はてなキーワード: パペポとは
無理や。
増田には手に余る。
それが出来ないのは分かるってるけど、したいから自分語りになってしまった訳で。
予想外に多くの人に読んでもらえて嬉しいやら申し訳ないやら恥ずかしいやら……。
「アラフィフの人の意見が聞きたい!」 という気持ちが空回りしてしまいました。
テレビで追悼特集とかも流れているし、引退されてからも幸せで後輩方とも定期的に連絡を取られていた様だし。
id:ftq "23年前は大昔じゃなくて、ちょっと前やで。"
逆に23年後には我々も そこそこ死んでるぞ。
上岡師匠の評伝は複数書籍になってるし。当時も散々 惜しまれたし。亡くなられてからじゃないと書けないよ。
好きな著名人が亡くなったら、こんなモンじゃない?
増田にとっては神格化しているけど、芸能界全体ではそうでも無い事は理解しているし。
その……。増田としては若い人に紹介できる動画が分からんのよね。
短く切り抜かれている動画は面白いけど、上岡師匠の魅力はソコでは無いし……。
かと言って、パペポや一人で語っているのも極端だし。
個人的には 、『さんまのまんま』で、さんまさんと共演しているヤツが一番オススメかなぁ……。
改めて調べてみると
師匠って、現役の時は個人事務所で、更に奥様が社長を務められていたのね……。
凄くない?!
道理で常に覚悟が決まっているし。 スパッと辞められる訳よね。
でも、奥様も凄いわ……。
上岡師匠の8歳下の筈だから。引退時には50歳。40代の時に1990年代の師匠を支えられた訳か……。
願わくば、上岡師匠のインターネットへの評価を聞きたかったかな……。
増田にとっては書いて良かった。
皆さんのお目汚し失礼。
エロマンガも一時期はそういう流れがあったんだけどね
ペンギンクラブ山賊版とかパペポとかが出て、その後にエロ表現に厳しい規制が入ってしばらくあたりは
平野耕太なんか、逃亡している元ナチスの戦犯将校が難民を助けるために戦うなんてエロ漫画を描いていたり(エロもまま濃かった)w
そういうストーリーとエロの両方取りを目指すような漫画雑誌も出てきたんだけど、どこかのタイミングでエロとシリアスが互いに拒否反応を起こすような感じになって
結局今のような、ヤング○○的なお色気入り漫画雑誌と完全なエロマンガ路線の雑誌の2系統が残って今にいたってるわけで
アニメだと、例えばシリアスな作品に無意味にパンチラが入るような作品は叩かれる傾向があるけど、ゲームだと例えばYU-NOなんかそういう意味ではスゲーヒドい感じだったんだけど当時殆どそのあたりの事に言及する人はなく
http://anond.hatelabo.jp/20111005050645
お金を払うのに純粋にビジネスとしては、成り立たないような。経済的合理性のない仕事を誰かが引き受けないといけない仕組みもおかしい。
上岡龍太郎さんのお父さんは、ある政党の弁護士で、誰もやりたがらない冤罪事件ばかり引き受けて、ものすごく貧乏だったと上岡氏はパペポテレビでも語っていて、自分は強い方の味方がしたいと結んでいたw
http://www.hisakawa.net/papepo/89_d_137.html
( 龍太郎の父の言葉 ) ―― 「 "お前は漫才師で、わしゃ弁護士と。お互い下に 【し】 のつく、言葉を商売にした仕事や。世間は弁護士のほうがレベルが高いように思うが、それは違う。漫才師のほうが上や。第一、漫才師っちゅうのは普段どういうことを喋ってる。面白い、明るい、愉快、楽しい、そんなことばっかり言うてんねや。わしら見てみい。つらい、苦しい、悲しい、騙された、裏切られた、殺された、こんなことばっかり言うてんねん。お前らのがレベルが高い。それに、弁護士は司法試験を国家試験とか言うてるけど、あんなもんは国家試験でもなんでもない、あれは一部の官僚試験や。その点、漫才師っちゅうのは、テレビ出たり舞台出たりラジオ出たりして、国民のみんなからアイツはええ、アイツはオモロイという試験に受かって、国民の全部が押し上げる。これを国家試験という。お前らのがずっとレベルが高い ! " ……まあ、こう言うて慰めてくれたんやけどな」
上岡「ウチの親父っちゅうのは、もう弱いもんの味方。
こんな弱いもんの敵が生まれたんや……」
虐げられたモンばっかりでしょう。
ほんで、刑事事件が主でしょう。
弱者の味方。民事なんかあらへんでしょう。
民事でもたまにあったら、家あけ訴訟ね。
私らあと三年は住めんことには……"
"よーしやったる" と。――で、勝ったら
"良かった、お前らあと三年住めるから ! "
"住めるから" っちゅうとこ応援してどうすんねん。
"追い出せ" いうほう応援せな。
追い出せいうほうやったら
充分さしていただきます ! "
そっちのほうに "追い出せー" って、やって
"出なければいけない" っちゅう風に判決が出たら
ウチの親父なんかは
"三年間住めるようになりました !
ありがとうございます ! " って言うて
一升瓶一本持ってこられてもなあ。
アンタ一升瓶でええけど、わしら子供どないすんねん」
鶴瓶「よろしいやんか ! そのほうが !
何にも悪いことしてへん泣いてる人を追い出して
カネ儲けよるより、そんなカネ要りまへんやろ !
親父は一生懸命弱いもんの味方してんのに !」
鶴瓶「…あのなあ !!」
上岡「ハッキリ分かった、親父見てて。
強いモンの味方したほうが楽やっちゅうの !」
このように、正直者が馬鹿を見る仕組みが本当にあるのであれば、何とかして欲しい。
上岡氏の父はある政党の関連の弁護士なので、企業の仕事をしないから、貧乏だったのかもしれない。
法律は放っておくと弱者の味方をするので、そうさせないように弁護士が居る。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1466877234
『法的弱者である金持ちを助けるため』と言うのが弁護士の存在している理由だと思いませんか?法律は放って置くと弱者の味方をしてしまうので、金持ちを法律は守れない。だから弁護士が守るんです。
補足に付け足そうとして、忘れてた事があるので、再び。(マルチポだけど、修正できないし取り消すと回答も消えてしまいますし、コインも減ります。ヤフーの仕様にも問題あると思います。複数質問してる人がすごく多いw)
弁護士は、法的弱者である金持ちを助けるために存在してると思いませんか?法律は放って置くと弱者の味方をしてしまうので、法的弱者である金持ちを法律は守れない。だから弁護士が守るんです。
弁護士がよく、インタビュー記事で「弱者の味方になりたくて・・・」などと言ってますが
あれはおかしい。
言うとしたら、「経済的弱者は必ずしも法的弱者とは言えない」と言うべきだと思います。
法的弱者というのは、経済的には強者である事も多いので、法律を使えば経済的弱者ではあるけれど、法的には弱者ではないと言う立場の人たちの救済ができるわけです。
http://www.hisakawa.net/papepo/89_d_137.html
上岡「ハッキリ分かった、親父見てて。 強いモンの味方したほうが楽やっちゅうの !」
貧乏人に法律を使わせないために、やたらお金がかかる仕組みに、作り上げられているのではないか?
形ばかりの扶助制度を作っても、いくらでも恣意的に選べるのだから、好きなだけ取りこぼせるのでは?
こんな存在を作り出すために、今までは(2010年10月まで)修習生に国一と同じだけの給付金が与えられ、今だってたくさん税金が使われているのに、疑問を感じるのは私だけでしょうか?
二人の回答者は、弁護士非行ブログというものを知っているのでしょうか? 弁護士非行でぐぐってみると出ます。それにこんなのもありますよ
http://shyster.symphonic-net.com/ 弁護士懲戒検索センター
lancialunchesse4さん 見てるかどうかわかりませんが
>貴方の言葉を借りれば「貧乏人に法律を使わせるために」こそ弁護士は「在野法曹」として存在するのです。
してないじゃないですかw
受任前提で紹介されたのに、アパートの保全できるのに、できないと平気で嘘は吐くし、散々な話を他質問に書いてるのに
弁護士をからかう頁→https://sites.google.com/site/benngosiwokarakau/ (ここにそのうち弁護士との会話をICレコーダで録音したものから個人情報を省いて載せる鴨)