・一見、「蚊」のような外観・大きさをしているが、
中身を精査してみると、超小型カメラ、リモコン飛翔操縦、画像送信機能が付いた、
・緊急に文部科学省、警察庁が全国の学校に確認、モニタリングしたところ、
約3割の学校のトイレにおいて、このような超小型盗撮ロボットが出入りしていたことを確認
「不審な蚊が自宅内に入っていないかどうか、確認」させたところ、
(不審な理由=冬なのに発見された、トイレや浴室などに出没、など)
何ら警戒しないこと」
である。
ネットなどで高値で取引され、既に相当程度盗撮被害が発生している」とのこと。
仮に蚊型盗撮ロボットの存在を突き止められても、そこから犯人を検挙するのは至難の技と言われ、
(別件で逮捕したら、余罪で蚊型ロボット盗撮を自供、のケースが大半)
・もともとは、アメリカで軍事目的昆虫型ロボット(盗撮以外に、暗殺などにも利用)が
2020年頃に完成したが、2030年頃にはテロリストや犯罪団体も
しかし、2035年頃になって、価格が10万円程度にまで廉価になり、
一気に「個人覗き魔」向け需要が急拡大した。
最長飛翔時間=計10分
最高飛翔速度=時速4キロ
まず、男子トイレに入り、そこから蚊型ロボットを隣の女子トイレへ飛翔させる。
女子トイレの壁に接着させた後は、男子トイレの中で、ひたすら画像を受信し、
女性が入ってくるのを待つ。
その上で、電波受信可能な場所で待機し、自宅内トイレまで飛翔させる
・事態を重く見た警察庁は、超小型ロボットの一律製造販売規制の法律を作るが、
海外から超小型ロボットが密輸されるので、なんら実効ある対策が打てなくなる。
・摘発例では、美術品の中に超小型盗撮ロボットが紛れ込んでいた。
この場合、「20万円の美術品」という取引のされかたをしたらしい。
(20万円のうち、19万9990円までが、盗撮装置の価格だが、
「蚊取線香」(蚊型盗撮ロボット無力化装置)が取り付けられたが、
相当高価なので、なかなか一般の女性宅には普及しない。
盗撮ロボットの方も、装置をくぐり抜けるタイプが開発されたり、
装置を感知するとそのトイレを避けるような機種も「開発」され、いたちごっこ
・プロによると、盗撮魔の「狙い目」は、進学塾の女子トイレらしい。
学校よりも警戒が緩く、かつ、「小学5、6年生女子が多い」から
(児童ポルノ規制の影響?で、この年齢の女子への「ニーズ」が一番多い)
やったカス政策の問題点が叩かれているのだから、他にはこんなに素晴らしいことやっているんだよってのは、なんの弁解にも擁護にもなってない
いるよね会社で使えないやつ。
ミスは「やり方」を改善してなくすものなのに「人」に帰着させようとするやつ。
自分がかかわったことでミスが起きたのなら起こさないような仕組みにしていなかった自分の責任。
他人を責めるやついるよね。本当に使えない。
> 増田、ほんとのところは羊水はどうでもよくて、単に10年ものの男に痺れきらして新しい男にときめいてるんでしょ?
ああ、そうかもな。
レスだし会えないし電話もメールもないし、でも彼氏に操立てして諸々を「ごめん、彼氏いるから…」で断ってきたから。
なんかの2時間ドラマで泉ピン子が「私だって女なのよ…!」と夫に訴えてたの(そして一蹴されてたの)を思い出したわ。
あーこれは卑怯だ。私、卑怯だわ。つまみ食いしてるだけなんじゃないの。
http://sonicbrew.blog55.fc2.com/blog-entry-507.html
逆に言えば、そうした実務の現場を考慮することなく、「大学を卒業しても就職できないのは不況のせいだ」とか「高校生の就職が厳しいのは新卒に偏重していることが諸悪の根源だ」とか、一面では正しいもののおおざっぱでしかない議論をされている方にこそ読まれるべき本だと思うのですが、そうした「一刀両断」的なワンフレーズを好む方がこうした地道な考察を理解すること自体が期待できないわけで、社会的な制度の改善というのはなかなか難儀なものです。
おおざっぱであれ正しい面があるなら、その問題点と改善方法を現実の政策に落としこんでいくのが実務家の仕事じゃないか。全体像を見通せる研究者が、細かな個々の事情も全て知っておくべきということになれば、それこそ実務家なんて必要がなくなる。全体の方向性をおおざっぱに示す人がやるべきことは、全体像をより精緻に正確につかめるよう精進し、実務家にはない視点を積み重ねていくこと。その上で実務家と共同していくことでよりよい政策が生まれることになる。みなが個々の事情を個別に検討する地道な作業をする必要はなく、全体観にも個々の事情にも精通したパーフェクト・マンを求めること自体が間違っている。そして、批判をするならその全体像のつかみがダメダメだからもっとうまくつかめ、という方向のものであるべきであり、地道な考察を知らない、実務の現場を知らない、という方向であるべきではない。
「ぼく、考える人。君たち、手を動かす人。」と言われているようで腹が立つ気持ちは理解できるけどさ。
客観的な基準によってではなく「あの人の言っていることこそ本当の○○だ」と考えるようになったら、それはカルトと変わらない。信者の意見を外部が変えられないのもカルトと同じ。
・だから、私は信じない。「昔嫌な奴だった奴」が「いい奴」になることを認めない。そんな事はありえない。
・悪者はずっと悪者でいればいい。
・彼女をつくらないのかと言われるのが辛い、だってもうそんな事思えないわ。
ただ、今度の娘は、一体いつ、どんな風に自分を乱すのか、ただただ怖くてしかたがない
だが、こんな事は情けなくて身内には言えない、親友にもいえない
親友が私の声に感化されるのがまた恐ろしい
・いじめられていたワケじゃないけれど、一時期スクールカースト下位でピエロ役を演っていたことがある。
・女がいるのはいつも笑う側だった。いつもいつもいつもいつもいつも。
・勉強が出来れば、心無い言葉を吐くような奴も女にもてはやされた。
・人格破綻者も環境が許しさえすれば、そういうレッテルも貼られない。
・出来る限り、私はそういったことを重んじた、無駄だった。
・そんなものなくても、いわゆるワンマンが皆好きだった。能力があれば傲慢であっても何故か好きだった。
・私は調和が好きだったので彼らの事が大嫌いだった。が、仕方なく仲良くした。
・結局、能力があれば何やっても許されるのだと思った。これは真理だと思った。
・彼ら彼女らがどういう風に私を評価していたかは知る由もない。
彼らからはピエロか、馬鹿か阿呆か、それとも誰とでも分け隔てなく接する陽気な男か
彼女らからはいい人とは名ばかりのただの「自分にとって都合のいい男」か、キープ君かイエスマンか
・敵意を忍ばせてご機嫌伺い、煮え湯や辛酸を少なくとも6年味わい、理不尽を他人の倍は請け負った結論。
・酷い人が多すぎる、その中から善い人を見つけるなんて到底、無理だ。
・こと、異性に限ってはなおさら難しい。