じゃない」と指摘するのが筋だよ。
しばらく前に図書館業務をCCCに委託し、T-ポイントカードの提携を行うと発表した。それに対して図書貸し出しの守秘義務などを理由にネット上で反対意見が起き上がった。図書館業務の民間委託は既にあったが、その情報処理については、思想信条に関する機微に触れるとの事で、外部に安易に渡すべきではないという話だった。
また、市長自身の不手際で住所などの情報が流出した。この時はさすがに落ち度を認めたが、その後、情報管理体制の変更は外部には告知されていない。そして、市長は相変わらずいろんな情報を外部に積極的に公開するなど、プライバシーについて却って無頓着になるばかりだった。つい数日前には、市の情報の生データを提供するという発表があった。もちろん大いに非難されたが、撤回する気配はない。
なぜだろうか。なぜあれだけの意見が出ているにも関わらず、市長は態度を変えないのだろうか。
高木のコメントの特徴は、丁寧に言えば率直、悪く言えば口汚さにある。いざとなれば、「黙れクソが」などと、中学生でも言わないような罵倒を平気で言う。事態が進めば進むほど口汚くなり、どんどんと説得から遠ざかっていく。最初はいいでしょう。でも、それが進むと、幼稚さが目立つようになり、話を聞く方は気力が失せてしまう。要するに、途中からは事態を悪化させるエンジンにしかならないのだ。
そして、もっと面倒なのが、その取り巻きである。高木の言った事を再度繰り返すだけの幼稚な取り巻き。これが事態の悪化に拍車をかける。
途中から、彼らは自分たちが何をしたいのかわからなくなり始める。事態を改善したいのか、悪化させたいのか。もう単なるイジメの集団でしかなくなる。
もちろん、きちんとした法的、技術的見地から説得を試みる良心のある人たちもいる。でも、高木と取り巻きの暴言によって市長は耳を塞いでしまった。それどころか、FacebookやGoogleに招待されたおかげで、彼は自分のやったことに自信を持ってしまった。もうこうなったら、取り返しは付かない。
じゃあ、どこで、どうすればこの悪化は防げたか。早めに上位の官公庁(たぶん総務省?)に注意を促して、より上位の立場から説得する必要があったのではないか(実際、そういう立場の人が全く説得に動かないのは、疑問もある)。それをせずに罵倒を浴びせるような真似を続けた事で、事態は悪化するばかりだ。
まず、君のその解釈は間違っている。発言者が君の解釈を否定している。それから、発言者が「増田」から自分を分離する合理性がない。
その上、それまでずっと一般論として車の利便性・コストパフォーマンスが語られていたのに、なぜそこで「増田であるおまえら個人個人が価値を認めるかどうか」なんてものが出てくるんだ?
今まで一度も出てきていないものが突然主語になるのは、直接誰かに問いかけている文での「あなた」と、平叙文における「わたし」だけだよ。
増田の文は直接誰かに問いかける文ではないから、疑問文だから主語はあなただ、という推定は働かない。
?
現実に判断する主体でないものが文の主体として想定されることが多々あるならば、「現実に判断する主体であるから」という理由でそれを文の想定する主体だと推定するのは間違っている。
と聞かれたからそれに答えただけだし、この質問に対する回答は回答を読む側がドイツ語がわからなくても十分に成立すると思うけど
主語なし文では現実に判断する主体でないものが文の主体として想定されることが多々あるのに、現実に判断する主体を文で想定されている主体と推定するのは無理がある。
元の文の主体が you でない、ってのは既に説明されてるじゃないか。
日本語の主語なし文で一般的に you が推定されるのは直接誰かに質問している文での話なので、件の文ではこの原則から you が推定されることはない。
だいたい、君が提示した「増田にいる個々人」が、つまり「増田にいる個々人にとってそれが年間100万払うほどの価値があるのか?」の主体が you じゃない。
自意識過剰とされている者には自分の外見や行動などが他人からどう思われているかなどに必要以上に注意をはらっている傾向がある。-wikipedia
彼女はあの子のことを色々言ってたけど、私に関しては一言も云わなかった。
人からよく思われたい。
人からよく思われたい。
正義感はその裏返し。
あてずっぽな返答に困ってる
(一般論として)車は(コストに見合うぐらい)便利だと語られる
(一般論として)都心ではコストパフォーマンスが悪い、不要だという主張がされる
(一般論として)都会でも都心でなければ非常に有用かのように語られる