はてなキーワード: シオノギとは
集団接種会場のバイトしてる友人から3回目の待ってるのに全然来ないのよって話を聞いた
日祝は予定してた人数の数割くらいしか来なかったらしい、自治体跨いだ大都市からの越境希望者はいたって。
モデルナだったのも来なかった原因なのかも・・・・って(対象18歳以上なので子供は無理)
高校三年生が打たれる気満々できたけど18歳の誕生日にちょっぴり足りなくて打てずに帰ったのかわいそうだったと
生産世代の社会人は土日に打っても翌日翌々日の副反応が平日に出てくると思うと
日祝で会場あいてても金土に打ちたいって思うよねーって
持病持ちの年上の友人がシオノギの特効薬が出たから3回目は行かないの罹ったらそれ使うからもう打つ気はないっていうの
(集団の会場で何かあったら怖いからと近所のかかりつけで順番待ちしたから接種時期はびっくりするほど遅くなってた)
今思うと知らずに罹っててたまたま症状が出なかっただけで免疫はついてると思うよのねって
それって政治家が得意気にリークしたふうになってるけどまだ全然治験進んでないやつじゃん?
実用化って何年後??とは言えなかったすごく自信満々にもう安心だよって言われちゃった
抗体獲得してるかどうかはワクチンまだ行ってないわっていう数人の友人に何か信念があって???と聞いたら
流行り初めの頃ちょっと風邪っぽくて絶対あの時かかったと思ってるから抗体持ってると思うのって人が何人かいた
それってもう2年も前の話でしょ
社内システムを使えないと仕事が進まないため、シオノギ製薬グループの中には、テレワークの初日に仕方なく出社した人もいた。「想定していたよりも使えない」と従来のVPNに危機感を感じた那須さんらは、拡張性の高いクラウド型VPNを急きょ追加で導入する方針を固めた。
「以前から、社内システムの開発の一環で、当社とAWSのデータセンターを専用線でつないでいたこともあり、AWSのVPNを使うことにしました。VDIの導入も考えたのですが、マスターイメージを短期間で構築するのは無理だと判断しました」
そこで、テレワークを始めた4月8日中に、シオノギデジタルサイエンスのインフラ部門のトップが、CIOを兼任している副社長に「緊急対応策としてAWS Client VPNを使いたい」と直談判。9日に議論し、10日に許可が下りた。「早速10日に、関係者が集まって動作検証を始めました」と那須さんは振り返る。
シオノギ製薬グループが導入した「AWS Client VPN」
許可は下りたものの、設定に時間がかかると出社する社員が増え、感染リスクが高まる。那須さんたちは出社する社員を減らすため、急ピッチで準備に取り組んだ。すると、そこに思わぬ落とし穴があった。
「VPN経由で社用の『Microsoft Office Outlook』に接続する動作検証をしたところ、エラーが出ました。認証に失敗し、『インターネットに接続できません』と表示されるのです。どうすれば直るのか、見当もつきませんでした」
那須さんたちは途方に暮れた。タイミングも悪く、4月10日は金曜日。週明けまでにVPNを増強し、社員のテレワーク環境を整えるには時間がない。間に合わせるには、休日を返上するしかなかった。「在宅で土曜日にトラブルシューティング、日曜日に動作検証を行うことにしました」と那須さんは振り返る。
そして、土曜日にネットワークの専門知識を持つ社員が調べた結果、ルートテーブルの設定が漏れていたことが分かった。
「デフォルトルートを規定する際に、AWSのVPNクライアントを経路に選択できていませんでした。既存のVPNは自動でルートを設定できており、AWSのリファレンス(説明文)にも記載がなかったので、自動で設定が完了すると思い込んでいたのですが、AWSは手動設定だったのです」
こうして那須さんたちは土曜日にトラブルを解決した。日曜日の動作検証には、休日にもかかわらず、研究開発系やバックオフィス系などユーザー部門の有志が参加。AWS Client VPNが問題なく動くかをチェックし、自宅からでも社内システムにアクセスできることを確認した。
・とりあえずVPNにしよう
・とりあえずAWSにしよう