はてなキーワード: エビとは
花粉症持ちとはいえ、30年生きてきて食べ物は大丈夫だったのになぁ
今日、12時に昼食取って休憩してたら、首というか顎の下辺りがやたら痒くて
乾燥してるのかな?と思ってロッカーからニベア引っ張り出して塗りたくって誤魔化してた
自席に戻ってやっぱ痒いな〜と思いつつ仕事してたら
同僚から「首のとこ虫にでも刺された?」って聞かれて
鏡を見に行ったら真っ赤になってた
そのあと喉の奥も痒くなってきて、なんだか分からないし全然思い当たる原因がなかったけど
とりあえずまあ早退するほどではなかったから一旦私物スマホで首元の写真撮って、仕事に戻って、一応今病院に向かってる
首はまだ赤いけど、痒みは少し収まってきた
ただ本当に食物アレルギーだったら悲しすぎるなぁ
今日食べた物
食パン・コンビニの魚介パスタ・えびマヨおにぎり・Doleのマスカット500ml
どれだろ
男「そう、ペンギン。」
女「ペンギン...」
男「なんか小さくて、人の名前みたいだった気がする。」
日照りペンギン
私の住んでいる村ではその昔、ひどい旱魃に見舞われたことがあり、梅雨になっても雨は降らず、夏になっても稲穂に実は入らず、秋になっても年貢はおろか自らが食べる分さえ収穫できないという有様で、このままでは冬にみな飢え死にするしかないと嘆いていました。
窮した村人たちがある日、海の神様に祈りを捧げたところ、海からそれは大きなペンギンが現れ、口からイルカほどもある大きな魚を吐き出しました。
村人たちは喜んでその魚を食べ、飢えた体を一息つかせることができたのでした。
それからペンギンは毎日村へやってきては、サメ、マグロ、カツオ、エビ、カキなど、考える限りの海の幸を吐き出して村人たちの腹を満たしました。
それは次の年の春に裏作の小麦が収穫できるまで続いたそうです。
飢饉が終わり、村人たちがようやく魚以外のものを口に出来るようになった頃、人々はあれだけ大きかったペンギンが一匹の普通のペンギンに戻っていることに気がつきました。
自分の身体を顧みずに助けてくれたペンギンの頑張りに、涙を流さない者はいませんでした。
最後の日、ペンギンは小さなイワシを一匹だけ吐き出すとヨチヨチと海へ帰っていきました。
別れを偲んだ村人たちも浜辺へ駆け寄り、膝まで海に浸かりながら両腕を天に掲げ、いつまでもいつまでも振り続けました。
時は流れ、食べ物に困ることのなくなった現代ではペンギンに助けられることも無くなりましたが、今でも村ではその恩を決して忘れず、春になるとペンギンが帰った浜へ行き、祈りながら海に魚を投げ入れるそうです。
男「あっ、それだ!」
いつもおいしい
いつもおいしい
・ 豚キャベツ麺
だいたいおいしい(たまにぬるい)
・ 揚げレバー
だいたいおいしい(たまに柔らかくて不安)
・ 選べるあんかけ焼きそば
「ラカエ・ムイノト・揚げどれにしますか」 「えっ」 「ラカエ・ムイノト・揚げ」 「…じゃあ揚げ?で」 「なにこの枝みたいな麺(バリバリ)」
・ 赤い肉みそもやし
おいしい。たまに涙が出るほど塩辛い(辛くはない)
エビ大きい(本体は同じだけど衣つきな分大きく見える)。殺人的なマヨ量で血管が波打つ味
ヘイ下半分揚げ芋(味はおいしい。ご飯余った)
・ 豚あんかけチャーハン
………よし叉焼ではないなちゃんとした豚肉だな。味はプロテイン味
・ 青菜炒め
2回頼んだけど2回ともたぶん青梗菜
・ 揚げ手羽先
・ 大きなから揚げ
・ 汁なし担担麺
これ衣が分離するのが正式な食べ方なの?(モッチャモッチャ)
辛くて食べにくい。味はおいしい。ところで豆腐どこ?