はてなキーワード: マウスコンピューターとは
久しぶりに休日に大きな電気屋をブラブラして、パソコン売り場にも足を運んで感じたことなんだけど
パソコンが売れなくなった理由ってさ、スマホやタブレットが普及したってのが一番大きい要因なんだろうけど、それ以外にも「性能と価格がちぐはぐすぎる」ってもあるんじゃないかな
その日そこのパソコン売り場で、とある中高年の夫婦が二つのノートPCについて店員に色々説明を受けていたのね
一つは、Panasonicのレッツノートで25万円くらいのやつ
隣には、マウスコンピューター製で性能はほぼ同じでパナのやつの約半額
違いは、パナの方のOfficeがBusinessEdition、マウスの方がPersonalEditionなだけ
店員はあれこれと説明はするんだけど、二倍の価格差を納得させられるには至らない
まともに、っていうのは釣りだけど、
『最高画質とはいわずともGTA5やFallout4がそこそこ遊べて持ち運び可能な範囲の薄型軽量ノートPC』
っていう条件で新しく買うノートPCを探してるんだが、本当になくて困ってる
まとめると以下な感じ
現存する最高スペックを買ったとしてもグラボしょぼい、BootCampでWindows専用機にできるにせよゲーミングとしての選択肢はないかな
ゴツいゲーミングノートも薄型ノートも両方あってそこそこコスパ良い感じなんだけど薄型でかつゲーミング可能、という条件を両方満たしている製品は今のところ存在しないみたい
ないことはない、ただし日本での販売は下手すると米尼の5割増しレベルで高い。
高いだけならまだしも良モデルのほとんどがそもそも日本未発売。
ノートとしてはそこそこの良いゲーミング用なグラボ積んでるのに日本ではSSD128GBモデルだけだったりどの層に売ろうとしてるのかよくわからんかったりする。
ゲームだけじゃなくこんなところでもおま国に悩まされるとはとは……
ASUSと似たような感じ
上に同じく
ただそもそも日本未発売の製品含めてもグラボ積んでる製品がないっぽい。
なんとなく金落とすのが嫌
軽いのはなさそう
今のところ、日本で上記の条件を満たす製品って、どんだけお金をかけても選択肢がそもそもないんだよね
技適警察の目をかいくぐって輸入品買うか、中韓メーカーの今後に期待するって感じになるのかなぁ
米尼や英尼見てると本当に良い製品が安くあるよね、スマホにせよノーパソにせよ、
「え、なんで日本だけこんなに高いの!?」「え、こんな良い製品なんで日本だけ売ってないの!?」みたいに驚かされるばかり。
おま国は仕方がないとは言え、こういうの本当に日本人に生まれたことを後悔したくなってくるからLGやらASUSには早く頑張って欲しいですね……
SteamerかつエロゲーマーなのにMacbookPro買っちゃったらMacなのにVMwareでWindowsを起動してる方が圧倒的に長いというアホみたいなことになっちゃったからそろそろ買い換えることにするよ。
いろいろ調べたのでMacbookProの代わりになりそうな意識高そうな(←ここ重要)Windowsノートの購入候補をまとめてみることにした。
Macbookライクなデザインで知られるASUAのZenbookシリーズの最新モデル。
コスパもデザインもいい感じなのだが本来ロイヤルブルー、ローズゴールド、クォーツグレーと三色モデルがあるはずなのに日本では一番ダサいロイヤルブルーしか売られていないというのがかなりネック。
正直中華メーカーのノートとかと比べるとかなりコスパ悪い、用途にもよるが同じ値段なら他社メーカーのもっと高性能なの買いたいなーって思っちゃう。
コスパは最強感あるが日本での修理やサポートは実質諦める前提なので、初期不良などを考慮するとかなりギャンブル要素のある製品。
しかしロゴすらないアルミボディのシンプルデザインはかなりイカしてる。
大体同スペックならZenbook3の方が安いのが気になる
コスパよし、性能で物足りない部分はBTOなのでいくらでも補強できる。
しかし所詮はBTOだけあってMacbookで堪能してたような高級感とか意識高い感は完全に諦めた方がいい。と言うか正直クソダサい。
デザインや細かい重量なんかに拘らないならまあ迷わずこれ選ぶかな。
『世界最薄』を謳っているHP製ノート。Macbookより画面でかいのに軽い。
アルミボディでオサレ感狙ってるノートPCというと大抵Macbookのパチモン感がでるイメージ(独断と偏見)だが、ちゃんと差別化できてる上に高級感を表現できてるのがかなりイイ(実物は見たことないけど)
今のところの候補はこんな感じ。
ミドルからローレンジのSIMロックフリーWindows Phoneを各社がどんどん出すようだけど、
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20150227_690388.html
freetel、2015年夏までにWindows Phone 8.1搭載スマホを国内販売
マウスコンピューター、Windows Phone参入の背景にあるもの
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/ubiq/20150223_689555.html
http://www.windowsphone.com/en-gb/how-to/wp8/basics/feature-and-service-availability
だから、いま出回っているSIMロックフリーWindows Phoneを買って、Mapsを立ち上げても、何も表示されない。
ストアアプリでGoogle Mapsのオフィシャルでないアプリが無料ダウンロードできるが、広告表示が惨すぎで使い物にならない。
方向音痴にとって、まともな地図アプリが使えないことは致命的なんだけど、
近々、Windows PhoneのMapsが日本をサポートする予定があるんだろうか?
それとも、国内でWindows Phoneを発売しようとしている各社は、この問題について知らんぷりしているんだろうか?
答えがどちらであるかによって、今後Windows Phoneを買うかどうか決めたい。
1台目のPCとして日本の大手メーカ製PCというのは良い選択なのだろうと思った。
母は富士通製の、性能の割にやたら高価なノートPCを買った。そのPCは液晶画面の上側フレームにシールが貼ってあり
そこには富士通のサポートセンターの電話番号が印刷されていた。そのサポートは購入後1年限定というわけでもなく
母は何かわからないことがあるとすぐに何度でもそこに電話をした、Windowsの操作だけでなく、プリインストールされたオフィスの操作についてもだ。
エクセルでこういうことがしたい、ワードでこういう表現をしたい、こういった質問に富士通は全部回答したらしく、
メーカー製のPCが高いのは単にブランドバリューではなく、アフターサポート費用のためであるのかと納得させられた。
母は今ではマウスコンピューター製の安物ノートを使っているが、今オフィスを使えているのは間違いなく富士通のおかげだ。