はてなキーワード: 小林製薬とは
ワクチンの製造をせず、マスクも推奨せず、ヨウ素など薬でないものでコロナに立ち向かおうとしていた製薬会社が、不可解な追い込まれ方をする。
幸いなのは、物事の本質を見抜く人達がこの3年間で急激に増えた事です。
私達はもう騙されない。#小林製薬がんばれ https://t.co/UioTj2PJ3h https://t.co/2VOEfShj08 pic.twitter.com/BaHzDpKJai— Trilliana 華 (@Trilliana_x) April 1, 2024
サプリじゃなければこんなに大量摂取しとらんし、機能性表示食品のお墨付きがなけりゃこんなに売れてないんでは?実際はお墨付きではなくて自己申告の届出だけなわけだが
そもそも現時点で、今回の小林製薬・紅麹の事案に、機能性表示食品であることは一切関係のない話でありその科学的な知見に大いに疑問がもたれるところ
立憲民主党の蓮舫議員が機能性表示食品について安倍総理に責任を押し付けたそうなツイートをしている。
そもそも現時点で、今回の小林製薬・紅麹の事案に、機能性表示食品であることは一切関係のない話でありその科学的な知見に大いに疑問がもたれるところである。
ただ、それ以上に過去の自分の行動忘れてるんじゃね?と思ったので記録しておこうと思う
https://twitter.com/renho_sha/status/1773871346017255442
機能性表示食品を規制緩和で推し進めた人物は安倍元総理の知人であり、今は大阪パビリオン総合プロデューサー、そして実現しなかった大阪発ワクチン開発の当事者でした。
全てが繋がっています。
では、機能性表示食品の表示が可能となった食品表示法案に誰が賛成したのか見てみよう。(https://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/vote/183/183-0621-v001.htm)
では共産党はどうだろうか。
(しんぶん赤旗)
日本共産党の穀田恵二衆院議員が2014年3月25日の衆院消費者問題特別委員会で、安倍政権が導入を狙っていた機能性表示食品の問題点を指摘していたことがSNS上で反響を呼んでいます。
(https://www.jcp.or.jp/akahata/aik23/2024-03-31/2024033101_01_0.html)
先ほども書いた通り、そもそも現時点で、今回の小林製薬・紅麹の事案に、機能性表示食品であることは一切関係のない話でありその科学的な知見に大いに疑問がもたれるところではあるが、当時の議事録を俺見てみよう(衆院は参院と違って誰が何に賛成したのかを公表していないようだ)
○吉川委員長 この際、本案に対し、郡和子さん外六名から、自由民主党、民主党・無所属クラブ、日本維新の会、公明党、みんなの党、日本共産党及び生活の党の七派共同提案による修正案が提出されております。
(略)
○吉川委員長 これより原案及び修正案を一括して討論に入るのでありますが、討論の申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。
内閣提出、食品表示法案及びこれに対する修正案について採決いたします。
〔賛成者起立〕
次に、ただいま可決されました修正部分を除く原案について採決いたします。
〔賛成者起立〕
規律総員、すなわちこっちも全会一致じゃねーか。
自分が何に賛成して反対したのかくらい覚えといてもらえませんかね?
ベニコウジカビは中国・台湾・日本で発酵食品に利用されている、近年では着色料や健康食品にも使用されている
ベニコウジカビはM.purpureus、M.pilosus、M.ruberなどの種類がある
ベニコウジカビは腎毒性を引き起こすカビ毒のシトリニンを生産する
小林製薬が全ゲノム解析によりM.pilosusはゲノムレベルでシトリニンの生合成遺伝子を持っていないことを発見
あ、小林製薬💀
プベルル酸が原因だとしたら
1-い.実はベニコウジカはがプベルル酸を生成するのだがそれが知られていなかった
2.アオカビ等が混入してプベルル酸を生成した
「1-い」な気がするー
腎毒性を引き起こしていたのはシトリニンだけはなくプベルル酸だったのだが、プベルル酸がマイナー過ぎて気づかれていなかった説
「あったらいケナいな”をカタチにする」小林製薬です
小林製薬から紅麹原料を入手した企業あわせて173社を調査したところ、
その173社から仕入れ・販売などの取引がある食品・飲料メーカーは1778社に上るということです。
納豆や調理パン・弁当などの製造のほか、水産食料品関連のメーカーが多いとしています。
また、仕入れや販売など、何らかの取引で最大約3万3000社に小林製薬の紅麹が流通している可能性があるとしています。(ANNニュース)
小林製薬かあ。
昔、小林製薬創業者血縁の人と同じ職場で働いたことがあったけど。
まあ、性格がクソだった。
なにかあると、揚げ足を取ってきて詰めようとしてくるとか。上司でもなんでもないのに、なぜこっちを詰めてこようとするか、訳わからんかった。
気に入らないことがあると、キレ散らかす。上司にはそういうことは一切しない。自分の同僚か後輩にたいして、キレ散らかしてた。
上司には絶対にそういうことをしないから、案外、上層部には気に入られていたよね。
自分が気持ちよければ、それでよいけど、なにか気に入らないことがあるとキレ散らかす。まあ、ヒステリー気質か、甘やかされた子供の様な人だったのだろうと思う。
すぐにその職場を、異動で離れたから良かったけど。同じ様な被害を受けている人、今でもいるんじゃないかなあ。
今回の小林製薬の対応(大阪の紅麹工場を閉じる様な隠蔽工作を疑わせる行動、インサイダーを疑わせる様な行動)を見ると、さもありなんと思う。
自分は、運悪く?他にも会社創業者の御曹司みたいな人に会うことが多かった。
そういう人がクズの場合(そういう場合ががほとんどだったけど)、その会社の製品は、それ以降絶対に買わないようにしている。
自分がそんな小さな器の人間であることを気にしていたし、坊主憎けりゃ袈裟まで憎いと言って自嘲して笑っていたけど。
紅麹問題はいくら工場の衛生服を着ているとはいえ、顔と外界が接点を持ってるから、顔から有害物質または有害物質を作る何かが出てきたのではないか?
たとえばにんにくを食べたら翌日息しなくても毛穴からもにんにくの匂いは生じるみたいなものだ。
別に職場ににんにくを持ち込まなくてもこうしてにんにく特有の物質は社内に持ち込める。「リストで持ち込みを徹底チェックしてる」などこうしてすり抜けられるのだ。
有害なカビが毛穴から出るようになるものをあらかじめ食べて、それで工場に入ったやつがいるのではないか。
食べた時点でそいつが有害なのに侵されてやばいじゃないかと思うかもしれないが、カビや菌は少量体内に入ってもいずれは免疫でやられる