はてなキーワード: 豚コレラとは
三人前くらいありそうなお前ほどじゃねえさ豚コレラ
神奈川県て給食普及率に問題あったよな。はてブでの反応みたいなーと思って、
はてブで"神奈川県""給食"で検索してみると、全く無関係の岐阜県の豚コレラがトップに来る。
単純に検索ワードでひっかけているだけなのか、神奈川県の給食問題とは一切関係ない。
その2件もほとんどブコメが無いのでつまらないったらこの上ない。
使いものにならないよねコレ。
みんなどう思っているの?
ちなみにGoogleの場合は、最初に表示される10件はすべて神奈川県の給食問題関連の記事だった。
追記:
ああわかった。
何故か、検索のデフォルトが、"本文"、"新着"順となっているからか。
確かに、"タイトル"、"人気順"にしたら期待通りになったよ。
http://b.hatena.ne.jp/search/text?q=%E7%A5%9E%E5%A5%88%E5%B7%9D%20%E7%B5%A6%E9%A3%9F
家畜の伝染病対応
民主党政権 口蹄疫
2010年3月発生
2010年7月終息
消毒 移動制限の徹底、感染圏内全頭処分
他県への拡大阻止にも成功
自民党政権 豚コレラ
2018年9月発生
2月現在継続
野生の猪にも感染、爆裂拡散中
豚農家「ワクチンを!」
政府「ワクチン使ったら感染国と認めることになるから嫌」— なる (@nalluse) 2019年2月21日
そして「民主党ならもっと酷かったに違いない、口蹄疫のときのように!」ということになる。
このツイートRTで滅茶苦茶回ってくるんだけど、発言者の曖昧な記憶の中で合成されたオルタナファクトだからね?まず「引き継ぎマニュアルを捨てたと自慢」って言うのが何かの記憶(原発事故の資料の件?)と混同して合成されたもので、存在が確認できない https://t.co/WvazdCDjWZ— 研究者「」@ふた学ホビコン主催 (@uwemon) 2019年2月15日
いやいやいや……
「野良ネコちゃんを殺すな!」「野良ネコちゃんを保護しろ!」つって今まで
ハクビシンやアライグマとかの別の害獣だったら、合法的に駆除できたのに、
なぜか同じくらい害獣のネコだけ保護しまくってきた。そのツケが出ただけじゃん?
保健所に野良猫の引き取りを求めても「殺処分ゼロなので」で、引き取り拒否。
じゃあ養豚農家が「農場に住み着いた野良猫を合法的に追い払う手段」って、現状存在しないじゃん。
ほぼ環境省のせいじゃねえか。
っていうかもしも民間の農家に野良猫を何とかしろ!っていうんだったら
岐阜の豚コレラも心配だけど、中国のアフリカ豚コレラが超やばい病気らしい。
簡単にいうと、アフリカで養豚を始めると必ず全滅して失敗に終わると言われていたアフリカのイノシシが持ってるウイルス。
イノシシはピンピンしてるのに、豚はほぼ全滅。
ところがどっこい、ヨーロッパに飛び火、ロシアに飛び火、そしてついに中国に飛び火してしまった。
沈静化しなかったらどうなるか?
中国は世界最大の豚肉の消費国で、世界の豚肉需要の半分を占める。
中国で食べられる豚肉のほとんどは、中国国内での生産だが、中国での養豚が打撃を受けたら、まちがいなく大量に輸入することになるだろう。
どれだけ、豚肉の値段が跳ね上がるのだろうか。
中国人はよく機内に食肉加工品を持ち込んで没収されるが、やはり大きな消費地である東南アジアに、豚肉の輸出国のアメリカやメキシコがあるアメリカ大陸にアフリカ豚コレラが持ち込まれたらどうなるか?
swine flu(豚インフル)について。
調べれば調べるほど、おかしいことが出てきた。一番おかしいのは、メキシコには、インフルエンザで死んだ豚が居ないという事である。
鳥による伝播の可能性が無い時期である為に、豚が原因であろうという事で、豚インフルと呼んでいるが、肝心の豚が死んでいないのである。
豚は、人間用の薬品の試験や、製造する為の道具として使われるほど人に近いので、人を死なせるほどに強毒化したインフルエンザウィルスは、豚も死なせている筈である。強毒化したウィルスによって豚がばたばたと倒れるような状態であってこそ、人に感染するようになるのである。
従って、このインフルエンザは、人から人へと感染する性質に変化している状態で、メキシコに持ち込まれたと考えられる。
すると、発生源はどこかという問題が浮かんでくる。
豚が大量に死んでいるという報道をあさると、裏が取れない情報であるが、中国福建省で大量の死豚が不法廃棄されているという報道があった。
http://jp.epochtimes.com/jp/2009/04/html/d64016.html
豚コレラによる大量死であるという主張を匂わせているが、豚コレラである証拠は存在しない。中国の政府発表は、誰も信用しない。
中国からメキシコへの人の移動といえば、2月の上旬に中国国家副主席が訪問している。国家副主席とその随行団が行っているわけで、その時に、弱毒性で人から人へと感染するタイプのH1N1型インフルエンザをばら撒き、それが、抗体を持っていないメキシコ人の間で感染を広げていくうちに、強毒化してしまったという可能性がありえる。
H1N1型インフルエンザは、1918年にスペイン風邪として発生している最初のインフルエンザである。最近の発生は、ソ連風邪として、1977年に中国北西部から始まり、シベリア、西部ロシア、日本、米国、ヨーロッパ、 オセアニア、南米まで流行が拡大している。今は2009年だから、32歳未満の人は抗体を持っていないので、ウィルスが体内で繁殖しやすく、交雑変異型を発生させるだけの余裕がある。