はてなキーワード: イルミナティとは
ところで、魔女である筆者が入手した極秘情報によると、どうも今回の地震は「自然地震ではなかった可能性が高い」という。なんと、熊本地震には秘密結社イルミナティが起こすとされる「人工地震」に見られる特長がいくつも備わっていたようなのだ。
まず、熊本地震の震源の深さが地中10キロと極めて浅い。その後も、ほぼすべての余震が深さ10キロ前後で発生している。陰謀論上、現代技術をもってすれば人類は地中を10キロまで掘り下げることができるため、ベクテル社をはじめとするユダヤ・イルミナティ系列の建設会社が掘削作業を担い、核爆弾を仕掛けたというのだ。
さらに、人工地震である証拠として、今回強い揺れに襲われた地域の人々の間では、数日前から異様なプラズマが目撃されていたそうだ。ここ数日、電磁波が通常よりも多く発生しており、電磁波過敏症の人は体調が悪化したとの報告もある。
そしてもうひとつ、熊本地震が起きた2016年4月14日というタイミングに注目してほしい。イルミナティが人工的に地震を起こす場合、月日を足し合わせるなどして、18になるタイミングを好む。18は、6を3つ足し合わせた数である。この“6の3並び”、すなわち「666」とは、イルミナティが崇拝する悪魔(聖書に登場するする「獣」)を象徴する数字なのだ
1+17=18
10+8=18
4+14=18
5+13=18
6+12=18
3+15=18
どう考えても人工地震だろう。。
ヤクザをさもいい人達、堅気ですって言わんばかりの良描写もあって
俺はイマイチ好きになれないのに嫌いにもなれない。
ヤクザって夜店も仕切ってるから、アニメでヒロインとデートすると十中八九この人達のシノギの様子が
描写されて、その中でヤクザの中にも良い人がいるんですよ(チラチラ感が凄くウザったい。
なのに、デート風景の一つだからとスルーされてしまってて、日本人はどんだけヤクザに寛容なんだとさえ思う。
そういうのが風物詩だとしてもヤクザが仕切ってるという事実が拭えない限り
延々この手の議論が為されると思うし、俺もあんまり夜店にいいイメージが持てない。
はっきり言ってそういった裏の部分が上手く風物詩としてカモフラージュされてるからか、
ヤクザ商売なのにいいイメージとして捉えられがちで本当に宜しくないと思う。
夜店だけじゃなくて、ヤクザの人達やその家族が恋物語をする漫画も人気なのが怖い。
世の中にはたとえヤクザであっても暴力団対策法に則って適切に罰せられれば問題ないのだけど
ヤクザ者が普通の女子高生と恋愛する漫画では、銃や刀が頻繁に登場するが、これが罰せられたという内容はなく、野放しにされている。
たとえそれがギャグであっても暴力団対策法以前に銃刀法違反で罰せられる描写がなくては
まるで日本では街中で銃や刀を持ち歩いていても問題がないと言わんばかりで、アメリカ化を狙ってるのかとイルミナティを感じて止まない。
チンピラ物の漫画で、加瀬某が書いてるようなチンピラ物ですら銃刀法はしっかり守ってる雰囲気があるのに
ラブコメなら問題ないのか、青少年が読む物なのに日本で銃や刀が登場して本当に良い物かと思う。
この間アニメにもなった青春〇関銃ですら本物の銃は使ってない、というかそういう事への配慮をばっちりやってるというのに
他のヤクザ漫画なら銃や刀を使っても問題ないのか?という当然の疑問も口にするのはナンセンスだったりするんだろうか。
分からない。
ヤクザ漫画は何故受け入れられてるんだろう。何故寛容なんだろう。
フィクションだったら何でも許されるのだろうか。
昔、斧を持った少年少女による惨殺事件が多発したが彼らが見てたのはちょうどヤクザが使うような銃や刀などのヤバイ武器で抗争するアニメ(原作者は禿で元公務員)だった。
どう考えてもおかしい。日本はいつからヤクザを許すようになったんだ。
http://anond.hatelabo.jp/20140422145951
「あなた達の文明が発達してから、どのくらいの生物種が滅びましたか?」
宇宙連合の加盟条件に惑星内の他生物種との共生が挙げられています。
これは、1つの星の中ですら他生物を絶滅に追いやる種族が、宇宙に進出したらとんでもないことになるので、
あまりに多くの生物を絶滅させた種族は、宇宙連合に加盟出来ないのです。
宇宙連合に加盟出来ないと、惑星間取引や、様々な技術輸入が出来なくなり、その不利益は甚大です。
地球人の一部(イルミナティ)は、既に宇宙人と接触しており、この加盟条件を把握しています。
だから、必死になって絶滅種が出ないように保護しているんですよ。
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よくは知らないけど、暇な主婦層で構成された腐女子趣味の集まりじゃなかったっけ。要は気持ち悪い連中が気持ち悪いこと話して越に入ってるっていう。
まあ、Yahooブログなんかでもよくあった、古参が発言権持って、新参にいろいろなルールを押し付けてくるとかいうそういう感じのもの。同じブログサービス使ってるからって、そこでの流儀に合わせなきゃいけないなんて法はないので実際のところ、全く無視してしまっていい存在。
なんだけど、そう言われると逆に気になるものらしい。アイツらは一体何をやっているんだ?あれらはなんだ?なんで誰も言葉を濁してばっかで明確な回答をしないのか?と情報飢餓状態に陥ってしまい、本来無視していいはずのはてな村をあたかも世界支配を企てるイルミナティかなんかのように噂する人々が現れた。
曰く、はてなにははてな村なるコミュニティがあるらしい。曰く、はてなでははてな村に入らなければ一人前とは認められない。曰く、はてなでブログを始めるとはてな村の住人が洗礼にやってくる。株式会社はてなは「はてな」という場を提供するだけの存在で、実質的な支配ははてな村が行なっている等など。
そして、そんな中で「はてな村」住人の噂を漏れ聞いた人々が、「はてなはかくあるべき」という姿を創り上げていった。
曰く
こうして、新参の言論は封じられ、一部のテクニカルオタク達によるはてなの支配が始まった。
はてなでは誰かが長文でエントリ書いたら、誰かがそれに対する批判的な内容の長文を書く。相手が誰であろうとお構いなしだった。
特に明確な目的なくはてなでブログなんか始めるとそこの空気に当てられて、つい従わなければならない気分になってしまう。そうして、そんな連中がまた新参に対してこういう「洗礼」を行いはてな村の信望者を増やしていった
この流れに終止符を打ったのが、株式会社はてなの任天堂化だ。それまでテクニカルオタクにしか開いていなかった門戸を一般人にも解放するようになったのだ。一般人の流入により、はてなブログ間のコミュニケーションはだんだんと顧みられることがなくなり、そのコミュニティの繋がりは希薄となっていった。はてな村を信望する連中はこの一般人の流入を「はてなの愚衆化」と呼んで必死に抵抗したが、流入は年々加速度を増していき、はてな村信望者にこの変化を止めるすべはなかった。
はてな村に気に入られるエントリを書けば、大量の星が付けられたりブックマークされるという利点も、一般人の数の暴力の前には無力だった。人はより一般人に気に入られるエントリをかくようになった。
こうしてはてな村はかつての影響力もなくなり、見た目上自然消滅した。しかし、忘れてはならない。はてな村ははてなのどこかに未だ存在しているという事を。つい最近もこの様な形で信望者を増やそうとしているhttp://anond.hatelabo.jp/20121129184450
もし彼らを見ても、あれははてな村の連中だ。などと言って罵倒してはいけない。何かを言えばこれ幸いとばかりに彼らは議論をふっかけてくる。彼らは常に議論に飢えている。彼らをやり過ごすには見かけても何もしないことだ。
相互理解のために必要なことはたった一つ。相手の人生を追体験すること。
そうしなければ理解などできるはずがない。
同じ日本人同士の相互理解ですらうまくいってないのに、他の国の人間と相互理解なんて出来ると考えるほうがおかしい。
他の国の人間の理解を深めるためには、彼らと共に暮らし彼らと完全に同化、すなわち自分の国を捨てなければならない。
結局頭の隅で日本のことを考えてるような人間は彼らと相互理解出来たとは言えないのである。
アメリカ人が日本人と理解しようと思ったら、自分たちの国を捨て日本人と同化しなければならない。そして、原爆を落としたアメリカに対して日本人と一緒に抗議しなければならない。
大抵のアメリカ人にそんなこと出来るはずがない。彼らにはアメリカという国で出来あがったバックグラウンドがあるから。これを複数持てる人間なんて残念だけど見たことがない。
必ずどちらかに偏る。たとえば宇多田ヒカルはアメリカ人と日本人の二つの心を持っているように見えるが、日本暮らしが長い彼女にとってアメリカに対する共感は日本のそれとは明らかに質が違う。
だから売れない。英語で歌詞を書いても、アメリカ受けするメイクをしても、所詮は「アメリカ人がゲイシャサムライって言って騒いでる」のとほとんど変わらないレベルだから。もちろん、そこまでミーハーなものではないからそれなりに売れたんだろう。しかし共感が薄い事実を覆すことは出来なかった。
これを打破するには?結局全ての人間が同じバックグラウンドを持つしかない。
すなわち、「地球人である」というバックグラウンド。おそらくこれを手助けするのは、地球的な統一が必要となる事態、SFで言えば幼年期の終わりのような事態にならなければ不可能だろう。
統一政府が必要なのはこのため。保守派はユダヤの陰謀だイルミナティだと騒いで必死になっているが、はっきり言って彼らこそ地球的な統一を阻害する害虫だ。悪い宇宙人に操られているのは彼らのほうだろう(笑)
散り散りに分かれた国家というシステムが、戦争を生む要因になっているのはほぼ間違いない。しかし万人が等しく平和になれる装置を我々は見つけた。それが科学技術。今こそ科学技術による地球統一を目指すべきだ
■「はてな」では、まことしなやかに「統合失調症」といわれている集団ストーカー(ガスライティング)。
果たして、本当に嘘なんでしょうかね?
内情を知ってる人も、アンタッチャブルなものだから、腫れものに触るように接してるだけでは?(むしろ触らずというか)
■私を庇う仕草を見せた人が逮捕されたりとかあったしね。
「被害者」のブログを読んでたら、被害者・加害者とも殺された(らしき)人もいるらしい。
だから、やってる人も、必死なのかなとも思うけど。
■確かに、ヘリコプターだとか、爆音鳴らして走り去るバイクだとか、ぞろめナンバーの車だとか、道行く人の咳払いだとか、クラクションだとか、延々と続く「左に曲がります、ご注意ください」だとか、ガンつけられたりだとか、通りごとに走ってる古物回収車だとか、そんなものは実害がないから無視すればいいと思う。
でも、配達される郵便物や荷物がもれなく破損していても業者に話しても取り合ってもらえないとか、周囲にありもしない噂を流されるとか、住居侵入の痕跡とか、クラッキングの痕跡とか、生活に実害がでてくるとちょっと見逃せなくなる。
集団ストーカー被害しか受けない人もいるけど、発展するといわゆるテクノロジー犯罪になって、実際に幻聴みたいなのが聞こえてきたり、身体に傷みを感じたりするらしい。
(テクノロジー犯罪にあっている人は、かならず初期には集団ストーカーを経験しているらしい)
■犯人論については、いろいろある。
某宗教団体。公安や警察(国)。在日など、朝鮮関係者。果てはユダヤ・イルミナティー・サンヘドリン(!?)。
当初はインターネット上では公安という説が多かったようだけど、最近の流行は某宗教団体のよう。
■そして、いちばん一般の人には疑問に思われているとおぼしき、資金源について。
リストラストーカー以外はまだ納得できる説は見つからないけど、近年ものすごい勢いで発展した脳科学分野での人体実験だとか、宗教団体が団結するためのスケープゴート(いじめ対象)だとか、某国で被害者に保険金をかけて気づかれないようじわじわ殺害する保険金殺人だとか(まぐろ漁船みたいな?)、国の諜報機関によるスパイの演習だとか。
頭の弱い私には、わからないですけどね。なにかあるんでしょう、メリットが。
■インターネット上では、集団ストーカーについて記し始めると、「統合失調症」扱いする人たちが湧いてくる。
まぁそもそも、統合失調症というのは元々国とかにとって都合の悪い人たちに貼るレッテルでもあったので、使い方として間違ってはいないのだろうけど。
(でも、病院行っても治りませんよ。世の中の仕組みとは、「集団ストーカー」という病気は病院に行けば治るものなのか、と無理やり行った病院で、精神科医に「もっとお金持ちの人にすればいいのにね~」「お薬ださなきゃいけないんだよね~、うーん」とか言われましたし。ついでに、被害者の方は薬飲んじゃだめ。廃人になるよ)
統合失調症扱いが効かないなら、偽被害者扱いして仲間割れを狙う人も湧いてくる。
そもそも、集団ストーカーがそもそもありえないものなら、わざわざお節介にそんな人湧いてきますかね。大量に(ご苦労様です、なんだか)。
■まぁ、インターネット上で被害を訴えている人も、もっと冷静に論理的に訴えればいいのにとは思う。
たとえば仕事の場だったら、提案するときは何らかの根拠を示すだろうし(伝えるためのテクニックも使うだろうし)。それをなしに思い込みで決めつけて、例えば犯人論など言ってるだけでは、信じてもらえっこない。
集団ストーカーやテクノロジー犯罪被害にあって、訳わからないことばかり起こって辛いのはよく分かるけど、もっと論理的に証拠集めして示してほしい。
・・・そんなことができる人は、さっさとチョメチョメされるのかもしらんけどね。
・・・というか、残ってられてる人は、信憑性のない情報をばらまいてくれる人たちだとしたら。怖。