はてなキーワード: イスラエルとは
ワイ「イスラエル人、殺されて当然じゃね?」
(きっかけが難だが)この元増田とトラバを見てトランプとユダヤ人に関わる陰謀論をざっと調べたら、
国際資本(ディープ・ステート)を牛耳るグローバル・ユダヤとシオン主義に従ってイスラエルに住んだナショナリスト・ユダヤは別物なので、白人至上主義かつ反「ユダヤ」かつ親イスラエルかつ福音派であることは別に矛盾しないらしい
2004年1月2月に放送された番組だが、先日の11月8日9日の深夜に再放送された。今はNHKプラスの配信で一週間見ることができる。
選「ドキュメント・エルサレム」(前編) - NHKスペシャル - NHK https://www.nhk.jp/p/special/ts/2NY2QQLPM3/episode/te/MV8W36W6XX/
(追記:後編のURLもつけときます。選「ドキュメント・エルサレム」(後編) - NHKスペシャル - NHK https://www.nhk.jp/p/special/ts/2NY2QQLPM3/episode/te/XZR9W44JV3/ )
最近作られた「映像の世紀」とかのイスラエルドキュメンタリーやパレスチナ紛争の解説番組なんかと比べてよっぽど中身があった。
イスラエルの穏健派政治家たちが和平を結ぼうとするたびに、虐殺者シャロン率いるリクードなどの大イスラエル主義の右派がパレスチナのイスラム教徒を挑発してテロを呼び起こしご破産にしてきた。それをアメリカの福音派勢力が支え続ける。
イスラエル軍がアラファトがいる議長府を取り囲み連日連夜銃弾を浴びせ続ける映像は、現在ガザの病院を包囲するイスラエル軍の映像と重なった。
こういうドキュメンタリーを作ることができたのも20年前の話だからで、今はもう日本だけでなくリベラルだった北欧とかでもイスラエル批判が入るドキュメンタリーを作るのは無理な気がする
ブコメのトップが『まず「〇〇〇〇はイスラエルが好き」をデータで証明しないとダメだよ』なのが救い。
総じてウクライナ支持だった国際政治学者界隈も約一名を除いてイスラエルに批判的だし、イスラエルを無邪気に支持したウクライナにすら国際法の大義を失うとして批判的でもある。
ウクライナ危機に至るまでの経緯でもドネツクルハンスク民間人への攻撃を国連に訴え出てたり
ウクライナ危機でも退路を常に残し民間人への被害を減らそうと努力してるのが見えるし
隣国シリアの石油利権のためにウクライナ侵攻では明確にロシアに味方するムーブしてて
その上で今回ガザで虐殺すんのにアメリカが支援しないのはおかしいだろとか言い出してるから
お前マジふざけんなよってムードになってる
2000年代らへんは、「パレスチナ=悪、イスラエル=正義」の側面で語られることが多かった。
実際に現地に行ったジャーナリストは、圧倒的戦力差でバカスカ子供を殺しているイスラエルを目の当たりにして
「イスラエル、聞いていた話と違くね?」となっていたけれど、その発言は圧倒的なロビー活動によって封じ込められてきたのだ。
で、2010年代もイスラエル支持の傾向が続いていた気がするのだけど、2020年、特に2023年になって一気に風向きが変わった気がする。
つまりイスラエル一強からパレスチナ支持の言論が浸透していて、ニュースでもパレスチナに同情的な報道も見られる。
2000年代、2010年代に若かったジャーナリストがいま権力を握っているというのもあると思うのだけれど、なぜここまでイスラエルの政治的発言力が低下したのか気になる。
お前が思ってるイスラエルの嘘だと思ってる話を挙げてみ?
← アメリカはイスラエルをなだめているじゃん。国務長官も派遣して停戦ないし一時停止に持ち込もうと説得中。 だいたい、このタイミングで中東の紛争が拡大したらウクライナ支援に手が回らなくなるし、その隙を突いて中国が動き出したらマジでお手上げになりそうだからな。
アメリカでの世論調査の結果を見ると、やはりイスラエル支持の率が高くて、今回の件のせいで意外とパレスチナ支持の率も伸びている。という程度のようだぞ。 基本的にはイスラエル寄り。(先々変わるかも知れないが)
女性と男性の微妙な価値観の差異は、死との距離に起因しているのではないかしら。
例えば、平均寿命。これは全世界のどの国においても男性の方が短くなっている。男性の方がより早く死ぬし、女性の方が遅く死ぬ。男性の方が死に近いのである。
例えば、自殺率。これもまた殆ど全世界のどの国においても男性の方が高い。しかも圧倒的に高い。日本でもそうで、日本人男性の自殺率は女性の二倍以上である。男性の方が死に近い。
また、職業に関しても、より肉体を疲弊させる労働に就くのは男性である。軍務などが代表的で、現状行われているウクライナとロシアとの戦争や、イスラエルとハマスとの戦闘において、『リスクが高い最前線の戦闘』を担っているのは90%以上男性である。男性の方が死に近い。
基本的に男性というものは死に近いのである。男性は女性よりも死にやすく、女性は男性よりも死ににくい。
我々男女の間には、体重や身長以上の目立った差は無いのだと主張する人々は少なくないが、しかし我々には大きな違いがある。死がその代表的なものだ。
字下げ増田
女性と男性の微妙な価値観の差異は、死との距離に起因しているのではないかしら。
例えば、平均寿命。これは全世界のどの国においても男性の方が短くなっている。男性の方がより早く死ぬし、女性の方が遅く死ぬ。男性の方が死に近いのである。
例えば、自殺率。これもまた殆ど全世界のどの国においても男性の方が高い。しかも圧倒的に高い。日本でもそうで、日本人男性の自殺率は女性の二倍以上である。男性の方が死に近い。
また、職業に関しても、より肉体を疲弊させる労働に就くのは男性である。軍務などが代表的で、現状行われているウクライナとロシアとの戦争や、イスラエルとハマスとの戦闘において、『リスクが高い最前線の戦闘』を担っているのは90%以上男性である。男性の方が死に近い。
基本的に男性というものは死に近いのである。男性は女性よりも死にやすく、女性は男性よりも死ににくい。
我々男女の間には、体重や身長以上の目立った差は無いのだと主張する人々は少なくないが、しかし我々には大きな違いがある。死がその代表的なものだ。